37行目:
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:恋人。彼のためにミアンと共にテンプルナイツの一員として戦っていたが、野心に取り付かれた彼に失望する。
:恋人。彼のためにミアンと共にテンプルナイツの一員として戦っていたが、野心に取り付かれた彼に失望する。
;[[ダバ・マイロード]]
;[[ダバ・マイロード]]
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:彼に協力或いは敵対する事も何度かあった。
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:最初はギャブレー達に追われていたダバをサートスターにかくまったが、すぐに脱走された。その後も彼に協力或いは敵対する事も何度かあった。
;[[ファンネリア・アム]]
;[[ファンネリア・アム]]
:かつての自分と重ね合わせており、ダバがかつてのポセイダルと同じ様に野心に取り付かれるのでは、と忠告する。
:かつての自分と重ね合わせており、ダバがかつてのポセイダルと同じ様に野心に取り付かれるのでは、と忠告する。
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== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
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;「パラダイスに大人しく住まうのなら、さっきの無礼は許してあげよう…。…そのマイロード君の気持ちが、身を滅ぼすぞ」
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:18話で、どういう心境かダバ達をサートスターに保護するが、ここで安住することをよしとしないダバに対して警告する。それでもダバは止まろうとしなかった。
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:なお「さっきの無礼」とは、間違えてフラットのシャワールームに進入したことを指す。
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;「夢を追う者は、常に危険の中に飛び込んでいくわけだ…。いいのか?そういう運命で」
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:その後、管制官の制止を振り切って強制的に出航するダバたちに向けて通信で発した、枯れた雰囲気の漂う台詞。
;「こういう風に男に尽くすものではないでしょう?ミアン!」
;「こういう風に男に尽くすものではないでしょう?ミアン!」
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