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449 バイト追加 、 2016年3月23日 (水) 23:14
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搭乗者の[[オーラ力]]によってオーラバトラーの性能に格差が生じる事に気が付いた[[ショット・ウェポン]]が、強いオーラ力を持つパイロット用のカスタム機として設計している。
 
搭乗者の[[オーラ力]]によってオーラバトラーの性能に格差が生じる事に気が付いた[[ショット・ウェポン]]が、強いオーラ力を持つパイロット用のカスタム機として設計している。
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その結果、ゲドや[[ドラムロ]]を遥かに凌駕する性能を持つが、ゲドよりはマシなものの必要オーラ力も高く、パイロットのオーラ力による性能の格差も大きすぎるというクセの強い機体となり、3機が製作されたのみに留まった。ただし逆に言えば高いオーラ力の持ち主であればより高い性能を発揮するということで、新型機が続々出る中で物語の最後まで戦い抜いた機体でもある。
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その結果、ゲドや[[ドラムロ]]を遥かに凌駕する性能を持つが、「ゲドよりはマシであるものの必要オーラ力も高く、パイロットのオーラ力による性能の格差も大きすぎる」というクセの強い機体となり、3機が製作されたのみに留まった。ただし、逆に言えば「高いオーラ力の持ち主であれば、より高い性能を発揮する」ということで、新型機が続々出る中で物語の最後まで戦い抜いた機体でもある。
    
中盤で改良型のオーラコンバーターを装備し機動性がアップした。
 
中盤で改良型のオーラコンバーターを装備し機動性がアップした。
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:初出演作品。ショウは既に[[ビルバイン]]に乗っているので、マーベルの機体として登場。
 
:初出演作品。ショウは既に[[ビルバイン]]に乗っているので、マーベルの機体として登場。
 
;[[第4次スーパーロボット大戦]]
 
;[[第4次スーパーロボット大戦]]
:シナリオ「浮上」でショウが乗って登場。[[隠し要素/第4次|隠しユニット]]の[[サーバイン]]もしくは[[ズワウス]]の3択になるが、隠しユニットが強い為に[[改造]]されず、そのままコックピットだけを抜かれることが多いと思われる。
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:シナリオ第13話「浮上」でショウが乗って登場。[[隠し要素/第4次|隠しユニット]]の[[サーバイン]]もしくは[[ズワウス]]の3択になるが、隠しユニットが強い為に[[改造]]されず、そのままコックピットだけを抜かれることが多いと思われる。
 
:ただし、遠距離武器が使えるという一点においてのみ、隠しユニットより遥かに有能。
 
:ただし、遠距離武器が使えるという一点においてのみ、隠しユニットより遥かに有能。
 
:初っ端からショウが限界を突破していて赤くなっている辺り、1号機メカの悲愁を感じる。今作では装甲が高いがHPが低い。
 
:初っ端からショウが限界を突破していて赤くなっている辺り、1号機メカの悲愁を感じる。今作では装甲が高いがHPが低い。
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;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
 
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
 
:迷彩ビルバイン入手時の[[バグ (ゲーム)|バグ技]]でビルバイン増殖を行ってなければマーベルの機体として活躍する余地もあるが、『F』に引き続きボチューンに性能で抜かれている部分も多いのでパイロット不在になることも。
 
:迷彩ビルバイン入手時の[[バグ (ゲーム)|バグ技]]でビルバイン増殖を行ってなければマーベルの機体として活躍する余地もあるが、『F』に引き続きボチューンに性能で抜かれている部分も多いのでパイロット不在になることも。
:ただし、中盤の不要ユニット下取りイベントではマーベルがダンバインに強制乗り換えとなり、ボチューンが下取られるので、その後マーベル機となる。
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:ただし、中盤の不要ユニット下取りイベントではマーベルがダンバインに強制[[乗り換え]]となり、ボチューンが下取られるので、その後マーベル機となる。
:ちなみにトッドを仲間にしてある条件を満たすと、[[隠し要素/F・F完結編|隠しユニット]]のトッド用ダンバインを入手する事ができる。
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:ちなみに、[[トッド・ギネス|トッド]]を仲間にした上で条件を満たすと、[[隠し要素/F・F完結編|隠しユニット]]のトッド用ダンバインを入手する事ができる。
    
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
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=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦COMPACT]]
 
;[[スーパーロボット大戦COMPACT]]
:第1話から参戦。ショウの回避力もあり囮役にはもってこいの性能だが、[[宇宙]]Bなのが欠点。武器の攻撃力が低いので、序盤は[[オーラソード]]を強化しておくと良い。
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:第1話「オーラロード」から参戦。ショウの回避力もあり囮役にはもってこいの性能だが、[[宇宙]]Bなのが欠点。武器の攻撃力が低いので、序盤は[[オーラソード]]を強化しておくと良い。
 
:パーツスロットが3なので[[V-UPユニット]]との相性も悪くない。
 
:パーツスロットが3なので[[V-UPユニット]]との相性も悪くない。
 
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第1部]]
 
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第1部]]
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:第一部で[[ビルバイン]]を入手していない場合は、序盤ショウが乗ることになるが、既に[[限界反応]]を超えているのでパーツか改造で補おう。ビルバインが来るとマーベル機になる。宇宙Bが響いて、第1部のような活躍は望めない。本作では他に[[サーバイン]]or[[ズワウス]]が加入するため余計に霞んでしまう。
 
:第一部で[[ビルバイン]]を入手していない場合は、序盤ショウが乗ることになるが、既に[[限界反応]]を超えているのでパーツか改造で補おう。ビルバインが来るとマーベル機になる。宇宙Bが響いて、第1部のような活躍は望めない。本作では他に[[サーバイン]]or[[ズワウス]]が加入するため余計に霞んでしまう。
 
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
 
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
:第一部序盤からショウ機として登場。グラフィックがαより良くなっている。バイストンウェルルートに行かなかった場合、第三部でビルバイン入手となるので[[東方不敗マスター・アジア]]を選んだ場合は割と長い付き合いになる。
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:第一部序盤からショウ機として登場。グラフィックが『α』より良くなっている。バイストンウェルルートに行かなかった場合、第三部でビルバイン入手となるので[[東方不敗マスター・アジア]]を選んだ場合は割と長い付き合いになる。
 
:[[ビルバイン]]と「ツインオーラアタック」も可能だが、トッドがいる場合、トッド専用ダンバインも使えるので微妙に影が薄いかもしれない。なお、この機体に限った事では無いがCOMPACTシリーズでは[[聖戦士]]がハイパーオーラ斬りのみに修正が加わるようになり、普通のオーラ斬りの威力が上がらなくなっている。
 
:[[ビルバイン]]と「ツインオーラアタック」も可能だが、トッドがいる場合、トッド専用ダンバインも使えるので微妙に影が薄いかもしれない。なお、この機体に限った事では無いがCOMPACTシリーズでは[[聖戦士]]がハイパーオーラ斬りのみに修正が加わるようになり、普通のオーラ斬りの威力が上がらなくなっている。
 
;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]]
 
;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]]
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦UX]]
 
;[[スーパーロボット大戦UX]]
:マーベル機として登場。他の機体が無いので、マーベルを使うなら必然的に使うことになる。一応ショウや、デフォルトではショウの[[サブパイロット]]であるチャムを乗せることも可能。
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:マーベル機として登場。他の機体が無いので、[[マーベル・フローズン|マーベル]]を使うならば必然的に使うことになる。一応[[ショウ・ザマ|ショウ]]や、デフォルトではショウの[[サブパイロット]]である[[チャム・ファウ|チャム]]を乗せることも可能。
 
:回避力や攻撃力は十分なのだが、射程が[[ディスィーブ]]と並び今作最短クラス、しかも向こうと違いサポート能力を持たないため、総合的には使い勝手は悪い。
 
:回避力や攻撃力は十分なのだが、射程が[[ディスィーブ]]と並び今作最短クラス、しかも向こうと違いサポート能力を持たないため、総合的には使い勝手は悪い。
 
:ただし、パイロットがマーベルの場合は機体ボーナスの経験値+と[[努力]]が併用できる唯一のユニットとなる。手軽に大量の[[経験値]]を獲得出来るため、[[レベル]]が立ち遅れたメンバーを育成するコーチ役として活用しよう。
 
:ただし、パイロットがマーベルの場合は機体ボーナスの経験値+と[[努力]]が併用できる唯一のユニットとなる。手軽に大量の[[経験値]]を獲得出来るため、[[レベル]]が立ち遅れたメンバーを育成するコーチ役として活用しよう。
 
;[[スーパーロボット大戦BX]]
 
;[[スーパーロボット大戦BX]]
:当初はマーベルが搭乗しているが、マップ終了後[[ビルバイン]]のオーバーホールが行われるため暫くショウの機体になる([[乗り換え]]は普通に可能)。
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:当初はマーベルが搭乗しているが、マップ終了後[[ビルバイン]]のオーバーホールが行われるため、しばらくショウの機体になる([[乗り換え]]は普通に可能)。
:今作は[[ボチューン]]が[[補給装置]]や[[空]]の適応ボーナスを持つためビルバインが使用可能になっても格納庫に置きっぱなしになっている事も多く、無条件で入手できる[[ズワァース]]や条件を満たす事で入手できる[[ライネック]]、[[サーバイン]]によって[[合体攻撃]]要員としての立ち位置すらほぼ消えるほどの不遇である。
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:今作では[[ボチューン]]が[[補給装置]]や[[空]]の適応ボーナスを持つため、ビルバインが使用可能になっても[[二軍|格納庫に置きっぱなし]]になっている事も多く、無条件で入手できる[[ズワァース]]や[[隠し要素/BX #ライネック&トッド・ギネス、トルストール・チェシレンコ|条件]]を満たす事で入手できる[[ライネック]]、[[サーバイン]]によって[[合体攻撃]]要員としての立ち位置すらほぼ消える程の不遇である。
:「ハイパーオーラ斬り」以外の武装の射程が1伸びたが、それでもまだ最短クラスには変わりがない。尤も同射程の機体も少なくないので歩調は合わせやすい。
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:「ハイパーオーラ斬り」以外の武装の[[射程]]が1伸びたが、それでもまだ最短クラスには変わりがない。もっとも、同射程の機体も少なくないので、歩調は合わせやすい。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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:本機に乗って作品世界に飛ばされた。また、ハイパーオーラ斬りが使えない代わりにオーラ斬りが本機専用武装になっている。
 
:本機に乗って作品世界に飛ばされた。また、ハイパーオーラ斬りが使えない代わりにオーラ斬りが本機専用武装になっている。
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
:レアリティSSRのアタッカー。ガシャではサービス開始から少し経過した2015年10月23日から登場しているが、2015年12月の時点でもシナリオには登場していない。数値上はSSRユニットとしては低いが、最高クラスの移動力に加えオーラバリア、聖戦士など攻守両面でアビリティによる補正がかかるため、実際の数値以上の能力を持つ。必殺スキルは乱舞型のハイパーオーラ斬り。範囲攻撃型の必殺スキルを持たないので、雑魚散らしよりも対ボス戦向きといえる。
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:レアリティSSRのアタッカー。ガシャではサービス開始から少し経過した2015年10月23日から登場しているが、2015年12月の時点でもシナリオには登場していない。
:実装された当時は'''「空を翔る騎士」のキャッチフレーズで宣伝されながらも空を飛べなかった'''が12月のアップデートで空を飛べるようになった。
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:数値上はSSRユニットとしては低いが、最高クラスの移動力に加えオーラバリア、聖戦士など攻守両面でアビリティによる補正がかかるため、実際の数値以上の能力を持つ。必殺スキルは乱舞型のハイパーオーラ斬り。範囲攻撃型の必殺スキルを持たないので、雑魚散らしよりも対ボス戦向きといえる。
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:実装された当時は'''「空を翔る騎士」のキャッチフレーズで宣伝されながらも空を飛べなかった'''が、12月のアップデートで空を飛べるようになった。
    
=== 関連作品 ===
 
=== 関連作品 ===
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:2Pカラーがトッド機のカラーリングになっている他、隠しカラーでトカマク機カラーが使える(ゲームプレイ時間が25時間を超えると、ストーリーモード以外で使用可能に)。スパロボに先がけて登場したが、カラーリングが変わっているだけなのでパイロットは通常と同じくショウのまま。
 
:2Pカラーがトッド機のカラーリングになっている他、隠しカラーでトカマク機カラーが使える(ゲームプレイ時間が25時間を超えると、ストーリーモード以外で使用可能に)。スパロボに先がけて登場したが、カラーリングが変わっているだけなのでパイロットは通常と同じくショウのまま。
 
;[[リアルロボット戦線]]
 
;[[リアルロボット戦線]]
:名称表記はショウ機が「ダンバイン 青」、トカマク用が「ダンバイン 緑」。初期にトッド機を含めた3色セットで敵として登場、後にショウ機のみ入手できる。今回トカマクは本機にしか乗らない。
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:名称表記はショウ機が「ダンバイン 青」、トカマク用が「ダンバイン 緑」。初期にトッド機を含めた3色セットで敵として登場、後にショウ機のみ入手できる。今回、[[トカマク・ロブスキー|トカマク]]は本機にしか乗らない。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
 
=== 武装・[[必殺武器]] ===
 
=== 武装・[[必殺武器]] ===
 
;キック
 
;キック
:足の爪で蹴りつける。ショウは原作では他にも爪でえぐる、爪で敵機を掴みソードで攻撃する等、この足の爪による攻撃を多用していた。
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:足の爪で蹴りつける。[[ショウ・ザマ|ショウ]]は原作では他にも爪でえぐる、爪で敵機を掴みソードで攻撃する等、この足の爪による攻撃を多用していた。
:『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』、『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』では、オーラソードのアニメに組み込まれている。
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:『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』では、オーラソードのアニメに組み込まれている。
    
==== 武器 ====
 
==== 武器 ====
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:『[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]』ではハイパーがなくこれしか持っていないが対空・対宙の特性を併せ持ち、飛行中の敵をコンスタントにいなせる。
 
:『[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]』ではハイパーがなくこれしか持っていないが対空・対宙の特性を併せ持ち、飛行中の敵をコンスタントにいなせる。
 
;ハイパーオーラ斬り
 
;ハイパーオーラ斬り
:強大なオーラ力を纏ったオーラソードで敵を斬る。命名は同じく[[チャム・ファウ]]。
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:強大なオーラ力を纏ったオーラソードで敵を斬る。命名は同じくチャム・ファウ。
 
:これを使えるようになってからがダンバインの本領発揮なので、気力上げは急務である。
 
:これを使えるようになってからがダンバインの本領発揮なので、気力上げは急務である。
    
=== [[合体攻撃]] ===
 
=== [[合体攻撃]] ===
 
;ツインオーラアタック
 
;ツインオーラアタック
:[[ビルバイン]]あるいは[[サーバイン]]との[[合体攻撃]]。おそらく、原作のトッド戦で上下から攻撃のシーンの再現と思われる。
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:[[ビルバイン]]あるいは[[サーバイン]]との[[合体攻撃]]。おそらく、原作の[[トッド・ギネス|トッド]]戦で上下から攻撃のシーンの再現と思われる。
 
:新旧の主人公機によるハイパーオーラ斬りで挟撃を仕掛ける。『[[スーパーロボット大戦64|64]]』で初めて採用された。『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』からはライバルキャラ達や乗り換えした場合の組み合わせでも使えるようになっている。
 
:新旧の主人公機によるハイパーオーラ斬りで挟撃を仕掛ける。『[[スーパーロボット大戦64|64]]』で初めて採用された。『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』からはライバルキャラ達や乗り換えした場合の組み合わせでも使えるようになっている。
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:*'''第三段階:照準値+20 経験値+20% 運動性+10'''
 
:*'''第三段階:照準値+20 経験値+20% 運動性+10'''
 
:*'''最終段階:照準値+30 経験値+30% 運動性+20 資金+10%'''
 
:*'''最終段階:照準値+30 経験値+30% 運動性+20 資金+10%'''
:マーベルが「[[努力]]」を覚えるため、[[経験値]]ボーナスと合わせて手軽に経験値を稼げるのが利点。
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:[[マーベル・フローズン|マーベル]]が「[[努力]]」を覚えるため、[[経験値]]ボーナスと合わせて手軽に経験値を稼げるのが利点。
 
;[[スーパーロボット大戦BX|BX]]
 
;[[スーパーロボット大戦BX|BX]]
 
:*'''初期段階:照準値+5 経験値+10%'''
 
:*'''初期段階:照準値+5 経験値+10%'''
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== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
 
;ゲド
 
;ゲド
:ダンバインの原型機。[[オーラバトラー]]としての第1号機だが、操縦には非常に高い[[オーラ力]]を必要とする上に、性能に見るべきところはほとんどないという機体。
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:ダンバインの原型機。[[オーラバトラー]]としての第1号機だが、操縦には非常に高い[[オーラ力]]を必要とする上に、性能的に見るべきところはほとんどないという機体。
 
:[[ドレイク・ルフト]]はこの機体をフラオン王に献上する一方で、[[ショット・ウェポン]]によって高スペックで扱いやすい機体([[ドラムロ]]やダンバイン)の開発を進めさせていた。SRW未登場だが、『[[リアルロボット戦線]]』に登場。
 
:[[ドレイク・ルフト]]はこの機体をフラオン王に献上する一方で、[[ショット・ウェポン]]によって高スペックで扱いやすい機体([[ドラムロ]]やダンバイン)の開発を進めさせていた。SRW未登場だが、『[[リアルロボット戦線]]』に登場。
 
;[[サーバイン]]
 
;[[サーバイン]]
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
*『[[聖戦士ダンバイン]]』のメカニックデザインを担当した宮武一貴氏の初期ラフ稿におけるダンバインは、「岩石でできた[[全長一覧|全高]]20m近くもある神像のイメージ」で描かれており、鎧を纏った[[騎士道|騎士]]の様な外見であった。
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*『[[聖戦士ダンバイン]]』のメカニックデザインを担当した宮武一貴氏による初期ラフ稿におけるダンバインは、「岩石でできた[[全長一覧|全高]]20m近くもある神像のイメージ」で描かれており、鎧を纏った[[騎士道|騎士]]の様な外見であった。
 
**その後、神像から昆虫へとデザインのイメージが変遷していき、カブトムシのイメージを取り入れ現行のデザインに落ち着いた。
 
**その後、神像から昆虫へとデザインのイメージが変遷していき、カブトムシのイメージを取り入れ現行のデザインに落ち着いた。
  
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