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→新劇場版
:新劇場版『破』における第9の使徒の事件後、ゲンドウに初号機にはもう乗らないと宣言したシンジが立ち去る時にゲンドウがシンジに「大人になれ」と言う台詞に対して。
:新劇場版『破』における第9の使徒の事件後、ゲンドウに初号機にはもう乗らないと宣言したシンジが立ち去る時にゲンドウがシンジに「大人になれ」と言う台詞に対して。
;「僕はもう、誰とも笑いません」
;「僕はもう、誰とも笑いません」
:上記のシーン後、ミサトの暮らすマンションから去る際にミサトからレイの食事会にゲンドウも来る予定だったという事を教えられ、もう一度ゲンドウと笑って欲しかったと語るが、心を閉ざしたシンジには届かなかった。この後シンジは第3新東京市から去ろうとした瞬間、第10の使徒が襲来してきた。
:上記のシーン後、ミサトの暮らすマンションから去る際にミサトからレイの食事会にゲンドウも来る予定だったという事を教えられ、もう一度ゲンドウと笑って欲しかったと語るが、心を閉ざしたシンジには届かなかった。この後シンジが第3新東京市から去ろうとした瞬間、第10の使徒が襲来してきた。
; 「綾波を…返せッ…!」
; 「綾波を…返せッ…!」
:新劇場版『破』終盤にて、レイごと零号機を取り込んだ第10の使徒に挑む際に発した台詞。旧世紀版では見る事の出来なかった、シンジの強さと成長が露になった場面である。そして、シンジと初号機は覚醒の時を迎えた…。<br />この場面において、シンジは怒りの形相と共に両目の瞳が深紅に爛々と輝く(しかもその瞳は螺旋模様…所謂[[ゲッターロボシリーズ|グルグル目]]状態)という演出がなされており、その様相は漫画版やOVA版の[[流竜馬|竜]][[流竜馬 (OVA)|馬]]達[[ゲッターチーム]]や、旧世紀版エヴァと同じくGAINAX制作のアニメである『[[天元突破グレンラガン (TV)|天元突破グレンラガン]]』のキャラクターを想起させる、旧世紀版の彼からは考えられないあまりにも衝撃的なものとなっている。どことなく[[MX]]で共演した[[神名綾人]]を思い起こさせるものもある。
:新劇場版『破』終盤にて、レイごと零号機を取り込んだ第10の使徒に挑む際に発した台詞。旧世紀版では見る事の出来なかった、シンジの強さと成長が露になった場面である。そして、シンジと初号機は覚醒の時を迎えた…。<br />この場面において、シンジは怒りの形相と共に両目の瞳が深紅に爛々と輝く(しかもその瞳は螺旋模様…所謂[[ゲッターロボシリーズ|グルグル目]]状態)という演出がなされており、その様相は漫画版やOVA版の[[流竜馬|竜]][[流竜馬 (OVA)|馬]]達[[ゲッターチーム]]や、旧世紀版エヴァと同じくGAINAX制作のアニメである『[[天元突破グレンラガン (TV)|天元突破グレンラガン]]』のキャラクターを想起させる、旧世紀版の彼からは考えられないあまりにも衝撃的なものとなっている。どことなく[[MX]]で共演した[[神名綾人]]を思い起こさせるものもある。