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→対決・名場面
:2nd第1話より。アヘッドのパイロットである[[バラック・ジニン|バラック]]は、二振りのGNビームサーベルによって5年前に世界を震撼させたガンダムのGNソード、右腕、右脚を切断し戦闘不能状態にさせた。
:2nd第1話より。アヘッドのパイロットである[[バラック・ジニン|バラック]]は、二振りのGNビームサーベルによって5年前に世界を震撼させたガンダムのGNソード、右腕、右脚を切断し戦闘不能状態にさせた。
:(機体が万全な状態ではなかったとはいえ)1stシーズンの主役機が最新鋭の[[量産機]]にいとも簡単に敗れるという場面は視聴者にとって衝撃的に映った事だろう。作中において、アヘッドが最も輝いた瞬間であったと言える。
:(機体が万全な状態ではなかったとはいえ)1stシーズンの主役機が最新鋭の[[量産機]]にいとも簡単に敗れるという場面は視聴者にとって衝撃的に映った事だろう。作中において、アヘッドが最も輝いた瞬間であったと言える。
;対[[GN-X III]]戦
: アロウズ艦隊の背後に出現した[[カティ・マネキン|マネキン]]の輸送艦撃沈の為に艦隊直衛のアヘッドが迎撃に向かうも、敵MS部隊の先陣を切って突進してきたGN-X IIIに一瞬で懐に飛び込まれ、ビームを発射する直前にランスで体勢を崩され、次の瞬間に蜂の巣にされてしまった。
: 旧式機に新鋭機がまるで相手にならずに瞬殺、と第1話の逆転とも言える場面だが、敵が[[パトリック・コーラサワー|不死身の男]]では相手が悪過ぎた。
== 関連機体 ==
== 関連機体 ==