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809 バイト追加 、 2016年6月28日 (火) 23:07
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一定値をプラスするのではなく1.5倍に増やす為、装弾数の上昇値は元々の装弾数の量に比例する。例えば、元々の装弾数が4発なら6発になる。それに対して、元々の装弾数が15発なら22発に、20発なら30発になる……といった具合。なお、機体のフル[[改造]]ボーナスとも重複し、同ボーナスが与えられた数値にBセーブが適用される。
 
一定値をプラスするのではなく1.5倍に増やす為、装弾数の上昇値は元々の装弾数の量に比例する。例えば、元々の装弾数が4発なら6発になる。それに対して、元々の装弾数が15発なら22発に、20発なら30発になる……といった具合。なお、機体のフル[[改造]]ボーナスとも重複し、同ボーナスが与えられた数値にBセーブが適用される。
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最強武器が弾数制の武器である機体に搭乗するパイロットに習得させると効果的。また、雑魚を蹴散らすのに向いた武器が弾数制の場合は、反撃時の手数を増やせるようになる為こちらも有効である。前者の場合は『装弾数が少ない弾数制の最強武器の使用回数を増やす』、後者の場合は『継戦能力を上げる』のが目的である。
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最強武器が弾数制の武器である機体に搭乗するパイロットに習得させると効果的。また、雑魚を蹴散らすのに向いた武器が弾数制の場合は、反撃時の手数を増やせるようになる為、こちらも有効である。前者の場合は『装弾数が少ない弾数制の最強武器の使用回数を増やす』、後者の場合は『継戦能力を上げる』のが目的である。
    
さらに後者の場合、囮役のキャラクターに覚えさせると非常に有効。特に[[OGシリーズ]]には[[換装武器]]がある為、Bセーブを持つパイロットをWゲージの多い機体に乗せ、弾数制で装弾数の多い換装武器を大量に搭載させると、継戦能力を劇的に伸ばす事が出来る。
 
さらに後者の場合、囮役のキャラクターに覚えさせると非常に有効。特に[[OGシリーズ]]には[[換装武器]]がある為、Bセーブを持つパイロットをWゲージの多い機体に乗せ、弾数制で装弾数の多い換装武器を大量に搭載させると、継戦能力を劇的に伸ばす事が出来る。
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なお、上述の通り、最強武器が弾数制の場合に養成を推奨する技能だが、最強武器の弾数が十分にある場合は、育成するまでもないこともある。代表的な例は『第3次α』の[[ジョーダン・ベス]]で、最強武器の装弾数が40発もあり、よほど特殊な運用をしない限りは弾切れしないので、育成の必要はない。
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逆に、最強武器の装弾数が1~3発しか無い場合も、Bセーブによる効果はプラス1発なので、養成は考えもの。最強武器が弾数制の場合、装弾数は4発以上は欲しい。最強武器の装弾数が6発以上なら、養成はほぼ必須。4発→6発、6発→9発に増えれば、多少は反撃や援護攻撃に使う余裕も出てくる。
    
== 採用作品 ==
 
== 採用作品 ==
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