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| ;「この服…ちょっとキツいんだけど…」 | | ;「この服…ちょっとキツいんだけど…」 |
| :手渡された制服を着てクルー達の前に現れるが、[[サイズ]]が合っておらずかなりピチピチな状態であった。 | | :手渡された制服を着てクルー達の前に現れるが、[[サイズ]]が合っておらずかなりピチピチな状態であった。 |
− | :[[イアン・ヴァスティ|イアン]]曰く「その方が好み」だとか。数少ない『2nd』でのスメラギのお色気シーンだが、この場面の裏で[[アロウズ]]への参加を表明したビリーがスメラギへの憎悪をたぎらせていた…。 | + | :[[イアン・ヴァスティ|イアン]]曰く「その方が好み」だとか。数少ない2ndシーズンでのスメラギのお色気シーンだが、この場面の裏で[[アロウズ]]への参加を表明したビリーがスメラギへの憎悪をたぎらせていた…。 |
| ;「戦争が止められないのなら、戦術で早期解決を図る。被害を最小限に抑え、人命を救う…」<br />「カティのような戦術予報士に、私はなりたいんです」 | | ;「戦争が止められないのなら、戦術で早期解決を図る。被害を最小限に抑え、人命を救う…」<br />「カティのような戦術予報士に、私はなりたいんです」 |
| :第10話「天の光」冒頭におけるスメラギの回想より。当時大学生だったスメラギ(リーサ・クジョウ)がビリーに語った、同窓の友である[[カティ・マネキン]]への憧れと、自らの戦術予報士としての[[夢]]。 | | :第10話「天の光」冒頭におけるスメラギの回想より。当時大学生だったスメラギ(リーサ・クジョウ)がビリーに語った、同窓の友である[[カティ・マネキン]]への憧れと、自らの戦術予報士としての[[夢]]。 |
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| :この自身の安全を顧みないスメラギの行動<ref>[[ドラマCD]]第4弾アナザーストーリー「4MONTH FOR 2312」では、[[地球連邦政府]]にスメラギの顔が割れてしまった可能性があると指摘され、[[小説|小説版]]ではアロウズ側に「リーサ・クジョウがソレスタルビーイングの[[指揮官]]」という事が認識されていた。</ref>が人々の心を動かし、[[ソレスタルビーイング]]、[[カタロン]]、クーデター派、[[地球連邦軍 (00)|地球連邦正規軍]]、そして[[アロウズ]]が、敵味方のしがらみを乗り越えて一丸となり、ピラー破片の破壊作業を行った。その結果、「ピラー破片群のアフリカタワー周辺にある都市部への直撃」という最悪の事態を避ける事ができたのであった。<ref>もっとも、クーデター派の人質になっていた6万人の[[民間人|市民]]の命を救助する事は、流石に叶わなかった。</ref> | | :この自身の安全を顧みないスメラギの行動<ref>[[ドラマCD]]第4弾アナザーストーリー「4MONTH FOR 2312」では、[[地球連邦政府]]にスメラギの顔が割れてしまった可能性があると指摘され、[[小説|小説版]]ではアロウズ側に「リーサ・クジョウがソレスタルビーイングの[[指揮官]]」という事が認識されていた。</ref>が人々の心を動かし、[[ソレスタルビーイング]]、[[カタロン]]、クーデター派、[[地球連邦軍 (00)|地球連邦正規軍]]、そして[[アロウズ]]が、敵味方のしがらみを乗り越えて一丸となり、ピラー破片の破壊作業を行った。その結果、「ピラー破片群のアフリカタワー周辺にある都市部への直撃」という最悪の事態を避ける事ができたのであった。<ref>もっとも、クーデター派の人質になっていた6万人の[[民間人|市民]]の命を救助する事は、流石に叶わなかった。</ref> |
| ;「このまま続行よ!」<br />([[指揮官]]が彼女なら、きっと…!) | | ;「このまま続行よ!」<br />([[指揮官]]が彼女なら、きっと…!) |
− | :同じく第17話より。ピラー破片の破壊作業中にカティ率いるソレスタルビーイング討伐部隊が出現した際、クルー達はガンダム各機と共に現場から撤退する事を進言されるが、スメラギはこのままピラー破片の破壊作業の続行を命じた。 | + | :同じく第17話より。ピラー破片の破壊作業中にカティ率いるソレスタルビーイング討伐部隊が出現した際に、ガンダム各機と共に撤退する事をクルー達から進言されるが、スメラギはこのままピラー破片の破壊作業の続行を命じた。 |
| :自身と同じく「戦争による被害を最小限に抑え、人命を救う」事を目指すカティの人柄を知り、何より彼女を信じているからこその対応だと言えよう。 | | :自身と同じく「戦争による被害を最小限に抑え、人命を救う」事を目指すカティの人柄を知り、何より彼女を信じているからこその対応だと言えよう。 |
− | ;「R2の射出準備をお願い!」 | + | ;「『R2』の射出準備をお願い!」 |
| :最終話「再生」より。[[リボンズ・アルマーク|リボンズ]]と激闘を続ける[[刹那・F・セイエイ|刹那]]を支援するため、あえて[[GNドライヴ]]の無いMSの射出をイアンに要請する。 | | :最終話「再生」より。[[リボンズ・アルマーク|リボンズ]]と激闘を続ける[[刹那・F・セイエイ|刹那]]を支援するため、あえて[[GNドライヴ]]の無いMSの射出をイアンに要請する。 |
− | :なお、R2とは[[ガンダムエクシア|二度目の改修を受けた刹那の愛機]]のこと。その後の延長戦を見越したスメラギの予測もさることながら、あの機体のまさかの登場に、驚いた視聴者も多かったのでは…。 | + | :なお、『R2』とは[[ガンダムエクシア|二度目の改修を受けた刹那の愛機]]のこと。その後の延長戦を見越したスメラギの予測もさることながら、あの機体のまさかの登場に、驚いた視聴者も多かったのでは…。 |
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| === [[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|劇場版]] === | | === [[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|劇場版]] === |
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| :戦闘中行方不明になっていたアレルヤの安否を皆が心配していたというのに、肝心のアレルヤ本人は見知らぬ女性(しかも元・敵パイロット)と口付けを交わしていたのだから、スメラギでなくてもそう言いたくなるだろう。 | | :戦闘中行方不明になっていたアレルヤの安否を皆が心配していたというのに、肝心のアレルヤ本人は見知らぬ女性(しかも元・敵パイロット)と口付けを交わしていたのだから、スメラギでなくてもそう言いたくなるだろう。 |
| ;「ええ、もちろんよ…」<br/>「言わないで…」 | | ;「ええ、もちろんよ…」<br/>「言わないで…」 |
− | :[[ドラマCD]]第1弾アナザーストーリー「MISSION-2306」のCDドラマエクストラ「ハレルヤの日」にて。'''ハレルヤ(アレルヤの別人格)に連れ出されて喘ぎ声を出した後、スメラギの声は色っぽくなっていた'''。 | + | :[[ドラマCD]]第1弾アナザーストーリー「MISSION-2306」のCDドラマエクストラ「ハレルヤの日」より。'''ハレルヤ(アレルヤの別人格)に連れ出されて喘ぎ声を発した後、スメラギの声は色っぽくなっていた'''。 |
| :ハレルヤがスメラギに対して一体何をしたのか気になるところだが、[[ロックオン・ストラトス|ロックオン]]曰く'''「お子様には早いって!」'''とのことである。 | | :ハレルヤがスメラギに対して一体何をしたのか気になるところだが、[[ロックオン・ストラトス|ロックオン]]曰く'''「お子様には早いって!」'''とのことである。 |
− | :なお、同ドラマCDによると、この時の本名陽子氏が演じるスメラギの喘ぎ声は、『00』に出演する男性声優陣に対して特に好評であった模様。さらに、[[グラハム・エーカー|とある人物]]に関する『00』2ndシーズンの[[ミスター・ブシドー|ネタバレ部分]]を伏せる際には、俗に言う「ピー音」の代わりにスメラギの喘ぎ声が使用されている。 | + | :なお、同ドラマCDの出演者トークコーナーによると、この時の本名陽子氏が演じるスメラギの喘ぎ声は、『00』に出演する男性声優陣に対して特に好評であった模様。また、同コーナーにおいて[[グラハム・エーカー|とある人物]]の[[ミスター・ブシドー|2ndシーズンでの動向]]について言及された際には、俗に言う「ピー音」の代わりにスメラギの喘ぎ声でネタバレ箇所を伏せている。 |
| ;「それでは、[[ガンダムファイト]]、レディーゴーッ!」<br />「[[流派東方不敗|東方が紅く燃えてた]]わ…」 | | ;「それでは、[[ガンダムファイト]]、レディーゴーッ!」<br />「[[流派東方不敗|東方が紅く燃えてた]]わ…」 |
− | :ドラマCD第2弾アナザーストーリー「ROAD TO 2307」にて、前者は[[ティエリア・アーデ|ティエリア]]と[[刹那・F・セイエイ|刹那]]の模擬戦開始時、後者は終了時に発した台詞。 | + | :ドラマCD第2弾アナザーストーリー「ROAD TO 2307」より。前者は[[ティエリア・アーデ|ティエリア]]と[[刹那・F・セイエイ|刹那]]の模擬戦開始時、後者は終了時に発した台詞。 |
| :言うまでもなく『[[機動武闘伝Gガンダム|Gガン]]』ネタであり、後者の台詞はアレルヤから「何ですか、それ?」とツッコミを入れられた。 | | :言うまでもなく『[[機動武闘伝Gガンダム|Gガン]]』ネタであり、後者の台詞はアレルヤから「何ですか、それ?」とツッコミを入れられた。 |
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