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→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「読書の邪魔をせんでもらいたいな」<br />「外にいる。用が済んだら呼べ」
;「読書の邪魔をせんでもらいたいな」<br />「外にいる。用が済んだら呼べ」
:第4話「作戦は一刻を争う!」にて、自分を眠らせようとしたガロードの気配に気づき、気を利かせて外に出て行く。ちなみにシンゴはあっさり眠らされていた。
:第4話「作戦は一刻を争う!」にて、自分を眠らせようとしたガロードの気配に気づき、気を利かせて外に出て行く。ちなみにシンゴはあっさり眠らされていた。
;「また来る、か…この次まで持てばいいんだが……」
;「また来る、か…この次まで持てばいいんだが……」
:ティファにまた来ると言ったガロードに対し、つぶやく。
:ティファにまた来ると言ったガロードに対し、つぶやく。
;「いいや…そうじゃない。そうじゃないんだ」
;「いいや…そうじゃない。そうじゃないんだ」
:第8話より。うまく周囲に溶け込めないガロードを「野良犬はしょせん野良犬なのかな」と評したシンゴに、宥めるように呟く。
:第8話より。うまく周囲に溶け込めないガロードを「野良犬はしょせん野良犬なのかな」と評したシンゴに、宥めるように呟く。
;「巷に雨の降るごとく」
;「巷に雨の降るごとく」
:9話タイトル。ジャミルを治療しながらつぶやいたフランスの詩人・P.ヴェルレーヌの詩の一節。この後「我が心にも雨ぞ降る」と正しく続けるが、この詩を献呈されたA.ランボーが作者と勘違いしてジャミルに訂正される。
:第9話サブタイトル。ジャミルを治療しながらつぶやいたフランスの詩人・P.ヴェルレーヌの詩の一節。この後「我が心にも雨ぞ降る」と正しく続けるが、この詩を献呈されたA.ランボーが作者と勘違いしてジャミルに訂正される。
;「一人で生きてきた分、あいつ(ガロード)は人に優しくされることに慣れていない。今回のことに責任を感じているなら...あいつはまた、突っ走るかもしれん」
;「一人で生きてきた分、あいつ(ガロード)は人に優しくされることに慣れていない。今回のことに責任を感じているなら…あいつはまた、突っ走るかもしれん」
:ガロードの失敗をお咎め無しにしたジャミルに対して、それはミスジャッジかもしれないと異議を唱える。実際、ガロードはこの後、挽回のためにスタンドプレーに走り、さらに重大な事故を引き起こしてしまう。彼の観察眼の確かさが窺える。
:ガロードの失敗をお咎め無しにしたジャミルに対して、「それはミスジャッジかもしれない」と異議を唱える。実際、ガロードはこの後、挽回のためにスタンドプレーに走り、さらに重大な事故を引き起こしてしまう。彼の観察眼の確かさが窺える。
;「少年の心は、時として成人男性に伝染する。よくある例だ」
;「少年の心は、時として成人男性に伝染する。よくある例だ」
:ジャミルがパイロットに復帰したことを驚くクルーに対して、ガロードの影響であると語る。ジャミルはガロードの導き手ではあるが、彼もまたガロードから多くの影響を受けていた。
:ジャミルがパイロットに復帰したことを驚くクルーに対して、ガロードの影響であると語る。ジャミルはガロードの導き手ではあるが、彼もまたガロードから多くの影響を受けていた。
:ゾンダーエプタにて、エニルに逃亡計画を教えていたことが原因でエニルもろとも拘束されたときの台詞。
:ゾンダーエプタにて、エニルに逃亡計画を教えていたことが原因でエニルもろとも拘束されたときの台詞。
;「大概の問題はコーヒー一杯飲んでいる間に心の中で解決する物だ。後はそれを実行できるかどうかだ」
;「大概の問題はコーヒー一杯飲んでいる間に心の中で解決する物だ。後はそれを実行できるかどうかだ」
:最終回での台詞。戦後、野戦病院で働いている彼が、隣り合ったベッドに寝かされた敵対する陣営の兵士二人の口喧嘩を諌めた際のセリフ。意訳すると、『言い争う前に、まずはコーヒーでも飲んで落ち着いて考えろ』となる。
:最終回での台詞。戦後、野戦病院で働いている彼が、隣り合ったベッドに寝かされた敵対する陣営の兵士二人の口喧嘩を諌めた際の台詞。意訳すると、『言い争う前に、まずはコーヒーでも飲んで落ち着いて考えろ』となる。
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==