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20 バイト追加 、 2016年4月19日 (火) 03:06
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:最後の作戦前での発言をがっかりさせるような登場にこの一言。しかし原作ではこの後クルツに泣きついているので、喜んでいたようである。[[天獄篇]]ではマオ[[桂木桂|以外からも]][[紅月カレン|こき下ろされる]][[ミハエル・ブラン|羽目になり]]、トドメに[[貧乏クジ同盟]]の[[クロウ・ブルースト|トップ]]からは死んで華があるキャラだといわれる羽目に・・・(しかも[[貧乏クジ同盟]][[ヒビキ・カミシロ|候補者]]も肯定している・・・)。
 
:最後の作戦前での発言をがっかりさせるような登場にこの一言。しかし原作ではこの後クルツに泣きついているので、喜んでいたようである。[[天獄篇]]ではマオ[[桂木桂|以外からも]][[紅月カレン|こき下ろされる]][[ミハエル・ブラン|羽目になり]]、トドメに[[貧乏クジ同盟]]の[[クロウ・ブルースト|トップ]]からは死んで華があるキャラだといわれる羽目に・・・(しかも[[貧乏クジ同盟]][[ヒビキ・カミシロ|候補者]]も肯定している・・・)。
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
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== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
 
;「爆弾抱えてたってわけね。やれやれだわ。いい加減にしな、このバカッ!」<br />「ちゃんと急所ははずした。まだ続けるかい? 暴れたいなら相手になってあげるよ」
 
;「爆弾抱えてたってわけね。やれやれだわ。いい加減にしな、このバカッ!」<br />「ちゃんと急所ははずした。まだ続けるかい? 暴れたいなら相手になってあげるよ」
 
:『[[スーパーロボット大戦J|J]]』の第20話「『真実』は一つじゃない」にて、尋問同然でパートナー達に掴みかかっていた[[カルヴィナ・クーランジュ|カルヴィナ]]を殴り倒したときの場面。ある意味、プレイヤーの気持ちを代弁した台詞とも言える。
 
:『[[スーパーロボット大戦J|J]]』の第20話「『真実』は一つじゃない」にて、尋問同然でパートナー達に掴みかかっていた[[カルヴィナ・クーランジュ|カルヴィナ]]を殴り倒したときの場面。ある意味、プレイヤーの気持ちを代弁した台詞とも言える。
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:『W』第1部第12話(1周目)「放送不可のウォークライ」冒頭にて。原作のタイトルの元ネタでもある映画『フルメタル・ジャケット』からのネタだろう。
 
:『W』第1部第12話(1周目)「放送不可のウォークライ」冒頭にて。原作のタイトルの元ネタでもある映画『フルメタル・ジャケット』からのネタだろう。
 
:マオのあまりの[[気迫]]に[[カズマ・アーディガン|カズマ]]も思わず「サ、サー! イエッサー!」と答えてしまった。
 
:マオのあまりの[[気迫]]に[[カズマ・アーディガン|カズマ]]も思わず「サ、サー! イエッサー!」と答えてしまった。
:なお、実際には女性上官の場合サー(Sir)ではなくマム(Ma'am)と答えないといけない。実際にデ・ダナン艦内(特に発令所内)のシーンでは、頻繁にアイ・アイ・マムやイエス・マムという単語が聞ける(最上官がテッサなため)
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:なお、実際には女性上官の場合サー(Sir)ではなくマム(Ma'am)と答えないといけない。実際にデ・ダナン艦内(特に発令所内)のシーンでは、頻繁にアイ・アイ・マムやイエス・マムという単語が聞ける(最上官がテッサなため)。
 
;「連中にとっちゃ木連の人間も地球人とは別物だって事で排除だ、粛清だと大騒ぎだろうね」<br />「くだらない差別だよ」<br />「[[コーディネイター]]も[[ナチュラル]]も[[木連]]も弾が当たれば死ぬのはみんな同じだからね」
 
;「連中にとっちゃ木連の人間も地球人とは別物だって事で排除だ、粛清だと大騒ぎだろうね」<br />「くだらない差別だよ」<br />「[[コーディネイター]]も[[ナチュラル]]も[[木連]]も弾が当たれば死ぬのはみんな同じだからね」
 
:『W』第1部第24話「それぞれの『自分らしく』」シナリオデモにて[[ブルーコスモス]]の器量の狭さに呆れての一言。
 
:『W』第1部第24話「それぞれの『自分らしく』」シナリオデモにて[[ブルーコスモス]]の器量の狭さに呆れての一言。
:ちなみに[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇|後の作品]]にて[[ロックオン・ストラトス (2代目)|旦那と同じ声のスナイパー]]が3段目の台詞と似たよう台詞を言っている。
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:ちなみに[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|後の作品]]にて[[ロックオン・ストラトス (2代目)|旦那と同じ声のスナイパー]]が3段目の台詞と似たよう台詞を言っている。
 
;「この●●●●野郎!」
 
;「この●●●●野郎!」
 
:『W』第1部第25話「木星決戦!超重力の罠」の[[シンクライン皇太子|シンクライン]]との[[戦闘前会話]]にて、他の女性陣と共に放った台詞。罵倒台詞が一部伏字になっている点が、実にマオらしい。
 
:『W』第1部第25話「木星決戦!超重力の罠」の[[シンクライン皇太子|シンクライン]]との[[戦闘前会話]]にて、他の女性陣と共に放った台詞。罵倒台詞が一部伏字になっている点が、実にマオらしい。
 
;マオ「今からお前は人類最低の存在から、最高の兵士に生まれ変わる! いや、私が生まれ変わらせる!!」<br />カツ「い、嫌だ…! 嫌だぁぁぁぁぁぁっ!!」
 
;マオ「今からお前は人類最低の存在から、最高の兵士に生まれ変わる! いや、私が生まれ変わらせる!!」<br />カツ「い、嫌だ…! 嫌だぁぁぁぁぁぁっ!!」
:第3次Zにて、[[カツ・コバヤシ|カツ]]に海兵隊式の訓練を受けさせる時のやり取り。この時、一緒に居合わせた[[リディ・マーセナス|リディ]]と[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]はお茶を理由にそそくさと退散した。合掌。
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:第3次Zにて、[[カツ・コバヤシ|カツ]]に海兵隊式の訓練を受けさせる時のやり取り。この時、一緒に居合わせた[[リディ・マーセナス|リディ]]と[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]はお茶を理由にそそくさと退散した…合掌。
:…なんというか、[[W]]での[[カズマ・アーディガン|カズマ]]と'''吉田創氏による「カツ・コバヤシネタ」を彷彿とさせてしまう一幕である。'''
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:…なんというか、Wでの[[カズマ・アーディガン|カズマ]]と'''吉田創氏による「カツ・コバヤシネタ」を彷彿とさせてしまう一幕である。'''
 
;「意外にポエムを読んでたりして…」
 
;「意外にポエムを読んでたりして…」
 
:時獄篇DLC「転機」クリア時、「ああして目を閉じている時、[[キリコ・キュービィー|キリコ]]は何を考えているのか」と言われての返し。冗談めかしているが意外と間違っていないのが何とも。
 
:時獄篇DLC「転機」クリア時、「ああして目を閉じている時、[[キリコ・キュービィー|キリコ]]は何を考えているのか」と言われての返し。冗談めかしているが意外と間違っていないのが何とも。
 
:しかし、'''このシナリオでは例のキリコの独白がないまま終了してしまう'''。
 
:しかし、'''このシナリオでは例のキリコの独白がないまま終了してしまう'''。
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{{DEFAULTSORT:めりつさまお}}
 
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[[category:登場人物ま行]]
 
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[[category:フルメタル・パニックシリーズ]]
 
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