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イルムガルト・カザハラ
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2016年5月29日 (日) 08:00時点における版
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2016年5月29日 (日) 08:00
→旧シリーズ
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=== 旧シリーズ ===
=== 旧シリーズ ===
;「?…この声からすると美人と見た!通信モニターON!」<br />「やっぱり美人だ!ちょっととうが立ってるけど…」
;「?…この声からすると美人と見た!通信モニターON!」<br />「やっぱり美人だ!ちょっととうが立ってるけど…」
−
:
第4次で
[[シーマ・ガラハウ]]
と初交戦した時の台詞。事前のインターミッションで恋人が居るか居ないかの会話をしていた直後の台詞と考えるとまた味わい深い。
+
:
『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]([[第4次スーパーロボット大戦S|S]])』第5話(『S』では第6話)「ブライトの帰還」or第4話(『S』では第5話)「新たな敵」に於ける
[[シーマ・ガラハウ
|シーマ
]]
との戦闘前会話より。事前のインターミッションで恋人が居るか居ないかの会話をしていた直後の台詞と考えるとまた味わい深い。
;「オレと一緒に来てくれ。君がいないとさみしい」
;「オレと一緒に来てくれ。君がいないとさみしい」
−
:[[ティターンズ]]
に所属していたリンを説得した際に。リンに向けた、一世一代の告白。どちらかというとリンにハッパをかけるための告白だが。色男だけに言い慣れている感があるのは気のせいだろうか。
+
:
『第4次(S)』第23(『S』では24)話宇宙ルート「宇宙へ」or第24(『S』では25)話地上ルート「ティターンズ台頭」に於けるリン説得時の台詞。
[[ティターンズ]]
に所属していた彼女に向けた、一世一代の告白。どちらかというとリンにハッパをかけるための告白だが。色男だけに言い慣れている感があるのは気のせいだろうか。
;「…わかったよ、それ以上言わなくていい。女の子の口から、それ以上言わせたら、男の立場ってものがなくなるからね」<br />「オレは、君が好きだ。たとえ君に何て言われようとね」
;「…わかったよ、それ以上言わなくていい。女の子の口から、それ以上言わせたら、男の立場ってものがなくなるからね」<br />「オレは、君が好きだ。たとえ君に何て言われようとね」
−
:
第4次最終話、性格上うまく想いを告白できないリンのために、あくまで自分からという形をとってでの、色男の彼らしい告白台詞。実に「男らしい」という言葉が似合う。決める時はバッチリ決める男である。こういうところがファンの根強い人気の秘訣なのだろう。
+
:
『第4次(S)』最終話に於けるリンとの恋愛度が高い場合の台詞。性格上うまく想いを告白できないリンのために、あくまで自分からという形をとってでの、色男の彼らしい告白台詞。実に「男らしい」という言葉が似合う。決める時はバッチリ決める男である。こういうところがファンの根強い人気の秘訣なのだろう。
=== OGシリーズ ===
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