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:地上編第14話「その名は東方不敗」より、[[ドモン・カッシュ|ドモン]]を「ぶっきらぼうだけど、根はいい人なんです」と紹介した[[レイン・ミカムラ|レイン]]に対するリュウセイの紹介。一見コントのようである。
 
:地上編第14話「その名は東方不敗」より、[[ドモン・カッシュ|ドモン]]を「ぶっきらぼうだけど、根はいい人なんです」と紹介した[[レイン・ミカムラ|レイン]]に対するリュウセイの紹介。一見コントのようである。
 
;「ちょ、ちょっと待ってください。と言うことは、オレがサンシローさんのことを好きだとでも?」
 
;「ちょ、ちょっと待ってください。と言うことは、オレがサンシローさんのことを好きだとでも?」
:地上編第15話「「強奪」より、自分を避けるサンシローに詰め寄り、真実を問いただした後の反応。この後リュウセイを「今日という今日はゆるさん!!」と追い掛け回す。
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:地上編第15話「強奪」より、自分を避けるサンシローに詰め寄り、真実を問いただした後の反応。この後リュウセイを「今日という今日はゆるさん!!」と追い掛け回す。
 
;「バカヤロウ! それはボルテスチームだ!!」
 
;「バカヤロウ! それはボルテスチームだ!!」
:地上編第30話「紅のV-MAX」にて、合体テスト時に「ブイ・トゥゲザー!」と叫んだリュウセイに対して。ライにしてはらしくない言いまわしである。<br />α34話A「隠された殺意」においても使われている。
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:地上編第30話「紅のV-MAX」にて、合体テスト時に「ブイ・トゥゲザー!」と叫んだリュウセイに対して。ライにしてはらしくない言いまわしである。
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:『[[スーパーロボット大戦α|α]]』第34話A「隠された殺意」においても使われている。
    
=== αシリーズ ===
 
=== αシリーズ ===
 
;「バカヤロウ! それはゲッターチームだ!!」
 
;「バカヤロウ! それはゲッターチームだ!!」
:α35話B「イングラムの真意」にて、合体テスト時に「チェェェェェンジ、R-1! スイッチ・オォンッ!!」と叫んだリュウセイに対して。上記の別パターンである。
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:『[[スーパーロボット大戦α|α]]』第35話B「イングラムの真意」より。合体テスト時に「チェェェェェンジ、R-1! スイッチ・オォンッ!!」と叫んだリュウセイに対して。上記の別パターンである。
 
;「貴様を倒すまで、R-2のシートは俺のものだ!」
 
;「貴様を倒すまで、R-2のシートは俺のものだ!」
 
:離反したイングラムに対し、「越えなければならない壁であるお前を、絶対に越える」という意思を込めて言い放ったセリフ。
 
:離反したイングラムに対し、「越えなければならない壁であるお前を、絶対に越える」という意思を込めて言い放ったセリフ。
 
;「こんな時に未熟さが出たか…。後退する」
 
;「こんな時に未熟さが出たか…。後退する」
 
:第2次αでの唯一の台詞がこれ。と言っても撃墜時の汎用台詞だが。
 
:第2次αでの唯一の台詞がこれ。と言っても撃墜時の汎用台詞だが。
;「今は…耐えるしかない…耐えて…生き延び…成すべき事を…」<br />「そうしなければ…俺達は…!」
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;「今は…耐えるしかない…。耐えて…生き延び…成すべきことを…」<br />「そうしなければ…俺達は…!」
:[[第3次α]]序盤でのSRX損壊イベントより。アヤの言葉を反芻し、リュウセイに脱出を促すと無念の思いでSRXを放棄する。
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:[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』第4話「地獄門、開く」より。損壊したSRXから脱出する直前、アヤの言葉を反芻し、リュウセイに脱出を促すと無念の思いでSRXを放棄する。
;「そして、お前の望んだ身勝手なステージはもうすぐ終わる…」<br />「貴様の敗北というエンディングを迎えてな!!」
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;「そして、お前の望んだ身勝手なステージはもうすぐ終わる…貴様の敗北というエンディングを迎えてな!!」
:[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]より、完全集結したSRXチームで[[エツィーラ・トーラー|エツィーラ]]を追い詰めた際の台詞。<br />[[マイ・コバヤシ|マイ]]の心を弄んだ彼女に対して、流石のライも怒気を隠せなかった。
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:『第3次α』第54話「神に守られし星」に於けるリュウセイと[[エツィーラ・トーラー|エツィーラ]]との戦闘前会話より。[[マイ・コバヤシ|マイ]]の心を弄んだ彼女に対して、流石のライも怒気を隠せなかった。
 
;「援軍か!?」
 
;「援軍か!?」
:第3次αスペシャルステージにて、敵襲警報を聞いて。この時、艦内ではミナキとクスハがそれぞれに料理と栄養ドリンクを振る舞っていた。気持ちはわからなくもないが、よりによって敵襲を「援軍」とは……。
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:『第3次α』「スペシャルステージ」より。敵襲警報を聞いて。この時、艦内ではミナキとクスハがそれぞれに料理と栄養ドリンクを振る舞っていた。アヤからは「…これは敵襲の報よ。気持ちはわかるけど…」とフォローされていた。
    
=== OGシリーズ ===
 
=== OGシリーズ ===
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