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| ;「俺は貴様のような弟を持った覚えはない!」 | | ;「俺は貴様のような弟を持った覚えはない!」 |
| :『R』第23話「エンドレスワルツ」にて仲間に加わる際、[[サイ・サイシー]]に「アニキ」と呼ばれて。この会話の為か、Rの4コマ漫画ではこの二人を一緒に扱ったネタが多く存在している。 | | :『R』第23話「エンドレスワルツ」にて仲間に加わる際、[[サイ・サイシー]]に「アニキ」と呼ばれて。この会話の為か、Rの4コマ漫画ではこの二人を一緒に扱ったネタが多く存在している。 |
− | ;「モビルスーツが人質を盾に戦うだと!?貴様ぁ、ふざけるな!貴様たちが正義だというのなら、まともに戦って証明してみせろ!!」 | + | ;「モビルスーツが人質を盾に戦うだと!? 貴様ぁ、ふざけるな! 貴様たちが正義だというのなら、まともに戦って証明してみせろ!!」 |
− | :『[[スーパーロボット大戦D|D]]』「聞こえないレクイエム」にて。[[ミューラ・ミゲル|ミューラ]]を人質に取りながら戦おうとする[[ゴズ・バール|ゴズ]]に向けて怒りを露にする。 | + | :『[[スーパーロボット大戦D|D]]』「聞こえないレクイエム」より。[[ミューラ・ミゲル|ミューラ]]を人質に取りながら戦おうとする[[ゴズ・バール|ゴズ]]に向けて怒りを露にする。 |
| ;「悪め…俺の命と引き換えにしても、貴様は倒す!」 | | ;「悪め…俺の命と引き換えにしても、貴様は倒す!」 |
− | :『D』にて、[[ズール皇帝]]との決戦でズール皇帝に対して。『[[スーパーロボット大戦64|64]]』では洗脳が解けたときには既にズールが討たれていたため、ついに実現した因縁の対決。 | + | :『D』ギシン星へ向かうルート「死闘!ギシン星最終決戦!」に於ける[[ズール皇帝]]との[[戦闘前会話]]より。『[[スーパーロボット大戦64|64]]』では洗脳が解けたときには既にズールが討たれていたため、ついに実現した因縁の対決。 |
| ;「トレーズ、貴様…貴様ぁっ! 俺との約束はどうなった! 貴様は、俺と決着を…くっそぉ!」 | | ;「トレーズ、貴様…貴様ぁっ! 俺との約束はどうなった! 貴様は、俺と決着を…くっそぉ!」 |
− | :『D』の最終話で[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]が[[ペルフェクティオ]]との戦いで散った際に、悔しさと悲しさと共に吐露した叫び。再戦の約束を果たせず、彼は逝ってしまった…。 | + | :『D』最終話「デザイア」より。[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]が[[ペルフェクティオ]]との戦いで散った際に、悔しさと悲しさと共に吐露した叫び。再戦の約束を果たせず、彼は逝ってしまった…。 |
| ;「俺も同じだ、ロンド・ギナ・サハク。だが、最後にお前に礼を言おう。俺は戦う場…生きる場を失った兵士のために戦いを与えようと考えた。だが、俺は知った…生きている事自体が戦いだと」<br/>「だから、人は生命ある限り、それが戦いなのだと…!」<br />「お前は生命の意味を奪う者…! ロンド・ギナ・サハク…俺は俺の正義でお前を討つ!」 | | ;「俺も同じだ、ロンド・ギナ・サハク。だが、最後にお前に礼を言おう。俺は戦う場…生きる場を失った兵士のために戦いを与えようと考えた。だが、俺は知った…生きている事自体が戦いだと」<br/>「だから、人は生命ある限り、それが戦いなのだと…!」<br />「お前は生命の意味を奪う者…! ロンド・ギナ・サハク…俺は俺の正義でお前を討つ!」 |
− | :『[[スーパーロボット大戦W|W]]』第2部第44話(「月・地球間の警戒」ルート)「運命の子ら」における[[ロンド・ギナ・サハク|ギナ]]との戦闘前会話。ギナと決別し、彼に対して改めて宣戦布告を突きつける。 | + | :『[[スーパーロボット大戦W|W]]』第2部第44話(「月・地球間の警戒」ルート)「運命の子ら」に於ける[[ロンド・ギナ・サハク|ギナ]]との戦闘前会話。ギナと決別し、彼に対して改めて宣戦布告を突きつける。 |
| ;「俺は俺の正義を貫くためにここへ来た」 | | ;「俺は俺の正義を貫くためにここへ来た」 |
| :同話のエンドデモで[[カズマ・アーディガン|カズマ]]に「いまさら何しに来たんだよ?」となじられた際に。五飛は五飛なりに悩んだ末、最終的には自身の正義を見定めて[[ノイ・ヴェルター]]への参加を決意したわけなのだが、カズマにとっては結局それまでの五飛は[[ガウルン]]のような悪のテロリストと共闘したり、[[デキム・バートン|デキム]]やギナといった世界を意のままに操ろうとする悪党に手を貸していた単なる敵対者に過ぎなかった為、彼は悪びれることなく毅然とした態度を崩さない五飛に怒りを隠せず、五飛は直後に彼から罵声を浴びせられる。 | | :同話のエンドデモで[[カズマ・アーディガン|カズマ]]に「いまさら何しに来たんだよ?」となじられた際に。五飛は五飛なりに悩んだ末、最終的には自身の正義を見定めて[[ノイ・ヴェルター]]への参加を決意したわけなのだが、カズマにとっては結局それまでの五飛は[[ガウルン]]のような悪のテロリストと共闘したり、[[デキム・バートン|デキム]]やギナといった世界を意のままに操ろうとする悪党に手を貸していた単なる敵対者に過ぎなかった為、彼は悪びれることなく毅然とした態度を崩さない五飛に怒りを隠せず、五飛は直後に彼から罵声を浴びせられる。 |
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| :『L』第32話「奏でられた曲は」にて宇宙で警戒任務ルートを通った際の台詞。[[加藤久嵩|久嵩]]と[[石神邦生|石神社長]]の真の目的が明かされて、「自分達は加藤の真の目的を知らないでLOTUSと戦っていたが、五飛は察していたのかもしれない」という旨の発言をした[[沢渡拓郎|沢渡]]に対して。「想像」と返すのがなんともニクい一言。 | | :『L』第32話「奏でられた曲は」にて宇宙で警戒任務ルートを通った際の台詞。[[加藤久嵩|久嵩]]と[[石神邦生|石神社長]]の真の目的が明かされて、「自分達は加藤の真の目的を知らないでLOTUSと戦っていたが、五飛は察していたのかもしれない」という旨の発言をした[[沢渡拓郎|沢渡]]に対して。「想像」と返すのがなんともニクい一言。 |
| ;「そうやって貴様は20年前から世界の危機を傍観してきたわけか。気に入らんな、菅原マサキ…!」 | | ;「そうやって貴様は20年前から世界の危機を傍観してきたわけか。気に入らんな、菅原マサキ…!」 |
− | :『L』第36話より、[[統一意志セントラル|セントラル]]としての本性を現した[[菅原マサキ|マサキ]]に対して。自身や久嵩の真意に気付きながらもセントラルの目的のためにあえて見過ごし、幾多もの世界の危機の中で機関を利用し続けたマサキ(=セントラル)のやり方に嫌悪感を露わにする。 | + | :『L』第36話「正義のために」に於ける[[菅原マサキ|マサキ]]との戦闘前会話より。自身や久嵩の真意に気付きながらも[[統一意志セントラル|セントラル]]の目的のためにあえて見過ごし、幾多もの世界の危機の中で機関を利用し続けたマサキ(=セントラル)のやり方に嫌悪感を露わにする。 |
| ;「…甘えるな!」<br />「自ら死を選ぶなど逃げにすぎん…!貴様も男ならば最後まで戦い抜き、己の信念を貫き通してみろ…!」 | | ;「…甘えるな!」<br />「自ら死を選ぶなど逃げにすぎん…!貴様も男ならば最後まで戦い抜き、己の信念を貫き通してみろ…!」 |
| :『L』第37話「鋼鉄の華」に於ける宗美を説得する際の台詞。マキナ人間と化した状態で自我を取り戻し、「自分を殺してくれ」と懇願する宗美への一喝。 | | :『L』第37話「鋼鉄の華」に於ける宗美を説得する際の台詞。マキナ人間と化した状態で自我を取り戻し、「自分を殺してくれ」と懇願する宗美への一喝。 |