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=== αシリーズ ===
=== αシリーズ ===
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;「今の私はレーツェル・ファインシュメッカー…風の向くまま、トロンベと共に駆けるのみ」
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;「今の私は レーツェル・ファインシュメッカー…風の向くまま、トロンベと共に駆けるのみ」
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:第2次αアイビス編初登場時にスレイに「何処へ行く、エルザ…」と言いかけられて。
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:『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』アイビス編第31話「約束の宇宙へ」より。スレイに「何処へ行く、エルザ…」と言いかけられて。
;「恥知らずな兄をライは笑うだろう…」<br/>「だが、覚悟は出来ている。ブランシュタインの名を捨てた時…いや、大切なものを失ったあの日からな…」
;「恥知らずな兄をライは笑うだろう…」<br/>「だが、覚悟は出来ている。ブランシュタインの名を捨てた時…いや、大切なものを失ったあの日からな…」
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:第3次αサブシナリオ「駆け抜ける竜巻」にて、SRXチームがテスラ研に訪れると聞いて、今の自分の身の上を自嘲する。また、この発言からOGシリーズとは違い、エルピス事件後にエルザムはカトライアを死なせた事を悔いてブランシュタイン家を出奔した事が伺える。
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:『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』サブシナリオ「駆け抜ける竜巻」より。SRXチームがテスラ研に訪れると聞いて、今の自分の身の上を自嘲する。また、この発言からOGシリーズとは違い、エルピス事件後にエルザムはカトライアを死なせた事を悔いてブランシュタイン家を出奔した事が伺える。
;「…笑いたければ笑うがいい。だが、これが今の私だ」<br/>「…お前が知る男は既に死んだ。コロニーのテロ事件で妻を失った時にな」<br/>「今の私はレーツェル・ファインシュメッカー…それ以上でもそれ以下でもない」
;「…笑いたければ笑うがいい。だが、これが今の私だ」<br/>「…お前が知る男は既に死んだ。コロニーのテロ事件で妻を失った時にな」<br/>「今の私はレーツェル・ファインシュメッカー…それ以上でもそれ以下でもない」
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:第3次αサブシナリオ「駆け抜ける竜巻」にて、ライと再会して。
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:同上。ライと再会して。
;「………」<br />「……………」<br />「……………………」
;「………」<br />「……………」<br />「……………………」
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:第3次αのクスハルート11話「龍を喰らうもの」の会話シーンにて、栄養ドリンクを改良したと嬉しそうに語るクスハに対しての長い沈黙。だんだん多くなる三点リーダがレーツェルの心境を良く現している。
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:『第3次α』クスハ編第11話「龍を喰らうもの」より。栄養ドリンクを改良したと嬉しそうに語るクスハに対しての長い沈黙。だんだん多くなる三点リーダがレーツェルの心境を良く現している。
;「それだけ立派な船があれば三途の川を渡るのに困ることはない! 安心して成仏するがいい!」
;「それだけ立派な船があれば三途の川を渡るのに困ることはない! 安心して成仏するがいい!」
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:「さらば父よ、戦士達の旅立ち」より、[[地獄大元帥]]との戦闘前台詞。妻の影響か、意外と日本文化にも通じていたようだ。
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:『第3次α』第46話地球ルート「さらば父よ、戦士達の旅立ち」に於ける[[地獄大元帥]]との[[戦闘前会話]]。妻の影響か、意外と日本文化にも通じていたようだ。
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;「孫光龍……しばしの間、相手をしていただく!」<br />「孫光龍……諸々の因縁、ここで断ち切る!」
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;「孫光龍……しばしの間、相手をしていただこう!」<br />「孫光龍……諸々の因縁、ここで断ち切る!」
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:孫光龍との戦闘台詞の一つ。光龍当人の台詞やゼンガーへの反応も見ると、αシリーズでもやはり、「龍虎王伝奇」は正史として扱われているらしい。
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:孫光龍との[[特殊戦闘台詞]]。光龍当人の台詞やゼンガーへの反応も見ると、αシリーズでもやはり、「龍虎王伝奇」は正史として扱われているらしい。
;「地球が滅びると勝手に決め付けて敵に寝返る。これのどこが逃げていないというのかね?」<br />「'''お前は昔から…少しも変わらないようだな'''」
;「地球が滅びると勝手に決め付けて敵に寝返る。これのどこが逃げていないというのかね?」<br />「'''お前は昔から…少しも変わらないようだな'''」
:クスハルートでの孫光龍との戦闘前会話。「龍虎王伝奇」の因縁が、再び激突する。
:クスハルートでの孫光龍との戦闘前会話。「龍虎王伝奇」の因縁が、再び激突する。