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| ;[[スーパーロボット大戦IMPACT]] | | ;[[スーパーロボット大戦IMPACT]] |
| :ステージ13でショウで[[説得]]した後、撃墜すると[[ダンバイン (トッド用)|専用ダンバイン]]共々ステージ16直前で仲間になる。 | | :ステージ13でショウで[[説得]]した後、撃墜すると[[ダンバイン (トッド用)|専用ダンバイン]]共々ステージ16直前で仲間になる。 |
− | :[[ガラリア・ニャムヒー|ガラリア]]共々、[[バイストン・ウェル]]ルートに飛ばされないが、地上ルートで地上人の召喚について解説した。ショウ達に敵愾心を燃やしたり我を張ったりせず、かなり棘が取れている印象。能力・聖戦士レベル共にショウと遜色無く、[[熱血]]をLv9、[[気合]]をLv24と精神の充実が速い。(ショウは35、57)。更に援護攻撃も素で習得する為非常に使い勝手がいい。閃きが欠如しているので妖精で補おう。 | + | :[[ガラリア・ニャムヒー|ガラリア]]共々、[[バイストン・ウェル]]ルートに飛ばされないが、地上ルートで地上人の召喚について解説した。ショウ達に敵愾心を燃やしたり我を張ったりせず、かなり棘が取れている印象。能力・聖戦士レベル共にショウと遜色無く、[[熱血]]をLv9、[[気合]]をLv24と精神の充実が速い(ショウは35、57)。更に援護攻撃も素で習得する為非常に使い勝手がいい。閃きが欠如しているので妖精で補おう。 |
| ;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]] | | ;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]] |
| :今回は珍しく[[説得]]不可で仲間にならない。 | | :今回は珍しく[[説得]]不可で仲間にならない。 |
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| :撃墜されたトッドを介抱した[[エ・フェラリオ]]。当時はオーラロードを開いた罪でみすぼらしい姿に変えられていた。また戦いに行こうとするトッドを引き止めようとしたが、聞き入れられず置いていかれた。SRW未登場。 | | :撃墜されたトッドを介抱した[[エ・フェラリオ]]。当時はオーラロードを開いた罪でみすぼらしい姿に変えられていた。また戦いに行こうとするトッドを引き止めようとしたが、聞き入れられず置いていかれた。SRW未登場。 |
| ;トッドの母親 | | ;トッドの母親 |
− | :アメリカ合衆国ボストン在住のトッドの母親。本名不明。彼の行動原理はほぼ全て「母親に楽をさせたい」というものであり、誰よりも深く敬愛していることが窺い知れる。SRW未登場。 | + | :アメリカ合衆国ボストン在住のトッドの母親。本名不明。トッドの行動原理はほぼ全て「母親に楽をさせたい」というものであり、誰よりも深く敬愛していることが窺い知れる。SRW未登場。 |
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| == 他作品との人間関係 == | | == 他作品との人間関係 == |
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| :第9話でガラリアに対して言い放った。どことなく[[エマ・シーン|誰かさん]]の言い回しに似ている。 | | :第9話でガラリアに対して言い放った。どことなく[[エマ・シーン|誰かさん]]の言い回しに似ている。 |
| ;「人生とは皮肉なものだなガラリア。俺にとっちゃ目標になっていたパイロットがいた。ソイツが今度はここに来て、俺の生活を脅かそうとしてるんだよ」 | | ;「人生とは皮肉なものだなガラリア。俺にとっちゃ目標になっていたパイロットがいた。ソイツが今度はここに来て、俺の生活を脅かそうとしてるんだよ」 |
− | :第13話「トッド激進」で、ガラリアを無断でのゼラーナ襲撃に付き合わせた時のセリフ。彼の焦りをくんだガラリアは協力を約束するが、 その戦闘でトッドは生死不明となる。 | + | :第13話「トッド激進」で、ガラリアを無断でのゼラーナ襲撃に付き合わせた時のセリフ。彼の焦りをくんだガラリアは協力を約束するが、その戦闘でトッドは生死不明となる。 |
| ;「貴様のおかげで俺は地獄を見たんだよ!」<br />「他人(ひと)に説教するほど歳をとったのかよ、ショウ!」 | | ;「貴様のおかげで俺は地獄を見たんだよ!」<br />「他人(ひと)に説教するほど歳をとったのかよ、ショウ!」 |
− | :[[クの国]]の[[聖戦士]]になり戦場に復帰し、ショウと対峙した時の台詞。 | + | :クの国の[[聖戦士]]になり戦場に復帰し、ショウと対峙した時の台詞。 |
| ;「ショウは友達さ。俺にとっての良きライバル、命がけの友達なんだ」 | | ;「ショウは友達さ。俺にとっての良きライバル、命がけの友達なんだ」 |
| :[[エル・フィノ|エル]]がトッドをショウの友達と勘違いした時に言った台詞。エルを利用するための嘘なのだが、その中に彼のショウに対する思いが垣間見られる。 | | :[[エル・フィノ|エル]]がトッドをショウの友達と勘違いした時に言った台詞。エルを利用するための嘘なのだが、その中に彼のショウに対する思いが垣間見られる。 |