68行目:
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:ふたば幼稚園の園長。顔の怖さから組長とあだ名をつける(しかも広まった)
:ふたば幼稚園の園長。顔の怖さから組長とあだ名をつける(しかも広まった)
;大原ななこ
;大原ななこ
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:片思い相手の女子大生。
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:片思い相手の女子大生。彼女に対しては丁寧な言葉で対応するなど、よく見栄を張っている。
=== その他 ===
=== その他 ===
86行目:
86行目:
:『X-Ω』では綺羅星十字団を'''「キラキラ星注意団」'''と言い間違えたしんのすけにツッコミを入れた。
:『X-Ω』では綺羅星十字団を'''「キラキラ星注意団」'''と言い間違えたしんのすけにツッコミを入れた。
;[[ツナシ・タクト]]
;[[ツナシ・タクト]]
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:『X-Ω』ではゼロ時間での綺羅星十字団との戦いで共闘。一方で彼のイケメンオーラにあてられる場面も。
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:『X-Ω』ではゼロ時間での綺羅星十字団との戦いで共闘。一方で彼のイケメンオーラにあてられたり、しんのすけのボケ台詞にツッコミを返したりする場面も。
;[[アゲマキ・ワコ]]
;[[アゲマキ・ワコ]]
:『X-Ω』では彼女を「おねいさん」認定した。
:『X-Ω』では彼女を「おねいさん」認定した。
98行目:
98行目:
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==
原作がギャグ作品のため、圧倒的に迷台詞の方が多い。
原作がギャグ作品のため、圧倒的に迷台詞の方が多い。
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;「ケツだけ星人ー! ぶりぶりー! ぶりぶりー!」
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:しんのすけと言ったらコレ。十八番の一発芸「ケツだけ星人」をやっている時の台詞。
;「いや~それほどでも~…」
;「いや~それほどでも~…」
:説教を受けた際やツッコミを受けた際の照れ反応。「褒めてない」と返すのがお約束。
:説教を受けた際やツッコミを受けた際の照れ反応。「褒めてない」と返すのがお約束。
106行目:
108行目:
;「出発おしんこー!ナスのぬかづけー!」
;「出発おしんこー!ナスのぬかづけー!」
:乗り物が発車する時のお決まりの台詞。後半はいくつかバリエーションがある。
:乗り物が発車する時のお決まりの台詞。後半はいくつかバリエーションがある。
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;「おお~父ちゃんふともも~!」
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:ひろしが家族サービスをする際の返し。「それを言うなら太っ腹だろ」とよく突っ込まれる。
;「いーもんもんじゃんじょん」
;「いーもんもんじゃんじょん」
:不良きどりの子供から、自分より小さな子供からお菓子を脅し取る時の台詞「いーもん持ってんじゃん」を教えられた時の言い間違い。
:不良きどりの子供から、自分より小さな子供からお菓子を脅し取る時の台詞「いーもん持ってんじゃん」を教えられた時の言い間違い。
;「前が見えねェ」
;「前が見えねェ」
:給食当番の時に、熱いから気をつけるよう言った給食のおばさんの足を使って熱さをはかり、顔がめりこむ程の反撃を受けた時の一言。原作初期の有名なギャグシーン。
:給食当番の時に、熱いから気をつけるよう言った給食のおばさんの足を使って熱さをはかり、顔がめりこむ程の反撃を受けた時の一言。原作初期の有名なギャグシーン。
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;「はい、僕のお母さんです」
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:大原なな子と会った時の自己紹介の際の台詞。いつもと全く違う口調であり、これを聞いたみさえは思わずじんましんが出た。
== スパロボシリーズでの名(迷)台詞 ==
== スパロボシリーズでの名(迷)台詞 ==