差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
2 バイト除去 、 2016年6月18日 (土) 08:29
編集の要約なし
62行目: 62行目:  
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
 
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
 
:ステージ13でショウで[[説得]]した後、撃墜すると[[ダンバイン (トッド用)|専用ダンバイン]]共々ステージ16直前で仲間になる。
 
:ステージ13でショウで[[説得]]した後、撃墜すると[[ダンバイン (トッド用)|専用ダンバイン]]共々ステージ16直前で仲間になる。
:[[ガラリア・ニャムヒー|ガラリア]]共々、[[バイストン・ウェル]]ルートに飛ばされないが、地上ルートで地上人の召喚について解説した。ショウ達に敵愾心を燃やしたり我を張ったりせず、かなり棘が取れている印象。能力・聖戦士レベル共にショウと遜色無く、[[熱血]]をLv9、[[気合]]をLv24と精神の充実が速い。(ショウは35、57)。更に援護攻撃も素で習得する為非常に使い勝手がいい。閃きが欠如しているので妖精で補おう。
+
:[[ガラリア・ニャムヒー|ガラリア]]共々、[[バイストン・ウェル]]ルートに飛ばされないが、地上ルートで地上人の召喚について解説した。ショウ達に敵愾心を燃やしたり我を張ったりせず、かなり棘が取れている印象。能力・聖戦士レベル共にショウと遜色無く、[[熱血]]をLv9、[[気合]]をLv24と精神の充実が速い(ショウは35、57)。更に援護攻撃も素で習得する為非常に使い勝手がいい。閃きが欠如しているので妖精で補おう。
 
;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]]
 
;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]]
 
:今回は珍しく[[説得]]不可で仲間にならない。
 
:今回は珍しく[[説得]]不可で仲間にならない。
155行目: 155行目:  
:撃墜されたトッドを介抱した[[エ・フェラリオ]]。当時はオーラロードを開いた罪でみすぼらしい姿に変えられていた。また戦いに行こうとするトッドを引き止めようとしたが、聞き入れられず置いていかれた。SRW未登場。
 
:撃墜されたトッドを介抱した[[エ・フェラリオ]]。当時はオーラロードを開いた罪でみすぼらしい姿に変えられていた。また戦いに行こうとするトッドを引き止めようとしたが、聞き入れられず置いていかれた。SRW未登場。
 
;トッドの母親
 
;トッドの母親
:アメリカ合衆国ボストン在住のトッドの母親。本名不明。彼の行動原理はほぼ全て「母親に楽をさせたい」というものであり、誰よりも深く敬愛していることが窺い知れる。SRW未登場。
+
:アメリカ合衆国ボストン在住のトッドの母親。本名不明。トッドの行動原理はほぼ全て「母親に楽をさせたい」というものであり、誰よりも深く敬愛していることが窺い知れる。SRW未登場。
    
== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
170行目: 170行目:  
:第9話でガラリアに対して言い放った。どことなく[[エマ・シーン|誰かさん]]の言い回しに似ている。
 
:第9話でガラリアに対して言い放った。どことなく[[エマ・シーン|誰かさん]]の言い回しに似ている。
 
;「人生とは皮肉なものだなガラリア。俺にとっちゃ目標になっていたパイロットがいた。ソイツが今度はここに来て、俺の生活を脅かそうとしてるんだよ」
 
;「人生とは皮肉なものだなガラリア。俺にとっちゃ目標になっていたパイロットがいた。ソイツが今度はここに来て、俺の生活を脅かそうとしてるんだよ」
:第13話「トッド激進」で、ガラリアを無断でのゼラーナ襲撃に付き合わせた時のセリフ。彼の焦りをくんだガラリアは協力を約束するが、 その戦闘でトッドは生死不明となる。
+
:第13話「トッド激進」で、ガラリアを無断でのゼラーナ襲撃に付き合わせた時のセリフ。彼の焦りをくんだガラリアは協力を約束するが、その戦闘でトッドは生死不明となる。
 
;「貴様のおかげで俺は地獄を見たんだよ!」<br />「他人(ひと)に説教するほど歳をとったのかよ、ショウ!」
 
;「貴様のおかげで俺は地獄を見たんだよ!」<br />「他人(ひと)に説教するほど歳をとったのかよ、ショウ!」
:[[クの国]]の[[聖戦士]]になり戦場に復帰し、ショウと対峙した時の台詞。
+
:クの国の[[聖戦士]]になり戦場に復帰し、ショウと対峙した時の台詞。
 
;「ショウは友達さ。俺にとっての良きライバル、命がけの友達なんだ」
 
;「ショウは友達さ。俺にとっての良きライバル、命がけの友達なんだ」
 
:[[エル・フィノ|エル]]がトッドをショウの友達と勘違いした時に言った台詞。エルを利用するための嘘なのだが、その中に彼のショウに対する思いが垣間見られる。
 
:[[エル・フィノ|エル]]がトッドをショウの友達と勘違いした時に言った台詞。エルを利用するための嘘なのだが、その中に彼のショウに対する思いが垣間見られる。
10,945

回編集

案内メニュー