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575 バイト追加 、 2016年6月21日 (火) 00:17
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ヤマトの建造に関わった南部重工大公社の御曹司であり、両親の反対を押し切って乗艦した。
 
ヤマトの建造に関わった南部重工大公社の御曹司であり、両親の反対を押し切って乗艦した。
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性格は基本的に冷静で職務に忠実だがやや軽薄な若者然としている。大鑑巨砲主義でヤマトの武力を過信し、波動砲の初使用時には本来の目的を忘れてガミラスと戦えると喜んだり、メ2号作戦においては[[冥王星]]ごとガミラスの基地を波動砲で破壊することを意見具申し、航空隊を不要と言い切るなど浅慮で軽率ところがある。
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性格は基本的に冷静で職務に忠実だがやや軽薄な若者然としている。大鑑巨砲主義でヤマトの武力を過信し、波動砲の初使用時には本来の目的を忘れてガミラスと戦えると喜んだり、メ2号作戦においては[[冥王星]]ごとガミラスの基地を波動砲で破壊することを意見具申し、航空隊を不要と言い切るなど浅慮で軽率ところがある。なお、史実の戦艦大和は'''航空機の大部隊にタコ殴りにされて沈んでいる'''。
    
ヤマト乗艦前は司令部に所属しており、同じく司令部員であった森雪に片思いしている。ヤマトへの乗艦も半ば彼女との仲を進展したいという思いがあった模様。
 
ヤマト乗艦前は司令部に所属しており、同じく司令部員であった森雪に片思いしている。ヤマトへの乗艦も半ば彼女との仲を進展したいという思いがあった模様。
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
;「すごい武器だよ!これさえあればガミラスと対等に……いや、それ以上に戦える!」
 
;「すごい武器だよ!これさえあればガミラスと対等に……いや、それ以上に戦える!」
:第3話より。波動砲のあまりの威力に皆が呆然とする中、本来の任務を忘れ嬉々として喜ぶ。
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:第3話より。波動砲のあまりの威力に皆が呆然とする中、本来の任務を忘れ嬉々として喜ぶ。その後、沖田艦長に窘められるのだが・・・
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;「いいじゃないか、星の一つや二つ!」
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:ご覧の有様である。
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:冥王星基地攻略における名言にして大迷言。波動砲による冥王星直接攻撃を提案、古代に'''冥王星そのものを破壊'''するリスクを指摘されて却下された際の反論である。まるで[[アーテンボロー・コアチッチ|大グレン団の誰かさん]]である。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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