50行目:
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=== 武装・[[必殺武器]] ===
=== 武装・[[必殺武器]] ===
;ゴッドパウンド / 鉄拳
;ゴッドパウンド / 鉄拳
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:L・UXでは「ゴッドパウンド」、第2次Zでは「鉄拳」名義。後者の名称からわかるようにノヴァ版鉄拳。
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:『L』・『UX』では「ゴッドパウンド」、『第2次Z』では「鉄拳」名義。後者の名称からわかるようにノヴァ版鉄拳。
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:原作にて、敵の心臓部を握りつぶす演出があるが、これは大張氏が参加した『勇者特急マイトガイン』(未参戦)のトライボンバーの必殺技と共通している。
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:原作にて、敵の心臓部を握りつぶす演出があるが、これは大張氏が参加した『[[勇者特急マイトガイン]]』のトライボンバーの必殺技と共通している。
:断空剣が必殺技のみなので主力武器としての重要性が増した。移動後射程4はLでは珍しく重宝するが、空中の敵には使用不可能。第2次Zでは自動操縦のダンクーガノヴァはこれしか使えない。
:断空剣が必殺技のみなので主力武器としての重要性が増した。移動後射程4はLでは珍しく重宝するが、空中の敵には使用不可能。第2次Zでは自動操縦のダンクーガノヴァはこれしか使えない。
57行目:
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;ブーストノヴァナックル
;ブーストノヴァナックル
:いわゆるロケットパンチ。原作での扱いは悪い。
:いわゆるロケットパンチ。原作での扱いは悪い。
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:原作では中盤からの装備だったがLではデフォルト(第2次Zでは追加装備)。Lでは気力制限なしで空中に使用可能な唯一の武器だがゴッドパウンドより射程が短い。第2次Zでは射程は長いものの弾数が2しかない。UXはLと同様の仕様でありつつもミサイルデトネイターが使えるので単純に中間火力といったところ。
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:原作では中盤からの装備だったが『L』ではデフォルト(『第2次Z』では追加装備)。『L』では気力制限なしで空中に使用可能な唯一の武器だがゴッドパウンドより射程が短い。『第2次Z』では射程は長いものの弾数が2しかない。『UX』は『L』と同様の仕様でありつつもミサイルデトネイターが使えるので単純に中間火力といったところ。
;ミサイルデトネイター
;ミサイルデトネイター
:腰の左右にランチャーを展開し放つ多連装ミサイル。ノヴァエレファントの装備であるため合神しなくても使用できるし、当然ダンクーガノヴァでも使用できたはずだが、なぜかノヴァエレファント単体以外ではマックスゴッドになるまで使わなかった。
:腰の左右にランチャーを展開し放つ多連装ミサイル。ノヴァエレファントの装備であるため合神しなくても使用できるし、当然ダンクーガノヴァでも使用できたはずだが、なぜかノヴァエレファント単体以外ではマックスゴッドになるまで使わなかった。
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:Lではそれが再現されたので使えなかったが、第2次Zでは使用可能になった。仕様がLに近いUXでも使用可能。
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:『L』ではそれが再現されたので使えなかったが、『第2次Z』では使用可能になった。仕様が『L』に近い『UX』でも使用可能。
;アブソリュートキャノン
;アブソリュートキャノン
:ノヴァエレファントと同じく背面に装備したキャノン砲。断空砲で使用。
:ノヴァエレファントと同じく背面に装備したキャノン砲。断空砲で使用。
68行目:
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:ダンクーガノヴァの切り札とされる武装。比較的早期に封印が解除され使用可能に。初代と異なり「断空斬!」と掛け声を放つ。
:ダンクーガノヴァの切り札とされる武装。比較的早期に封印が解除され使用可能に。初代と異なり「断空斬!」と掛け声を放つ。
:大張監督曰く、断空剣は初代ダンクーガが二本所持しており、ダンクーガノヴァが使用しているのはそのうちの一本である。
:大張監督曰く、断空剣は初代ダンクーガが二本所持しており、ダンクーガノヴァが使用しているのはそのうちの一本である。
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:有射程武器で消費も抑え目なので便利。L・UXでは強敵に使うにはやや威力不足だが、第2次Zでは必殺武器としても問題なく使える攻撃力となった。
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:有射程武器で消費も抑え目なので便利。『L』・『UX』では強敵に使うにはやや威力不足だが、『第2次Z』では必殺武器としても問題なく使える攻撃力となった。
==== 必殺技 ====
==== 必殺技 ====
75行目:
75行目:
:射程が長いので主に反撃用として用いられるが、EN30と消費がやや大きいため撃ち過ぎに注意。原作では発射後に出力が低下していたが、ゲーム中では問題なく連射可能。
:射程が長いので主に反撃用として用いられるが、EN30と消費がやや大きいため撃ち過ぎに注意。原作では発射後に出力が低下していたが、ゲーム中では問題なく連射可能。
;ゴッドビーストモード
;ゴッドビーストモード
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:合神状態のまま各VBMがアグレッシブ・ビースト・モードになり、全身が黄金に輝く異形の形態。ジェネレーターの出力を安定して使用するため時間制限がなくなる。初代で言うところの野生化状態であり、鉤爪となった手を用いた直接攻撃が主体となる。最大の問題は自律行動が優先され、パイロット側からの細かい制御が難しくなること。ただし、第2次Zでは、初使用時から制御できていた(エイーダが正体を晒す事無く撤退出来ている)。
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:合神状態のまま各VBMがアグレッシブ・ビースト・モードになり、全身が黄金に輝く異形の形態。ジェネレーターの出力を安定して使用するため時間制限がなくなる。初代で言うところの野生化状態であり、鉤爪となった手を用いた直接攻撃が主体となる。最大の問題は自律行動が優先され、パイロット側からの細かい制御が難しくなること。ただし、『第2次Z』では、初使用時から制御できていた(エイーダが正体を晒す事無く撤退出来ている)。
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:L・UXでは射程1の必殺技扱い(第2次Zでは射程1~4)。ただし、Lでは追加が遅く、しかも前述のように追加後すぐにマックスゴッドに合神可能になってしまう。[[J]]の[[テッカマンブレード|ハイコートボルテッカ]]や[[W]]のボルテッカクラッシュイントルードに近いポジションである。スタッフもそれを危惧してか、第2次Zでは追加からマックスゴッドまでの間が長くなっており、しかも使用するとパイロット4人全員の'''全裸'''カットインが入るという、性能面以外でもインパクトが強い攻撃となっている。ただしマックスゴッドになったが最後、以降は分離不可能になるため二度と目にすることができなくなる。UXではマックスゴッドの追加が遅い上、合神前の地形適応ボーナスが優秀なためあえて合神させないという選択肢もあるため、この技のお世話になる機会が増えた。
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:『L』・『UX』では射程1の必殺技扱い(『第2次Z』では射程1~4)。ただし、『L』では追加が遅く、しかも前述のように追加後すぐにマックスゴッドに合神可能になってしまう。『[[J]]』の[[テッカマンブレード|ハイコートボルテッカ]]や『[[W]]』のボルテッカクラッシュイントルードに近いポジションである。スタッフもそれを危惧してか、『第2次Z』では追加からマックスゴッドまでの間が長くなっており、しかも使用するとパイロット4人全員の'''全裸'''カットインが入るという、性能面以外でもインパクトが強い攻撃となっている。ただしマックスゴッドになったが最後、以降は分離不可能になるため二度と目にすることができなくなる。『UX』ではマックスゴッドの追加が遅い上、合神前の地形適応ボーナスが優秀なためあえて合神させないという選択肢もあるため、この技のお世話になる機会が増えた。
=== [[特殊能力]] ===
=== [[特殊能力]] ===
102行目:
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=== 機体ボーナス ===
=== 機体ボーナス ===
;[[スーパーロボット大戦L|L]]
;[[スーパーロボット大戦L|L]]
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:*'''無改造:CRT補正+10 装甲値+100 照準値+5'''
:*'''無改造:CRT補正+10 装甲値+100 照準値+5'''
:*'''ハーフ改造:CRT補正+20 装甲値+150 照準値+15'''
:*'''ハーフ改造:CRT補正+20 装甲値+150 照準値+15'''
107行目:
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:
;[[スーパーロボット大戦UX|UX]]
;[[スーパーロボット大戦UX|UX]]
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:*'''初期段階:CRT補正+10 装甲値+100 地形適応:陸A'''
:*'''初期段階:CRT補正+10 装甲値+100 地形適応:陸A'''
:*'''第二段階:CRT補正+15 装甲値+125 地形適応:陸S'''
:*'''第二段階:CRT補正+15 装甲値+125 地形適応:陸S'''