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710 バイト追加 、 2016年5月30日 (月) 07:27
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:汎用台詞の一つ。「グリーンライト」とは「青信号」のことであり、クロウとしては「行くぜ!」と言っているつもりのようだが、本当の意味は「実行の許可」である。だとすると[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]の「任務、了解」のようなものとも考えられなくもない。
 
:汎用台詞の一つ。「グリーンライト」とは「青信号」のことであり、クロウとしては「行くぜ!」と言っているつもりのようだが、本当の意味は「実行の許可」である。だとすると[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]の「任務、了解」のようなものとも考えられなくもない。
 
;「相変わらずの最低ぶりだな、お前らは…!」<BR/>「お前らの相手なら、これだ!」<BR/>「ここで返すぜ…!あの地獄の2年間で身につけたものを…!」<BR/>「消えろ、ファイヤバグ!」<BR>「先に地獄で待ってな…」
 
;「相変わらずの最低ぶりだな、お前らは…!」<BR/>「お前らの相手なら、これだ!」<BR/>「ここで返すぜ…!あの地獄の2年間で身につけたものを…!」<BR/>「消えろ、ファイヤバグ!」<BR>「先に地獄で待ってな…」
:再世篇15話でFB隊員にACPファイズを使用した際の戦闘台詞。
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:『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|再世篇]]』15話でFB隊員にACPファイズを使用した際のイベント戦闘台詞。
 
;「お前らのやり方は、嫌って程知ってんだよ」
 
;「お前らのやり方は、嫌って程知ってんだよ」
 
:アクシオ・バーグラーの攻撃を回避した際の台詞。心底イラついたような低い声音であり、上記の台詞と合わせてとことんファイヤバグを嫌悪しているのが伺える。
 
:アクシオ・バーグラーの攻撃を回避した際の台詞。心底イラついたような低い声音であり、上記の台詞と合わせてとことんファイヤバグを嫌悪しているのが伺える。
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:[[リボンズ・アルマーク|リボンズ]]との戦闘台詞。人類を支配する神を気取った者に怒りを露わにしたような低い声音をしている。
 
:[[リボンズ・アルマーク|リボンズ]]との戦闘台詞。人類を支配する神を気取った者に怒りを露わにしたような低い声音をしている。
 
;「狙い撃つぜ、俺も…!」
 
;「狙い撃つぜ、俺も…!」
:リ・ブラスタBのクラッチ・スナイパーVX使用時。[[ロックオン・ストラトス|亡き友]]の言葉を受け継ぎ、標的を狙い撃つ。リ・ブラスタTでは最強攻撃に受け継がれている。
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:リ・ブラスタBのクラッチ・スナイパーVX使用時。[[ロックオン・ストラトス|亡き友]]の言葉を受け継ぎ、標的を狙い撃つ。リ・ブラスタTではジ・アンブレイカブル・フルクラムに受け継がれている。
 
;「リスク・オブ・マイ・ライフ…! くらいなっ!!」
 
;「リスク・オブ・マイ・ライフ…! くらいなっ!!」
 
:リ・ブラスタBのアンブレイカブル・フルクラム使用時の台詞の一つ。背負うものあってこそ我が人生、ということなのか。実際問題、クロウが何か(主に借金)を背負わない場面はほとんどないが、逆に言えば「クロウ・ブルースト」という男を体現した言葉と言える。
 
:リ・ブラスタBのアンブレイカブル・フルクラム使用時の台詞の一つ。背負うものあってこそ我が人生、ということなのか。実際問題、クロウが何か(主に借金)を背負わない場面はほとんどないが、逆に言えば「クロウ・ブルースト」という男を体現した言葉と言える。
:余談ではあるが、[[第2次α]][[楽曲/バンプレストオリジナル|マップBGM]]に「'''RISK OF MY LIFE'''」がある。
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:余談ではあるが、『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』の[[楽曲/バンプレストオリジナル|マップBGM]]に「'''RISK OF MY LIFE'''」がある。
 
;「ジャスト・ワン・チャンス! シュート!!」
 
;「ジャスト・ワン・チャンス! シュート!!」
:こちらはリ・ブラスタRの場合。一撃にかける、というらしいといえばらしい攻撃だが、Wの楽曲にやはり「'''JUST ONE CHANCE'''」がある。さらに言えば、同曲が流れるのは「[[ヴァルザカード|エクサノヴァ'''シュート'''・オーバー]]」使用時、つまり必殺技使用時という共通点がある。
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:こちらはリ・ブラスタRの場合。一撃にかける、というらしいといえばらしい攻撃だが、『スーパーロボット大戦W|W』の楽曲にやはり「'''JUST ONE CHANCE'''」がある。さらに言えば、同曲が流れるのは「[[ヴァルザカード|エクサノヴァ'''シュート'''・オーバー]]」使用時、つまり必殺技使用時という共通点がある。
 
;「天秤の支点は折れねえんだよ」/「折れねえんだよ、天秤の支点はな」
 
;「天秤の支点は折れねえんだよ」/「折れねえんだよ、天秤の支点はな」
 
:リ・ブラスタの必殺技の〆。何だかんだと言いつつ、着実にリアクターと化してきている。
 
:リ・ブラスタの必殺技の〆。何だかんだと言いつつ、着実にリアクターと化してきている。
 
;「今度こそ引導を渡してやるぜ、アイム!」<BR/>「見せてやるぜ、カルロス!VXの全てを!」<BR/>「カルロス!お前への手向けだ!」
 
;「今度こそ引導を渡してやるぜ、アイム!」<BR/>「見せてやるぜ、カルロス!VXの全てを!」<BR/>「カルロス!お前への手向けだ!」
:45話「次元の心央」のイベント戦闘台詞。道を切り開いて逝ったカルロスに手向ける一撃――アンブレイカブル・フルクラム。揺らぎも迷いもない真っ直ぐな意志は「揺れる天秤」の力を限界まで引き出し、その力は「偽りの黒羊」を一撃の下に撃退した。
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:『再世篇』45話「次元力」のイベント戦闘台詞。道を切り開いて逝ったカルロスに手向ける一撃――アンブレイカブル・フルクラム。揺らぎも迷いもない真っ直ぐな意志は「揺れる天秤」の力を限界まで引き出し、その力は「偽りの黒羊」を一撃の下に撃退した。
 
:ちなみにこれらの台詞はこのイベント専用だが、実は後半の2つは'''他の台詞とランダム選択なのでどちらかが出ないことがある'''。
 
:ちなみにこれらの台詞はこのイベント専用だが、実は後半の2つは'''他の台詞とランダム選択なのでどちらかが出ないことがある'''。
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;「俺の[[狙撃]]の腕も上がってるんだ…!」
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:『[[第3次スーパーロボット大戦Z連獄篇|連獄篇]]』より、アクシオ・スコートSPのクラッチ・スナイパー使用時。
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:また、連獄篇、[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|天獄篇]]ともに、初登場シーンが狙撃であり、[[ロックオン・ストラトス|亡き戦友]]の意志が受け継がれていることが伺える。
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;「こいつでもやってみせるさ!」
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:『連獄篇』アクシオ・スコートSPのACPファイズ使用時の台詞の一つ。よく見るとブースターを細かく噴かして低空飛行を行っており、クロウの操縦技術の高さが窺える。
 
;「呆れるほどに有効……かつ最高の戦術だぜ」
 
;「呆れるほどに有効……かつ最高の戦術だぜ」
:SPIGOT-VXMのトドメ時。再世篇でマリリンとの因縁に決着がついた為か、ADWで見せていた、苦虫を噛み潰すような舌打ちはしなくなっている。
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:『天獄篇』でのSPIGOT-VXMのトドメ時。再世篇でマリリンとの因縁に決着がついた為か、ADWで見せていた、苦虫を噛み潰すような舌打ちはしなくなっている。
 
;「俺の意志を力にする……!」<BR/>「撃ち抜け、リ・ブラスタ!」
 
;「俺の意志を力にする……!」<BR/>「撃ち抜け、リ・ブラスタ!」
:ジ・アンブレイカブル・フルクラム使用時。前者がカットイン、後者が射撃時に入るのだが、実はヴィルダークに使うと一番最初に「見せてやるぜ、ヴィルダーク!」と特殊台詞が入り後がズレ込むため、後者の台詞がトドメ演出のカットインに入るというバグがある。
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:『天獄篇』でのジ・アンブレイカブル・フルクラム使用時。前者がカットイン、後者が射撃時に入るのだが、実はヴィルダークに使うと一番最初に「見せてやるぜ、ヴィルダーク!」と特殊台詞が入り後がズレ込むため、後者の台詞がトドメ演出のカットインに入るというバグがある。
;「こいつでもやってみせるさ!」
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:アクシオ・スコートSPのACPファイズ使用時の台詞の一つ。よく見るとブースターを細かく噴かして低空飛行を行っており、クロウの操縦技術の高さが窺える。
      
=== 破界篇 ===
 
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