差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
42 バイト追加 、 2016年6月29日 (水) 13:51
172行目: 172行目:  
;「…甘いな、ロマリー・『アスノ』」<br />「私はヴェイガンだ。若き日にお前達と共にいた男ではない。イゼルカント様の理想を実現する為なら、お前も、アセムの息子も慈悲なく殺す」
 
;「…甘いな、ロマリー・『アスノ』」<br />「私はヴェイガンだ。若き日にお前達と共にいた男ではない。イゼルカント様の理想を実現する為なら、お前も、アセムの息子も慈悲なく殺す」
 
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』第29話「再会、そして別れ」にて、トルディアを訪れた際、ロマリーと再会した時の訣別のセリフ。
 
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』第29話「再会、そして別れ」にて、トルディアを訪れた際、ロマリーと再会した時の訣別のセリフ。
;「……かつて貴様のように、地球種と関わりを持ったヴェイガンがいた……しかし、その二人は共に手を取り合うことは出来なかった。それがヴェイガンと地球種というものだ!」
+
;「…かつて貴様のように、地球種と関わりを持ったヴェイガンがいた…しかし、その二人は共に手を取り合う事は出来なかった。それがヴェイガンと地球種というものだ!」
:『BX』第41話「君の中の英雄」にて、[[ディーン・アノン]]との戦闘前会話より。キオと共闘することを選んだディーンに対し、かつて同じ時を過ごしつつも決別したとある男達のことを語る。その「ヴェイガン」が、かつての友人たる[[アセム・アスノ|「地球種」]]と再び手を取り合えるか……それは、プレイヤー次第である。
+
:『BX』第41話「君の中の英雄」にて、[[ディーン・アノン]]との戦闘前会話より。キオと共闘する事を選んだディーンに対し、かつて同じ時を過ごしつつも決別したとある男達の事を語る。その「ヴェイガン」が、かつての友人たる[[アセム・アスノ|「地球種」]]と再び手を取り合えるか……それは、プレイヤー次第である。
 
;「皆、選んだのだ。ザナルド…」<br />「復讐ではなく、人が人らしく生きる当たり前の行い、人を救うという道を」
 
;「皆、選んだのだ。ザナルド…」<br />「復讐ではなく、人が人らしく生きる当たり前の行い、人を救うという道を」
 
:同ステージより、生存フラグが成立した際の台詞。現れたのはザナルドの裏切りにより、死んだはずのアセム、そしてゼハート。だが、彼は参謀ニューの転移魔法で間一髪生きていた。本心を吐露し、「プロジェクト・エデン」とは違う真の楽園(エデン)を目指すことを決めたゼハート。復讐という魔物に取りつかれたザナルドを討つため、[[ガンダムAGE-2 ダークハウンド|黒]]と[[ガンダムレギルス|白]]のガンダムが宇宙を駆ける。
 
:同ステージより、生存フラグが成立した際の台詞。現れたのはザナルドの裏切りにより、死んだはずのアセム、そしてゼハート。だが、彼は参謀ニューの転移魔法で間一髪生きていた。本心を吐露し、「プロジェクト・エデン」とは違う真の楽園(エデン)を目指すことを決めたゼハート。復讐という魔物に取りつかれたザナルドを討つため、[[ガンダムAGE-2 ダークハウンド|黒]]と[[ガンダムレギルス|白]]のガンダムが宇宙を駆ける。
;「私は心のどこかで、ずっとこんな時を望んでいたのかもしれない……誰もが考えもしなかったこと……それが今、目の前に開かれようとしている。この道を私は信じるぞ、アセム!」
+
;「私は心のどこかで、ずっとこんな時を望んでいたのかもしれない……誰もが考えもしなかった道……それが今、目の前に築かれようとしている。この道を私は信じるぞ、アセム!」
:同話より。かつて考えはしたが、実現できるはずもないとあきらめていた地球とヴェイガンの和解の道。エデンにたどり着くという重荷から解放されたゼハートは「プロジェクト・エデン」とは違う真のエデンへの道を進むため、親友・アセムと再び手を取る事を選んだ。
+
:同話より。生存フラグが成立した場合の初戦闘時台詞。かつて考えはしたが、実現できるはずもないとあきらめていた地球とヴェイガンの和解の道。エデンにたどり着くという重荷から解放されたゼハートは「プロジェクト・エデン」とは違う真のエデンへの道を進むため、親友・アセムと再び手を取る事を選んだ。
 
;「こうして、お前と俺で酒を飲み交わす事になるとはな」
 
;「こうして、お前と俺で酒を飲み交わす事になるとはな」
 
:同じく第41話にてバロノークにやって来て、アセムと二人で酒を酌み交わして。原作ではかなわなかった、和解後の二人の交友の瞬間。
 
:同じく第41話にてバロノークにやって来て、アセムと二人で酒を酌み交わして。原作ではかなわなかった、和解後の二人の交友の瞬間。
匿名利用者

案内メニュー