89行目: |
89行目: |
| ;[[静可愛]] | | ;[[静可愛]] |
| :共に戦う仲間。「イクサー伝説」ではパートナー。 | | :共に戦う仲間。「イクサー伝説」ではパートナー。 |
− | ;[[ロブ・温和]]、[[キャンディ・ハーツ]] | + | ;[[ロブ・温和]]、[[キャンディ・バーツ]] |
| :共に戦う仲間。 | | :共に戦う仲間。 |
| ;[[シスターグレイ]] | | ;[[シスターグレイ]] |
| :イクサー1の側近でイクサー3の生みの親。ドラマCD「戦-少女イクセリオン」ではイクサー3の頼みでイクセルを開発した。 | | :イクサー1の側近でイクサー3の生みの親。ドラマCD「戦-少女イクセリオン」ではイクサー3の頼みでイクセルを開発した。 |
| + | :初見では「'''シスターピンク'''」と名前を間違えた。 |
| ;[[アトロス]] | | ;[[アトロス]] |
| :イクサー3の分身ともいえる存在。当初は強力な[[ライバル]]だったが、後に仲間となる。だが…。 | | :イクサー3の分身ともいえる存在。当初は強力な[[ライバル]]だったが、後に仲間となる。だが…。 |
125行目: |
126行目: |
| == 名(迷)台詞 == | | == 名(迷)台詞 == |
| ;「くすくす」 | | ;「くすくす」 |
− | :イクサー3を象徴する迷言。本来軽い笑いを示す台詞のはずだが、アニメ版の中の人が声優初挑戦(さらに1話は別録り)なため、'''本当に「くすくす」と発言してしまっている'''。 | + | :イクサー3を象徴する迷言。本来軽い笑いを示す台詞のはずだが、中の人が台本をそのまま読んでいるため、'''本当に「くすくす」と発言してしまっている'''。 |
− | :あまりに印象的な為か、『[[スーパーロボット大戦L|L]]』公式サイトにおけるイクサー3の項ですらネタにしている。『L』での初登場時や戦闘アニメでも「クスクスッ…♪」と発言している。冒頭の台詞なため、ここでショックを受けて見るのをやめた人も多く、イクサー3と言えばこれしか記憶にないという人も。 | + | :あまりに印象的な為か、『[[スーパーロボット大戦L|L]]』公式サイトにおけるイクサー3の項ですらネタにしている。『L』での初登場時や戦闘アニメでも「クスクスッ…♪」と発言している。アニメに於ける初登場の台詞なため、ここでショックを受けて見るのをやめた人も多く、イクサー3と言えばこれしか記憶にないという人も。 |
| ;「お姉様の遊び相手にはちょっと役不足だよ、おばちゃん!」 | | ;「お姉様の遊び相手にはちょっと役不足だよ、おばちゃん!」 |
| :第1話、ネオス四天王の一人である[[ファイバー]]を前にして。いくらなんでも初対面の女性(ネオスの人造人間にしろ)に対して失礼では…。 | | :第1話、ネオス四天王の一人である[[ファイバー]]を前にして。いくらなんでも初対面の女性(ネオスの人造人間にしろ)に対して失礼では…。 |
| :ちなみに「役不足」の用法が間違っている(「力不足」か、あるいは単に「不足」とするのが正しい)。 | | :ちなみに「役不足」の用法が間違っている(「力不足」か、あるいは単に「不足」とするのが正しい)。 |
| + | ;「ベー! お前なんかに負けるもんか!!」 |
| + | :第1話のラスト。ネオスゴールドの高笑いで画面が暗転した後、登場して。実際に舌を出して発音しているらしく、「くすくす」に次いでネタにされることも。 |
| ;「私の勝ちぃっ!!」 | | ;「私の勝ちぃっ!!」 |
− | :第2話、イクサーソードを跳ね返すほど強固な装甲を持つ[[インセクト]]をイクサーボムで破って大喜びのイクサー3。<br />第1話でファイバーの操るアンドロイドモンスターを蹴散らした後、その残骸の山でガッツポーズを取るシーンのように、当初は[[ネオスゴールド]]との戦いを遊び感覚のように感じていた事が伺える。 | + | :第2話、イクサーソードを跳ね返すほど強固な装甲を持つ[[インセクト (イクサー3)|インセクト]]をイクサーボムで破って大喜びのイクサー3。 |
| + | :第1話でファイバーの操るアンドロイドモンスターを蹴散らした後、その残骸の山でガッツポーズを取るシーンのように、当初は[[ネオスゴールド]]との戦いを遊び感覚のように感じていた事が伺える。 |
| ;「野人のバーカッ! ベーッだ!!」 | | ;「野人のバーカッ! ベーッだ!!」 |
| :第3話、ネオスゴールド軍襲撃の原因とされて[[露野人|野人]]に一度独房にぶち込まれるも、脱出しての台詞。 | | :第3話、ネオスゴールド軍襲撃の原因とされて[[露野人|野人]]に一度独房にぶち込まれるも、脱出しての台詞。 |
| ;「わかったよ、渚。 許してやるっ!」 | | ;「わかったよ、渚。 許してやるっ!」 |
− | :第3話、瀕死の状態となる機械獣イオタに涙し、戦意喪失する[[ビグロ(イクサー3)|ビグロ]]。 | + | :第3話、瀕死の状態となる機械獣イオタに涙し、戦意喪失する[[ビグロ (イクサー3)|ビグロ]]。 |
| :森林地帯の動物達を怯えさせたビグロとイオタにとどめを刺そうとするイクサー3だが、[[霞渚|渚]]の[[説得]]を受けてこの台詞を言った。 | | :森林地帯の動物達を怯えさせたビグロとイオタにとどめを刺そうとするイクサー3だが、[[霞渚|渚]]の[[説得]]を受けてこの台詞を言った。 |
| ;「あたし達、もう友達だよ!」 | | ;「あたし達、もう友達だよ!」 |