差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
225行目:
225行目:
+
+
− +
→スパロボシリーズの名(迷)台詞
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』第38話「たったひとつの望み」より。[[ラプラスの箱]]の真実を語り終えた後、仲間を裏切って過ちを犯し、死ぬこともできなかった自分を恥じる[[リディ・マーセナス|リディ]]を諭す。
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』第38話「たったひとつの望み」より。[[ラプラスの箱]]の真実を語り終えた後、仲間を裏切って過ちを犯し、死ぬこともできなかった自分を恥じる[[リディ・マーセナス|リディ]]を諭す。
:実際に一度死に損ね、家族の前から姿を消し、全てを捨てて[[宇宙海賊]]としての戦いに身を投じたアセムの言葉故に、非常に重みがある台詞である。
:実際に一度死に損ね、家族の前から姿を消し、全てを捨てて[[宇宙海賊]]としての戦いに身を投じたアセムの言葉故に、非常に重みがある台詞である。
;「安心しろ。お前はもう誰も傷つける事はない」<br>ゼハート「ザナルド・ベイハート!その妄執と共に、呪縛から解き放ってやる!」
:『BX』第41話「君の中の英雄」より、[[ヴェイガンギア・シド|ヴェイガンギア]]にハッキングされ、望まない形でセカンドムーンを攻撃させられそうになったザナルドに対して攻撃を加えて。そう、「誰も傷つける事は無い」。なぜなら彼はこれから二人の手で墜とされるのだから。
;「ああ、俺達の活動は、一般にはあまり知られていない」<br>「[[ソレスタルビーイング (劇中劇)|映画化]]でもされん限り、世論が許すまいな」
;「ああ、俺達の活動は、一般にはあまり知られていない」<br>「[[ソレスタルビーイング (劇中劇)|映画化]]でもされん限り、世論が許すまいな」
:『BX』第41話「君の中の英雄」より。バロノークの処遇を話し合う場で飛び出したジョーク。
:同じく41話より、ヴェイガンとの決戦終結後、バロノークの処遇を話し合う場で飛び出したジョーク。
;「ああ…馬鹿正直だが、ただひたすら真っ直ぐな言葉…。そんな生き方をした奴だけに許される内容だ」
;「ああ…馬鹿正直だが、ただひたすら真っ直ぐな言葉…。そんな生き方をした奴だけに許される内容だ」
:『BX』第44話「光の騎士」にておいてゼハートが加入している場合に追加される台詞。[[マーダル軍]]の襲撃に遭い、抗戦する気力を失いかけていた白い谷の人々を立ち直らせるために演説した[[ジョルディ・ボーダー|ジョジョ]]を見て、ゼハートが「俺達にはできない演説だな」と言ったのを受けて。
:『BX』第44話「光の騎士」にておいてゼハートが加入している場合に追加される台詞。[[マーダル軍]]の襲撃に遭い、抗戦する気力を失いかけていた白い谷の人々を立ち直らせるために演説した[[ジョルディ・ボーダー|ジョジョ]]を見て、ゼハートが「俺達にはできない演説だな」と言ったのを受けて。