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== 登場作と扱われ方 ==
 
== 登場作と扱われ方 ==
『[[スーパーロボット大戦L]]』時点で、[[御三家]]以外の作品では最多登場回数を誇る(18回、御三家作品も含めて場合はシリーズ7位)。実質的に[[いるだけ参戦]]のケースも多いが、最近は[[長浜作品]]である『[[超電磁マシーン ボルテスV]]』や『[[闘将ダイモス]]』との絡みも多い。尚、[[キャンベル星人]]が未登場或いは存在していない作品は[[グラドス軍]]や[[クトゥルフ]]等の他作品の異星人勢力が代役を担っている場合がある。
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『[[スーパーロボット大戦L]]』時点で、[[御三家]]以外の作品では最多登場回数を誇る(18回、御三家作品も含めて場合はシリーズ7位)。実質的に[[いるだけ参戦]]のケースも多いが、長浜作品である『[[超電磁マシーン ボルテスV]]』や『[[闘将ダイモス]]』との絡みも多い。尚、[[キャンベル星人]]が未登場或いは存在していない作品は[[グラドス軍]]や[[クトゥルフ]]等の他作品の異星人勢力が代役を担っている場合がある。
    
=== 旧シリーズ ===
 
=== 旧シリーズ ===
 
;[[第3次スーパーロボット大戦]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦]]
:初参戦。[[オープニング戦闘デモ]]初の記念すべきの1番手はコレ。
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:初参戦。
 
;[[第4次スーパーロボット大戦]]([[第4次スーパーロボット大戦S|S]])
 
;[[第4次スーパーロボット大戦]]([[第4次スーパーロボット大戦S|S]])
 
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=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦α]]
 
;[[スーパーロボット大戦α]]
:今作にて[[ボルテスV]]と初競演。当初は父を求める健一に対し、孤児の豹馬との対立があったが、激戦を経て以降のスパロボに続く固い絆が生まれる。原作再現はガルーダと雌雄を決するところまで。続きは第3次αに持ち越し。
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:今作にて[[ボルテスV]]と初競演。当初は父を求める健一に対し、孤児の豹馬との対立があったが、激戦を経て以降のスパロボに続く固い絆が生まれる。原作再現はガルーダと雌雄を決するところまで。続きは『第3次α』に持ち越し。
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
 
:第3話で南原博士が死亡するイベントが発生する以外は大きなイベントは少ない。
 
:第3話で南原博士が死亡するイベントが発生する以外は大きなイベントは少ない。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
:[[αシリーズ]]では最も存在が薄く、ボルテスや[[ダイモス]]との絡みはあるものの、お笑い要員的な立場である。
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:αシリーズでは最も存在が薄く、ボルテスや[[ダイモス]]との絡みはあるものの、お笑い要員的な立場である。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
 
:女帝ジャネラ率いる侵略部隊第2陣が敵として登場。彼女の姦計により、ボルテスVやダイモスとの決闘を強要されるイベントなども有り、今回は比較的目立つ。
 
:女帝ジャネラ率いる侵略部隊第2陣が敵として登場。彼女の姦計により、ボルテスVやダイモスとの決闘を強要されるイベントなども有り、今回は比較的目立つ。
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:[[キャンベル星人]]が登場せず実質いるだけ参戦だが、[[川上健二]]が初登場した。
 
:[[キャンベル星人]]が登場せず実質いるだけ参戦だが、[[川上健二]]が初登場した。
 
;[[スーパーロボット大戦L]]
 
;[[スーパーロボット大戦L]]
:『J』以来久々の参戦ではあるが、いるだけ参戦。彼等の敵はキャンベル星人に代わり、『[[神魂合体ゴーダンナー!!]]』の[[擬態獣]]に差し替わる。スパロボお約束としてボルテスとの絡みはあるものの、今作の世界観の都合上、今回はボルテスよりゴーダンナー寄り立場である。
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:『J』以来久々の参戦ではあるが、いるだけ参戦。彼等の敵はキャンベル星人に代わり、『[[神魂合体ゴーダンナー!!]]』の[[擬態獣]]に差し替わる。スパロボお約束として『ボルテス』との絡みはあるものの、今作の世界観の都合上、今回は『ボルテス』より『ゴーダンナー』寄り立場である。
 
:ちなみに、長い参戦歴の中で(SDイラストとしては)初めてパッケージのセンターポジションを陣取ることとなった(リアル等身の『Scramble Commander』を含めると2度目)。
 
:ちなみに、長い参戦歴の中で(SDイラストとしては)初めてパッケージのセンターポジションを陣取ることとなった(リアル等身の『Scramble Commander』を含めると2度目)。
  
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