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→名台詞
:同上。[[ストレイバード]]で出撃した直後、後を追って来ようとする[[南雲一鷹|一鷹]]を一喝して。恐らく反射的な一言なのだろうが、一鷹は衝撃を受けていた。
:同上。[[ストレイバード]]で出撃した直後、後を追って来ようとする[[南雲一鷹|一鷹]]を一喝して。恐らく反射的な一言なのだろうが、一鷹は衝撃を受けていた。
;「ラッシュバードは、俺達が頂く!」
;「ラッシュバードは、俺達が頂く!」
:2度目の激突での戦闘台詞。後の行動を考えると矛盾するようだが、直前に[[AL-3 アリス|アリス]]と一鷹に機体を降りるよう促している。[[ラッシュバード]]はアリスがいなければ動かせず、ラッシュバード・ストレイバードの開発に携わった悠がその事を知らないはずもないため、完全に建前であると思われる。
:2度目の激突での戦闘台詞。
:普通に考えれば一鷹をラッシュバードから降ろさせるための建前だと思われるが、危険ゆえに一部封印していたとは言えラッシュバードとの連携機能も実在していた訳なので、本当にラッシュバードの機体そのものを欲しがっていた部分もあるかも知れない。
:なおラッシュバードにはアリスがいないと起動しないプロテクトがあるので悠が手に入れても意味が無いのだが、悠はラッシュバードの開発に関わった技術者でもあるので、プロテクトを回避または解除する術を知っている可能性もある。
;「…その必要はない。俺とお前、そしてこのストレイバードなら…! いくぞ…!」
;「…その必要はない。俺とお前、そしてこのストレイバードなら…! いくぞ…!」
:第32話「奏でられた曲は」より。[[LOTUS]]との協力を提案した[[HL-0 ハルノ|ハルノ]]に対して。パートナーと愛機に絶対の信頼をおいていることが伺えるが、同時に「グライフ博士の肉親」という立場から意地になっているのもわかる。
:第32話「奏でられた曲は」より。[[LOTUS]]との協力を提案した[[HL-0 ハルノ|ハルノ]]に対して。パートナーと愛機に絶対の信頼をおいていることが伺えるが、同時に「グライフ博士の肉親」という立場から意地になっているのもわかる。