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13行目: − 当初は艦の指導者的立場を副長のレイアムに奪われている感が否めない影の薄い人物<ref>その事で部下からは「レイアム艦長、オットー副長」等と揶揄される事があった。</ref>だったが、「[[ラプラスの箱|箱]]」を巡る争乱を経て艦長としての器を得る。+
→オットー・ミタス（Otto Mitus）
無理難題を押し付ける連邦軍上層部と、上層部に不満を募らせる部下との板挟みに合う中間管理職。妻子持ち<ref>小説7巻より。</ref>。
無理難題を押し付ける連邦軍上層部と、上層部に不満を募らせる部下との板挟みに合う中間管理職。妻子持ち<ref>小説7巻より。</ref>。
当初は艦の指導者的立場を副長の[[レイアム・ボーリンネア|レイアム]]に奪われている感が否めない影の薄い人物<ref>その事で部下からは「レイアム艦長、オットー副長」等と揶揄される事があった。</ref>だったが、「[[ラプラスの箱|箱]]」を巡る争乱を経て艦長としての器を得る。
[[ティータイム|紅茶]]に関してはこだわりがある。
[[ティータイム|紅茶]]に関してはこだわりがある。