差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
265 バイト追加 、 2016年3月19日 (土) 16:16
42行目: 42行目:  
:『[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]]』で死亡したはずだが、謎の復活を遂げる。実は[[ゲスト]]により[[クローン]]として蘇らされていた。[[ハマーン・カーン|ハマーン]]に代わりDCの総指揮をとる。
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]]』で死亡したはずだが、謎の復活を遂げる。実は[[ゲスト]]により[[クローン]]として蘇らされていた。[[ハマーン・カーン|ハマーン]]に代わりDCの総指揮をとる。
 
:ギレンの選民主義はそれまでハマーンが行っていた[[スペースノイド]]を味方に付けるという方針とは異なり、結果的にコロニー連合とDCは対立。[[ミリアルド・ピースクラフト|ミリアルド]]率いるコロニー連合軍に始末される(ポセイダルルート)。キシリアによる暗殺イベントもある(DCルート)。
 
:ギレンの選民主義はそれまでハマーンが行っていた[[スペースノイド]]を味方に付けるという方針とは異なり、結果的にコロニー連合とDCは対立。[[ミリアルド・ピースクラフト|ミリアルド]]率いるコロニー連合軍に始末される(ポセイダルルート)。キシリアによる暗殺イベントもある(DCルート)。
:[[ドズル・ザビ|ドズル]]ほど明言はしないが、終盤はギレンであってそうでない何者かとして生きることに不安を感じており、プレイヤーの手で倒すと自分の命が尽きることに安心すらしているかのような台詞を遺す。第3次同様[[ドロス]]に搭乗する。
+
:3兄弟のクローンはゲストのことになると記憶が書き換わったり思考が止まったりするように調整されているようだが、それでもギレンの場合は制御に難がある程に自我が確立していた。そのためか[[ドズル・ザビ|ドズル]]ほど明言はしないが、終盤はギレンであってそうでない何者かとして生きることに不安を感じており、プレイヤーの手で倒すと自分の命が尽きることに安心すらしているかのような台詞を遺す。第3次同様[[ドロス]]に搭乗する。
 
:なお、この作品が発売された1998年4月には、同じく[[セガサターン]]で戦略シミュレーションゲーム『機動戦士ガンダム ギレンの野望』も発売され、ギレンの存在がクローズアップされている。
 
:なお、この作品が発売された1998年4月には、同じく[[セガサターン]]で戦略シミュレーションゲーム『機動戦士ガンダム ギレンの野望』も発売され、ギレンの存在がクローズアップされている。
  
682

回編集

案内メニュー