差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
27行目: 27行目:     
=== 来歴 ===
 
=== 来歴 ===
6歳の時、行儀見習いとしてアリエス宮に出入りをしていたが、偶然にも[[V.V.]]が[[マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア]]を機関銃で殺害するのを目撃。怯えて身動き出来なくなった所を、死に際のマリアンヌが発動させた「他者の意識に乗り移る[[ギアス]]」にかけられてしまい、以降のアーニャは、自覚が無いままマリアンヌの意識を収めておく為の依代になってしまう事になる。
+
6歳の時、行儀見習いとしてアリエス宮に出入りをしていたが、偶然にも[[V.V.]]が[[マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア]]を機関銃で殺害するのを目撃。怯えて身動き出来なくなった所を、死に際のマリアンヌが発動させた「他者の意識に乗り移る[[ギアス]]」にかけられてしまい、以降のアーニャは、自覚が無いままマリアンヌの意識を収めておく為の依代になってしまう事になる。この結果、アーニャの中にマリアンヌの意識がある事をV.V.に知られない様にする為、皇帝[[シャルル・ジ・ブリタニア]]のギアスによって度々記憶の改竄が行われており、更にはマリアンヌの意識が表層化している時は自分の意識が無い為に、アーニャは自身の記憶と日記等の記録との食い違いによる混乱に苛まされる様になった。
この結果、アーニャの中にマリアンヌの意識がある事をV.V.に知られない様にする為、皇帝[[シャルル・ジ・ブリタニア]]のギアスによって度々記憶の改竄が行われており、更にはマリアンヌの意識が表層化している時は自分の意識が無い為に、アーニャは自身の記憶と日記等の記録との食い違いによる混乱に苛まされる様になった。
      
第二次トウキョウ決戦後、マリアンヌに意識を乗っ取られた状態で[[C.C.]]を連れて神根島に赴き、[[Cの世界]]へ向かったマリアンヌ達によって置き去りにされる。シャルルとマリアンヌの死後、行き場を失っていた所を[[シュナイゼル・エル・ブリタニア|シュナイゼル]]に拾われ、記憶を取り戻してもらうのを条件に、彼の配下となる。
 
第二次トウキョウ決戦後、マリアンヌに意識を乗っ取られた状態で[[C.C.]]を連れて神根島に赴き、[[Cの世界]]へ向かったマリアンヌ達によって置き去りにされる。シャルルとマリアンヌの死後、行き場を失っていた所を[[シュナイゼル・エル・ブリタニア|シュナイゼル]]に拾われ、記憶を取り戻してもらうのを条件に、彼の配下となる。
41行目: 40行目:  
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
:ほぼ原作通りの展開で活躍。援護攻撃レベルが高いので援護における削り役に最適。機体の性能の割には[[ヒット&アウェイ]]を持ってないので使うなら最優先で習得させよう。ZRルートでは57話、騎士団ルートなら54話でジノと共に仲間になる。エンディングは原作と同様だが、ジェレミアの「オレンジ農園の手伝いは放課後だけでいい」という勧めにより[[アッシュフォード学園]]にも編入することになった。
+
:ほぼ原作通りの展開で活躍。援護攻撃レベルが高いので援護における削り役に最適。機体の性能の割には[[ヒット&アウェイ]]を持ってないので使うなら最優先で習得させよう。ゼロ・レクイエムルートでは第57話、黒の騎士団ルートなら第54話でジノと共に仲間になる。エンディングは原作と同様だが、ジェレミアの「オレンジ農園の手伝いは放課後だけでいい」という勧めにより[[アッシュフォード学園]]にも編入することになった。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
:[[NPC]]。第48話([[メリダ島]]ルート)で[[ジェレミア・ゴットバルト|ジェレミア]]や[[篠崎咲世子|咲世子]]と共に、[[クロノ]]保守派が放った暗殺者から連邦の融和派を守っている。
 
:[[NPC]]。第48話([[メリダ島]]ルート)で[[ジェレミア・ゴットバルト|ジェレミア]]や[[篠崎咲世子|咲世子]]と共に、[[クロノ]]保守派が放った暗殺者から連邦の融和派を守っている。
74行目: 73行目:  
;[[ルルーシュ・ランペルージ]]
 
;[[ルルーシュ・ランペルージ]]
 
:自身の記録した携帯に、幼少期の皇子であった写真が記録されていた為、彼に興味を持っていた。  
 
:自身の記録した携帯に、幼少期の皇子であった写真が記録されていた為、彼に興味を持っていた。  
:が、流石に独裁政治に乗り出した事には反感を持っていた様で、その時は「今のルルーシュは、嫌い」と評価している。この事に関しては、ノベライズ版でのナナリーとの会話にも、大きく関係している。
+
:が、流石に独裁政治に乗り出した事には反感を持っていた様で、その時は「今のルルーシュは、嫌い」と評価している。この事に関しては、小説版でのナナリーとの会話にも、大きく関係している。
 
;[[ナナリー・ランペルージ]]
 
;[[ナナリー・ランペルージ]]
 
:皇女と騎士という立場の違いはあるが、同年代である。ナナリーがブリタニア本国皇女として帰還していた際、その護衛を命じられていた。
 
:皇女と騎士という立場の違いはあるが、同年代である。ナナリーがブリタニア本国皇女として帰還していた際、その護衛を命じられていた。
 
:小説版では、彼女との関係に関して、より深く描かれている。ナナリーに対しては、相手が皇族であるにも拘らず、ずけずけと物を言っていたが、同年代で常に嘘偽りの無い物であった為に、ナナリーからはむしろ、ローマイヤ以上に信頼されていた。ダモクレス攻防戦直前には、彼女からある「極秘命令」を下されるまでに至っており、さすがにその命令にアーニャは反論しているが、逆上したナナリーから、両足と目が不自由な事によって生じる数々の精神的苦痛を吐露されており、彼女の絶望に同情したアーニャは、最終的に彼女の極秘命令を承る事になったが、ジェレミアとの戦いでの敗北で、果たせずに終わった。
 
:小説版では、彼女との関係に関して、より深く描かれている。ナナリーに対しては、相手が皇族であるにも拘らず、ずけずけと物を言っていたが、同年代で常に嘘偽りの無い物であった為に、ナナリーからはむしろ、ローマイヤ以上に信頼されていた。ダモクレス攻防戦直前には、彼女からある「極秘命令」を下されるまでに至っており、さすがにその命令にアーニャは反論しているが、逆上したナナリーから、両足と目が不自由な事によって生じる数々の精神的苦痛を吐露されており、彼女の絶望に同情したアーニャは、最終的に彼女の極秘命令を承る事になったが、ジェレミアとの戦いでの敗北で、果たせずに終わった。
 
;[[ロロ・ランペルージ]]
 
;[[ロロ・ランペルージ]]
:男子トイレに堂々と入ってしまうまでの一般常識の無さに困惑していた。
+
:男子トイレに堂々と入ってしまうまでのアーニャの一般常識の無さに困惑していた。
 
;[[C.C.]]
 
;[[C.C.]]
 
:自身がマリアンヌの意識を宿してしまっていた事から、[[Cの世界]]という繋がりのある彼女との交戦時に、共鳴現象を引き起こしていた。
 
:自身がマリアンヌの意識を宿してしまっていた事から、[[Cの世界]]という繋がりのある彼女との交戦時に、共鳴現象を引き起こしていた。
91行目: 90行目:  
:ダモクレス攻防戦にて対決。ルルーシュの忠義に準じて戦おうとする彼を、「何かに縋ろうとする、弱い男」として軽蔑していた。だが、自らの油断が原因で、玉砕覚悟の[[特攻]]を仕掛けたジェレミアにモルドレッドを中破させられ、敗れる。その時、記憶が無い事への絶望を吐露した事で、ジェレミアがギアスで記憶を封じられている事に気付き、ギアスキャンセラーで改竄を解除され、記憶を回復した。この出来事が縁になったのか、エピローグにてジェレミアのみかん農園の経営を手伝っている。
 
:ダモクレス攻防戦にて対決。ルルーシュの忠義に準じて戦おうとする彼を、「何かに縋ろうとする、弱い男」として軽蔑していた。だが、自らの油断が原因で、玉砕覚悟の[[特攻]]を仕掛けたジェレミアにモルドレッドを中破させられ、敗れる。その時、記憶が無い事への絶望を吐露した事で、ジェレミアがギアスで記憶を封じられている事に気付き、ギアスキャンセラーで改竄を解除され、記憶を回復した。この出来事が縁になったのか、エピローグにてジェレミアのみかん農園の経営を手伝っている。
 
;[[アーサー]]
 
;[[アーサー]]
:スザクが面倒を見ている猫で、アーニャも可愛がっている(ノベライズ版では、アーサーにあげる為の猫缶を常備している程)。エピローグの扇とヴィレッタの結婚式の写真ではアーニャと共にいる事から、エピローグ後は彼女が面倒を見ている模様。
+
:スザクが面倒を見ている猫で、アーニャも可愛がっている(小説版では、アーサーにあげる為の猫缶を常備している程)。エピローグの扇とヴィレッタの結婚式の写真ではアーニャと共にいる事から、エピローグ後は彼女が面倒を見ている模様。
 
;[[セシル・クルーミー]]
 
;[[セシル・クルーミー]]
 
:小説版ではゼロとの通信会談の際に真紅のドレスを着てきた彼女を記録することを面白がった。
 
:小説版ではゼロとの通信会談の際に真紅のドレスを着てきた彼女を記録することを面白がった。
97行目: 96行目:  
== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
 
;[[パトリック・コーラサワー]]
 
;[[パトリック・コーラサワー]]
:終盤で彼のことを実にわかりやすく評する。
+
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』終盤で彼のことを実にわかりやすく評する。
 
;[[ティエリア・アーデ]]
 
;[[ティエリア・アーデ]]
:作中で会話するシーンはないのだが、なぜか彼に対する戦闘台詞が存在。搭乗する機体の性質が似ているためだろうか?
+
:『第2次Z再世篇』では会話するシーンはないのだが、なぜか彼に対する戦闘台詞が存在。搭乗する機体の性質が似ているためだろうか?
 
;[[アッシュフォード学園]]のとある男子生徒
 
;[[アッシュフォード学園]]のとある男子生徒
 
:厳密には「他作品」ではないが、スパロボオリジナルの展開の中で登場するのでここに分類。
 
:厳密には「他作品」ではないが、スパロボオリジナルの展開の中で登場するのでここに分類。
:アッシュフォード学園の名も無きモブキャラの男子生徒で、[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]の第18話にてアーニャの搭乗するモルドレッドを特定の場所に移動させると登場し、[[強化パーツ]]の「アドレナリンアンプル」をプレゼントしてくれる。ただの学生であろう彼が何故こんな怪しげなものを持っていたのかは不明。
+
:アッシュフォード学園の名も無きモブキャラの男子生徒で、『第2次Z再世篇』第18話にてアーニャの搭乗するモルドレッドを特定の場所に移動させると登場し、[[強化パーツ]]の「アドレナリンアンプル」をプレゼントしてくれる。ただの学生であろう彼が何故こんな怪しげなものを持っていたのかは不明。
 
:このイベントはジノでも発生するが、彼の場合はモブの女子生徒が登場する(どちらももらえるパーツは同じで、一度にどちらか一人しか発生しない)。ジノの[[トリスタン (コードギアス)|トリスタン]]は移動力に長けるため、やや鈍足のモルドレッドよりも彼を使ってイベントを発生させる人のほうが多いと思われる。
 
:このイベントはジノでも発生するが、彼の場合はモブの女子生徒が登場する(どちらももらえるパーツは同じで、一度にどちらか一人しか発生しない)。ジノの[[トリスタン (コードギアス)|トリスタン]]は移動力に長けるため、やや鈍足のモルドレッドよりも彼を使ってイベントを発生させる人のほうが多いと思われる。
 
:なお、ついでに言えばこの強化パーツはアーニャが受け取ったものの、その後は[[ZEXIS]]の所有物としてプレイヤー部隊が持って行ってしまう(この時点ではまだアーニャは自軍に正式に加入していない)ので、ゲームシステム上仕方無いとはいえこの生徒にとっては報われない事になってしまうが、アーニャにお礼として「記録」してもらえた(後述)分、少しは報われているのかもしれない。
 
:なお、ついでに言えばこの強化パーツはアーニャが受け取ったものの、その後は[[ZEXIS]]の所有物としてプレイヤー部隊が持って行ってしまう(この時点ではまだアーニャは自軍に正式に加入していない)ので、ゲームシステム上仕方無いとはいえこの生徒にとっては報われない事になってしまうが、アーニャにお礼として「記録」してもらえた(後述)分、少しは報われているのかもしれない。
111行目: 110行目:  
:写真を撮る時にこの台詞を言う。
 
:写真を撮る時にこの台詞を言う。
 
;「あなたって、マゾ?」
 
;「あなたって、マゾ?」
:R2第8話にて、無抵抗のまま日本人に襲われた[[枢木スザク|スザク]]をこう表現した。
+
:第8話にて、無抵抗のまま日本人に襲われた[[枢木スザク|スザク]]をこう表現した。
 
;「九年前、私の書いた日記がある。でも、私にはそれを書いた記憶が無い。私の記憶と、データとしての記録は違っているの」
 
;「九年前、私の書いた日記がある。でも、私にはそれを書いた記憶が無い。私の記憶と、データとしての記録は違っているの」
:R2第16話。この言葉を聞いたスザクは[[ギアス]]が関与しているのかと疑う。そして後の[[伏線]]でもある。
+
:第16話。この言葉を聞いたスザクは[[ギアス]]が関与しているのかと疑う。そして後の[[伏線]]でもある。
 
;「今のルルーシュは嫌い…」
 
;「今のルルーシュは嫌い…」
:[[ダモクレス要塞|ダモクレス]]攻防戦の際、独裁政治に乗り出した[[ルルーシュ・ランペルージ|ルルーシュ]]に対し呟いた台詞。<br />この台詞の意味については、ノベライズ版での[[ナナリー・ランペルージ|ナナリー]]との会話にて、明かされている。
+
:[[ダモクレス要塞|ダモクレス]]攻防戦の際、独裁政治に乗り出した[[ルルーシュ・ランペルージ|ルルーシュ]]に対し呟いた台詞。
 +
:この台詞の意味については、小説版での[[ナナリー・ランペルージ|ナナリー]]との会話にて、明かされている。
 
;「何かにすがろうとする、弱い男…!」
 
;「何かにすがろうとする、弱い男…!」
 
:ダモクレス攻防戦の際、自らを「主無き力」と批判した[[ジェレミア・ゴットバルト|ジェレミア]]に対し、言い放った言葉。しかし、ジェレミアの忠誠心は、アーニャの予想を遥かに上回るものであり、最終的には敗北した。
 
:ダモクレス攻防戦の際、自らを「主無き力」と批判した[[ジェレミア・ゴットバルト|ジェレミア]]に対し、言い放った言葉。しかし、ジェレミアの忠誠心は、アーニャの予想を遥かに上回るものであり、最終的には敗北した。
121行目: 121行目:  
:ダモクレス攻防戦でジェレミアに敗れたアーニャが彼に呟いた台詞。[[シュナイゼル・エル・ブリタニア|シュナイゼル]]が約束を守らないとアーニャは分かっていた様で、既に生きる事に諦めかけていたが、この言葉がジェレミアに自身がギアスで記憶を失っている事実を気付かせた。
 
:ダモクレス攻防戦でジェレミアに敗れたアーニャが彼に呟いた台詞。[[シュナイゼル・エル・ブリタニア|シュナイゼル]]が約束を守らないとアーニャは分かっていた様で、既に生きる事に諦めかけていたが、この言葉がジェレミアに自身がギアスで記憶を失っている事実を気付かせた。
   −
=== ノベライズ版 ===
+
=== 小説版 ===
 
;「あなた、結局夢みがちなだけのお姫様?」
 
;「あなた、結局夢みがちなだけのお姫様?」
 
:[[行政特区日本]]再建の宣言をしても一人の日本人も参加しようとしないことを知って悩むナナリーに対して。ナナリーは総督になれば夢の実現に一気に進むことができると考えていたがそれは甘い認識だということをこの後痛烈に指摘していく。
 
:[[行政特区日本]]再建の宣言をしても一人の日本人も参加しようとしないことを知って悩むナナリーに対して。ナナリーは総督になれば夢の実現に一気に進むことができると考えていたがそれは甘い認識だということをこの後痛烈に指摘していく。
134行目: 134行目:  
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
;「ありがとう。あなた…記録してあげる」
 
;「ありがとう。あなた…記録してあげる」
:再世篇共通第18話「アッシュフォード・ラプソディ」にて、隠しイベントで学園の名も無き男子生徒から[[強化パーツ]]をもらった際に。
+
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』第18話「アッシュフォード・ラプソディ」にて、隠しイベントで学園の名も無き男子生徒から[[強化パーツ]]をもらった際に。
 
:このイベントは[[ジノ・ヴァインベルグ|ジノ]]でも発生させられるが(この時は名も無き女子生徒が登場する)、相手に一声かけただけのジノに比べ、この男子生徒はアーニャにお礼として「記録」してもらえるため、ジノの時よりは報われているのかもしれない。
 
:このイベントは[[ジノ・ヴァインベルグ|ジノ]]でも発生させられるが(この時は名も無き女子生徒が登場する)、相手に一声かけただけのジノに比べ、この男子生徒はアーニャにお礼として「記録」してもらえるため、ジノの時よりは報われているのかもしれない。
 
;「すごい……」
 
;「すごい……」
:「復活の暗黒神」にて、[[シモン]]に続けとばかり意気上がる[[ZEXIS]]に圧倒されて。
+
:『第2次Z再世篇』黒の騎士団ルート第55話「復活の暗黒神」にて、[[シモン]]に続けとばかり意気上がる[[ZEXIS]]に圧倒されて。
 
;「わかりやすい男……」
 
;「わかりやすい男……」
:騎士団ルート第58話「革新」において、[[パトリック・コーラサワー|コーラサワー]]を評して曰く。実にその通りである。
+
:『第2次Z再世篇』黒の騎士団ルート第58話「革新」において、[[パトリック・コーラサワー|コーラサワー]]を評して曰く。実にその通りである。
 
;「火力では負けない」
 
;「火力では負けない」
 
:対[[ティエリア・アーデ|ティエリア]]。[[セラヴィーガンダム|セラヴィー]]もモルドレッドも、重装甲・大火力の砲戦機という点では確かに似ている(ついでに言うと主力兵装の展開の仕方が同じ)。
 
:対[[ティエリア・アーデ|ティエリア]]。[[セラヴィーガンダム|セラヴィー]]もモルドレッドも、重装甲・大火力の砲戦機という点では確かに似ている(ついでに言うと主力兵装の展開の仕方が同じ)。
10,902

回編集

案内メニュー