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234 バイト追加 、 2012年11月19日 (月) 00:28
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*全備重量:79.0 t
 
*全備重量:79.0 t
 
*[[動力]]:フルカネルリ式永久機関
 
*[[動力]]:フルカネルリ式永久機関
*エネルギー:[[プラーナ]]、魔力
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*エネルギー:[[プラーナ]]・魔力
 
*装甲材質:[[オリハルコニウム]]
 
*装甲材質:[[オリハルコニウム]]
 
*守護精霊:土系最高位「ザムージュ」(大地系)
 
*守護精霊:土系最高位「ザムージュ」(大地系)
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==== 射撃兵装 ====
 
==== 射撃兵装 ====
 
;リニアレールガン
 
;リニアレールガン
:弾丸を電磁場で加速させて打ち出す長距離射撃武器で、ザムジードには小型の物が両肩に収納されている。<br />ミオがファミリアを持たないEXではその長射程で活躍したが、その後は弱体化している。特に弾数は、EXで20発撃てたのが第4次で'''たった2発'''しか撃てなくなり、その後も似たり寄ったりと言った感じ。しかも、LOEにおいては自軍魔装機では本機のみ'''リニアレールガンがハイパーレールガンにランクアップしない'''。(一応他の魔装機よりは威力が高く設定されている)魔装機神IIでは遂に武器欄から消滅してしまったが、リカルド機はハイファミリアが使えない代わりにこちらを使ってくる。
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:弾丸を電磁場で加速させて打ち出す長距離射撃武器で、ザムジードには小型の物が両肩に収納されている。<br />ミオがファミリアを持たない『[[EX]]』ではその長射程で活躍したが、その後は弱体化している。特に弾数は、20発の弾丸が『[[第4次]]』で'''たった2発'''に減らされている。その後も似たり寄ったりと言った感じである。
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*'''LOE''':自軍魔装機で本機のみ'''「リニアレールガン」が「ハイパーレールガン」にランクアップしない'''。他の魔装機に用意されたレールガンよりは威力を高めに設定されている。
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*'''ROE''':遂に武器欄から消滅してしまったが、リカルド機が「ハイファミリア」の代用としてこちらを使用してくる。
 
;レゾナンスクエイク
 
;レゾナンスクエイク
:局地的な地震を発生させる[[マップ兵器]]。地震を起こすと共に共鳴現象を起こすため、空中の敵にもダメージを与えることが可能。この攻撃は、後述の超振動拳にも使用している左腕の振動発生器を大地に叩き込んでいるもの。<br />敵味方の識別は基本的に不可能だが、魔装機神LOEでのみ、フル改造することで識別可能になる。<br />そしてLOEのランクアップ版およびROEではP属性である。<br />ROEではそれまでのシリーズとは変わって、最初からP属性、改造効率の良さなどから非常に使い勝手が良い。ミオが幸運・熱血持ちなので、敵機体を複数巻き込んで資金を荒稼ぎする運用も容易に行える。<br />LOEとROEでは使用後ランダムで爆発し、マップ上からいなくなり再登場するという演出があった。
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:局地的な地震を発生させる[[マップ兵器]]。地震を起こすと共に共鳴現象を起こすため、空中の敵にもダメージを与えることが可能。この攻撃は、後述の超振動拳にも使用している左腕の振動発生器を大地に叩き込んでいるもの。<br />敵味方の識別は基本的に不可能。味方に対する安全圏は存在しない。
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*'''LOE''':ランクアップすることで移動後の攻撃と敵味方の識別が可能になる。使用後、ランダムで爆発してマップ上からいなくなり再登場するという演出が加わる。
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*'''ROE''':それまでのシリーズとは変わって最初からP属性。改造効率の良さなどから非常に使い勝手が良い。ミオが幸運・熱血持ちなので、敵機体を複数巻き込んで資金を荒稼ぎする運用も容易に行える。使用後の専用演出も健在。
 
;対空ミサイル
 
;対空ミサイル
:空中の標的に向けて発射するミサイル。第4次、第4次Sではザムジードの最強武装として登場する。しかし、なぜかF完結編では普通の威力になってしまった。魔装機神LOEとα外伝には登場しないため、ハイパープラズマソードは対極の関係にある武器といえる。<br />頭部の左右に存在している突起物がそれという説もあったが、DS版魔装機神および魔装機神IIにてツインフラクチャーの砲門兼カッシーニの間隙を生成する装置であることが明かされている。
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:空中の標的に向けて発射するミサイル。頭部の左右に存在している突起物という説もあったが、DS版『[[魔装機神I]]』および『[[魔装機神II]]』にて「ツインフラクチャー」の砲門兼「カッシーニの間隙」を生成する装置であることが明かされている。魔装機神シリーズと『α外伝』には登場しないため、「ハイパープラズマソード」とは対極の関係にある武器といえる。
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*'''第4次・第4次S''':ザムジードの最強武装として登場する。
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*'''F完結編''':攻撃力を落とされ最強武装の座から陥落した。
 
;ハイファミリア / [[ファミリア]]
 
;ハイファミリア / [[ファミリア]]
:EXでは使用不可能な武器。また、魔装機神LOEではファミリアであり、フル改造でハイファミリアになる。<br />α外伝以外では3基がカッター状の羽根で切り裂く攻撃だが、α外伝では2基が光球となって体当たりをしかけ、<br />最後の1基がハリセンによるツッコミを入れるという、何ともコミカルかつ印象的な演出が施されている。DS版LOEでは他の魔装機神を差し置いてファミリア3匹のカットインがある。
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:鳥型の戦闘機。数は3基。カッター状の羽根で目標を破壊する。
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*'''EX''':使用不可。
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*'''LOE''':フル改造で「ハイファミリア」にランクアップするが、改造状態がそのまま引き継がれるため、何もしなければ「ファミリア」のままである。DSリメイクでは他の魔装機神を差し置いてファミリア3匹のカットインが用意されていた。
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*'''α外伝''':2基が光球となって体当たりをしかけ、最後の1基がハリセンによるツッコミを入れるという、何ともコミカルかつ印象的な演出が施されている。
 
;ツインフラクチャー
 
;ツインフラクチャー
:魔装機神IIにおいて追加された武器。エリアル王国で開発された武器だったが、ザムジードとの相性がよかったため、フラグ次第でそれまでのエリアル王国でのアンティラス隊の活動への報酬替わりに搭載された。なお、ツインフラクチャーの名付け親はミオ自身。おそらくシュテドニアス連合国の魔装機[[エンバローズ]]に搭載されたフラクタルキャノンと同型の光学兵器。螺旋を描く光線の軌道に加えて発射機構の尖端も酷似している。威力はそこそこだが移動後攻撃不可能で射程も1~3と短い。「カッシーニの間隙」にランクアップするが、ツインフラクチャーの射程がそのまま穴になる点に注意。
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:『II』において追加された武器。エリアル王国で開発された武器だったが、ザムジードとの相性がよかったため、フラグ次第でそれまでのエリアル王国でのアンティラス隊の活動への報酬替わりに搭載された。なお、「ツインフラクチャー」の名付け親はミオ自身。おそらくシュテドニアス連合国の魔装機[[エンバローズ]]に搭載された「フラクタルキャノン」と同型の光学兵器。螺旋を描く光線の軌道に加えて発射機構の尖端も酷似している。威力はそこそこだが移動後攻撃不可能で射程も1~3と短い。「カッシーニの間隙」にランクアップするが、ランクアップ前の射程がそのまま穴になる点に注意。
    
==== 格闘兵装 ====
 
==== 格闘兵装 ====
 
;プラズマソード / ハイパープラズマソード
 
;プラズマソード / ハイパープラズマソード
:α外伝では右腕からせり出す実体剣にプラズマをまとわせる武器だが、魔装機神LOEではビームサーベルのような姿をしている。<br />また、魔装機神LOEではプラズマソードとして登場し、ハイパープラズマソードにするためにはフル改造が必要。<br />[[第4次]]、第4次S、[[F完結編]]には登場しないため、魔装機神LOEとα外伝にのみ登場するという、ひそかにレアな武器。なお、魔装機神IIではブーストナックルと取って代わられる形でリストラされた。そのため、『II』のザムジードは'''[[斬り返し]]が出来ない'''。
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:携帯する非実体剣。『I』と『α外伝』にのみ登場するという、ひそかにレアな武器。
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*'''ハイパープラズマソード''':「プラズマソード」のランクアップ。プラズマの色は橙。
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*'''α外伝''':右腕からせり出す実体剣にプラズマをまとわせる武器。名称は「ハイパープラズマソード」で固定されている。
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*'''第4次・第4次S・F完結編''':使用不可。
 +
*'''ROE''':「ブーストナックル」に取って代わられる形でリストラされた。そのため、『II』のザムジードは'''[[斬り返し]]が出来ない'''。
 
;ブーストナックル
 
;ブーストナックル
 
:ブースターで標的に接近しその勢いでぶん殴る。[[グルンガスト]]シリーズのブーストナックルとは無関係。
 
:ブースターで標的に接近しその勢いでぶん殴る。[[グルンガスト]]シリーズのブーストナックルとは無関係。
;超振動拳
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;超振動拳 / 超弩級振動拳
:標的に接近し、左腕の振動発生機で相手の動きを止め、右手の拳で連打する打撃技。魔装機神シリーズでは超振動拳が要気力武器になっているため注意。<br />α外伝では「北斗の拳」のケンシロウを髣髴とさせる台詞回しで敵をタコ殴りにする。<br />魔装機神LOEではブーストナックルをフル改造することで「超振動拳」にランクアップするが、魔装機神IIではブーストナックルと別武器化した。<br />なおリカルドは「ジョジョの奇妙な冒険」の空条承太郎を連想させる掛け声を放つことがある。
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:標的に接近し、左腕の振動発生機で相手の動きを止め、右手の拳で連打する打撃技。魔装機神シリーズでは超振動拳が要気力武器になっているため注意が必要。
;超弩級振動拳
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*'''LOE''':「ブーストナックル」のランクアップ武器。『II』では「ブーストナックル」と別武器化した。<br />なお、リカルドに使用させると「ジョジョの奇妙な冒険」の空条承太郎を連想させる掛け声を放つことがある。
:超振動拳のランクアップ武器。正式名称は「超ドレッドノート級振動拳」。超振動拳と同じく左腕の振動発生機で相手の動きを止め、両腕で連打を叩きこむ。台詞がますます北斗の拳になっている上に「我が生涯に一片の悔いなし」的な演出まである。
+
*'''α外伝''':「北斗の拳」のケンシロウを髣髴とさせる台詞回しで敵をタコ殴りにする。
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*'''超弩級振動拳''':「超振動拳」のランクアップ武器。正式名称は「超ドレッドノート級振動拳」。超振動拳と同じく左腕の振動発生機で相手の動きを止め、両腕で連打を叩きこむ。台詞がますます北斗の拳になっている上に「我が生涯に一片の悔いなし」的な演出まである。
    
==== 必殺技 ====
 
==== 必殺技 ====
 
;カッシーニの間隙
 
;カッシーニの間隙
:両肩の振動機でリングを2つ生成し、標的に輪投げのように投げつけ締め付ける必殺技。ミオがイブン大神官の協力を受け、試練の神殿で修行することで習得する。<br />名称は土星に存在する2つの環の隙間「カッシーニの間隙」から。近距離に穴があるが、P武器としてはかなり射程が長い。威力の面では他の魔装機神の必殺技に劣るが、位置取りが重要になるLOEでは長射程のP武器ということでかなり使い勝手がいい。残念ながら、魔装機神シリーズでしか使用することが出来ない。余談だが、リメイクLOEではルートによってこの技と二択である五郎入道正宗がCGムービー使用なのに対しこちらは普通の戦闘グラフィックである。<br />魔装機神IIでは前作で習得しなかったのが正史となったようで、ツインフラクチャーのランクアップ武器として登場。射程はそのままだがP武器ではなくなり、近距離での穴がより目立ってしまうなど使い勝手は悪くなった(とはいえ、射程はザムジードの武器の中で一番長い)。
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:両肩の振動機でリングを2つ生成し、標的に輪投げのように投げつけ締め付ける必殺技。ミオがイブン大神官の協力を受け、試練の神殿で修行することで習得する。<br />名称は土星に存在する2つの環の隙間「カッシーニの間隙」から。近距離に穴があるが、P武器としてはかなり射程が長い。威力の面では他の魔装機神の必殺技に劣るが、位置取りが重要になるLOEでは長射程のP武器ということでかなり使い勝手がいい。残念ながら、魔装機神シリーズでしか使用することが出来ない。余談だが、リメイクLOEではルートによってこの技と2択である「五郎入道正宗」がCGムービー使用なのに対しこちらは普通の戦闘グラフィックである。
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*'''ROE''':前作で習得しなかったのが正史となったようで、「ツインフラクチャー」のランクアップ武器として登場。射程はそのままだがP武器ではなくなり、近距離での穴がより目立ってしまうなど使い勝手は悪くなった(とはいえ、射程はザムジードの武器の中で一番長い)。止めカットインもない。
 
;五郎入道正宗
 
;五郎入道正宗
:魔装機神LOEでは専用の小太刀を逆手持ちにして標的を複数回斬り、α外伝では岩塊が鞘になっている専用の日本刀で相手を一刀両断、リメイク版LOEでは地面に魔方陣を展開、左手を地面に突っ込みエルドランシリーズのように地面から日本刀(岩の鞘は付いていないがα外伝のものとほぼ同等のデザイン)を取り出して相手に突進し、突き、横薙ぎ、納刀からの抜刀切りの三連撃、と登場ごとにモーションどころか武器のデザインすら違うというアカシックバスター以上に演出が一定しない必殺技。<br />ミオがイブン大神官の協力を受け、精霊界で修行することで習得する。名前の由来は、言わずと知れた刀匠・正宗から。<br />「抜けば玉散る氷の刃」(「南総里見八犬伝」)や「諸羽流青眼崩し」(「旗本退屈男」)など、使用時の台詞はミオの趣味が丸出しなものになっている。<br />時系列的に旧シリーズのスパロボでは未修得なので使用不可能。α外伝でミスすると刀からすっぽ抜けた岩塊がザムジードの頭に振ってくるギャグ展開に。
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:ミオがイブン大神官の協力を受け、精霊界で修行することで習得する。名前の由来は、言わずと知れた刀匠・正宗から。<br />「抜けば玉散る氷の刃」(「南総里見八犬伝」)や「諸羽流青眼崩し」(「旗本退屈男」)など、使用時の台詞はミオの趣味が丸出しなものになっている。登場ごとにモーションどころか武器のデザインすら違うという「アカシックバスター」以上に演出が一定しない必殺技。<br />時系列的に旧シリーズのスパロボでは未修得なので使用不可能。
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*'''LOE''':専用の小太刀を逆手持ちにして複数回斬りつける。
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*'''α外伝''':岩塊の鞘に納められた専用の日本刀で相手を一刀両断する。外すと刀からすっぽ抜けた岩塊がザムジードの頭に振ってくるギャグ展開になる。
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*'''LOE(OG)''':地面に大地系魔方陣を展開。左手を地面に突っ込みエルドランシリーズのように地面から日本刀(岩の鞘は付いていないがα外伝のものとほぼ同等のデザイン)を取り出して相手に突進し、突き、横薙ぎ、納刀からの抜刀切りの三連撃。
 
;裏合気遠当て・木霊
 
;裏合気遠当て・木霊
:魔装機神IIにおいて追加される、五郎入道正宗を超える新必殺技。合気道の禁じ手とされる技。元々はミオの祖父が生身で使っていたらしいものを、魔術を用いて再現、魔装機神の技として取り入れたもの。ちなみに祖父のエピソードの時点で、ヤンロンが「もはや武術の域を超えた魔術の類」とコメントしている。<br />威力こそ最強なのだが、射程が1~3でP属性がなく、命中補正も低いので今ひとつ扱いにくい。
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:『II』において追加される、「五郎入道正宗」を超える新必殺技。合気道の禁じ手とされる技。元々はミオの祖父が生身で使っていたらしいものを、魔術を用いて再現、魔装機神の技として取り入れたもの。ちなみに祖父のエピソードの時点で、ヤンロンが「もはや武術の域を超えた魔術の類」とコメントしている。<br />威力こそ最強なのだが、射程が1~3でP属性がなく、命中補正も低いので今ひとつ扱いにくい。
    
==== 合体攻撃 ====
 
==== 合体攻撃 ====
90行目: 108行目:  
;盾装備
 
;盾装備
 
:[[シールド防御]]を発動させる。
 
:[[シールド防御]]を発動させる。
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;剣装備
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:『魔装機神I』のみ
 
;[[HP回復]]
 
;[[HP回復]]
 
:
 
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95行目: 115行目:  
;[[空]]・[[陸]]・[[地中]]
 
;[[空]]・[[陸]]・[[地中]]
 
:[[飛行]]能力と[[地中]]に潜ることが可能。
 
:[[飛行]]能力と[[地中]]に潜ることが可能。
   
=== [[サイズ]] ===
 
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;M
 
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