差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
← 古い編集
新しい編集 →
ニチ・ケイト
(編集)
2016年4月22日 (金) 00:47時点における版
769 バイト追加
、
2016年4月22日 (金) 00:47
編集の要約なし
12行目:
12行目:
[[サイバディ]]の封印を担う四方の巫女の1人・ひが日死の巫女であり、「ケト」のシルシを持つ。
[[サイバディ]]の封印を担う四方の巫女の1人・ひが日死の巫女であり、「ケト」のシルシを持つ。
−
[[シンドウ・スガタ]]、[[アゲマキ・ワコ]]
の幼馴染であり、幼い頃はよく一緒に遊んでいたがある出来事から2人と距離を取る様になる。普段はクールな言動であるが、一緒に住んでいる叔母の経営するカラオケショップで毎日踊りながら歌う趣味がある(本人は秘密にしており、店にバイトとして働くことになったタクトに目撃された時は引き攣った表情をみせた)。洞察力が鋭く、素性を知らない他のメンバーの正体を見抜くことも多い(素顔の時は目上の立場の相手でも、見抜いた後にはイヴローニュとして対等の立場で接する)。
+
[[シンドウ・スガタ]]、[[アゲマキ・ワコ]]
の幼馴染であり、幼い頃はよく一緒に遊んでいたがある出来事から2人と距離を取る様になる。普段はクールな言動であるが、叔母の経営するカラオケショップで毎日踊りながら歌う趣味がある(本人は秘密にしており、店にバイトとして働くことになったタクトに目撃された時は引き攣った表情をみせた)。洞察力が鋭く、素性を知らない他の隊のメンバーの正体を見抜くことも多い(素顔の時は目上の立場の相手でも、見抜いた後にはイヴローニュとして対等の立場で接する)。
決戦直前、スガタに自分の思いを告げたのち、最終決戦でワコに正体を明かした上で巫女のサイバディ「ケトナ」とアプリボワゼし、ひが日死の封印をヘッドに破らせた。
決戦直前、スガタに自分の思いを告げたのち、最終決戦でワコに正体を明かした上で巫女のサイバディ「ケトナ」とアプリボワゼし、ひが日死の封印をヘッドに破らせた。
30行目:
30行目:
:彼に巫女である事を知られており、内心では彼を恐れていた。
:彼に巫女である事を知られており、内心では彼を恐れていた。
;[[ヤノ・マミ]]
;[[ヤノ・マミ]]
−
:
ブーゲンビリアのメンバー。彼女が独断で第一フェーズの力を用いてタクトとワコを襲い、それを庇ったスガタがザメクの力を使ったために一時は彼が目覚めない事態に陥った。
+
:
ブーゲンビリアのメンバー。彼女が独断で第1フェーズ「マーメイドール」の力を用いてタクトとワコを襲い、それを庇ったスガタがザメクの力を使ったために一時は彼が目覚めない事態に陥った。他の隊の代表から監督責任を問われたため、彼女にタクトと戦うよう命じる。
;[[ヨウ・ミズノ]]
;[[ヨウ・ミズノ]]
:彼女を誘導して、綺羅星十字団のアジトに連れ込み、封印を破らせた。
:彼女を誘導して、綺羅星十字団のアジトに連れ込み、封印を破らせた。
+
;[[ヨウ・マリノ]]
+
:彼女の嘘と正体を見破る。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
−
+
;「余計なちょっかいを出すな。そもそもお前は自分の第1フェーズをまだ制御できていないだろう。それに、人の恋路を邪魔するのは無粋だよ」
+
:喫茶店でタクトとワコを遠目に覗いながら配下のオンディーヌ(ヤノ・マミ)に向けた言葉。余所者を敵視するマミはタクトだけでなく、彼と親密にしているワコも嫌っているが、ケイトにとっては恋敵であるワコがタクトと親密になったほうが好都合なため、狡猾な笑みをこの時浮かべている。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==
;ケトナ
;ケトナ
サーヒー3
727
回編集
案内メニュー
個人用ツール
ログインしていません
トーク
投稿記録
アカウント作成
ログイン
名前空間
ページ
議論
変種
表示
閲覧
編集
ソースを編集
履歴表示
その他
検索
プロジェクト
メインページ
参加案内
目次
記事テンプレート
コミュニティ・ポータル
最近の出来事
BBS
事典
シリーズ一覧
登場作品
登場メカ
登場人物
特殊技能
特殊能力
精神コマンド
強化パーツ
資料
小辞典
スタッフ
声優一覧
スタッフ
スタッフ (登場作品)
その他
話題まとめ
商品情報
リンク集
案内
最近の更新
おまかせ表示
ヘルプ
ツール
特別ページ
印刷用バージョン