:初参戦作。ストーリーは『[[戦え!! イクサー1]]』に内包される形で再現されており、霞渚と加納渚はそれぞれ別世界の出身で、その関係は共通の先祖を持つという設定に変更され、敵ボスである[[ネオスゴールド]]も生みの親である[[ビッグゴールド]]が健在の為、彼女の忠実な配下として活動している。ネオス四天王はユニットアイコンこそあるが、イベントで撃破されるため直接は戦えず。原作の味方キャラクター達も登場こそするが、そのほとんどがちょい役で物語には深く関わる事は無く、原作再現の点に関しては半々といったところである。イクサーロボについては第20話では原作どおりイクサー1が搭乗するロボと同一の機体で、イクサー1とイクサー3が同時にロボに乗ることは出来ないが、第35話からはシスター・グレイがもう1機のイクサーロボを建造しておりイクサー1とイクサー3が同時にロボに乗ることが可能になる。 | :初参戦作。ストーリーは『[[戦え!! イクサー1]]』に内包される形で再現されており、霞渚と加納渚はそれぞれ別世界の出身で、その関係は共通の先祖を持つという設定に変更され、敵ボスである[[ネオスゴールド]]も生みの親である[[ビッグゴールド]]が健在の為、彼女の忠実な配下として活動している。ネオス四天王はユニットアイコンこそあるが、イベントで撃破されるため直接は戦えず。原作の味方キャラクター達も登場こそするが、そのほとんどがちょい役で物語には深く関わる事は無く、原作再現の点に関しては半々といったところである。イクサーロボについては第20話では原作どおりイクサー1が搭乗するロボと同一の機体で、イクサー1とイクサー3が同時にロボに乗ることは出来ないが、第35話からはシスター・グレイがもう1機のイクサーロボを建造しておりイクサー1とイクサー3が同時にロボに乗ることが可能になる。 |