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大空魔竜艦載機のパイロット。[[ハッチョ]]、[[ブビィ]]と合わせて通称3バカのリーダー格。大空魔竜に似た帽子とサングラスをかけた小柄な男。[[ピュリア・リチャードソン|ピュリア]]を姉御と慕う。胸の炎の力は半人前で、3馬鹿で1人前以上だという。
大空魔竜艦載機のパイロット。[[ハッチョ]]、[[ブビィ]]と合わせて通称3バカのリーダー格。大空魔竜に似た帽子とサングラスをかけた小柄な男。[[ピュリア・リチャードソン|ピュリア]]を姉御と慕う。胸の炎の力は半人前で、3馬鹿で1人前以上だという。
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かつてはハッチョ・ブビィと共に泥棒家業に手を染めており、天才と呼ばれるほどのハッカーだったが、ピュリアに拾われてからは、その技術は封印している。第22話では、自分達の出番の無さを気にかけ、[[ガイキング (LOD)|ガイキング]]に搭乗し、魔獣を倒そうとするものの、[[ツワブキ・ダイヤ|ダイヤ]]と共に攫われ、さらにはガイキングがダイヤごとコントロールされてしまうものの、封印していた、自分達の得意技を駆使し、[[サスべージ]]の操るブリッジに突入する活躍を見せた。以後、[[ツワブキ・ダイヤ|ダイヤ]]のことも兄貴と慕うようになる。
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かつてはハッチョ・ブビィと共に泥棒家業に手を染めており、天才と呼ばれるほどのハッカーだったが、ピュリアに拾われてからは、その技術は封印している。第22話では、自分達の出番の無さを気にかけ、[[ガイキング (LOD)|ガイキング]]に搭乗し、魔獣を倒そうとするものの、[[ツワブキ・ダイヤ|ダイヤ]]と共に攫われ、さらにはガイキングがダイヤごとコントロールされてしまうものの、封印していた、自分達の得意技を駆使し、[[サスページ]]の操るブリッジに突入する活躍を見せた。以後、[[ツワブキ・ダイヤ|ダイヤ]]のことも兄貴と慕うようになる。
エピローグではダイヤの街で漁師をしている。
エピローグではダイヤの街で漁師をしている。
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:なお直前の第21話では[[ルル・アージェス|ルル]]に活躍を占ってもらっていた。
:なお直前の第21話では[[ルル・アージェス|ルル]]に活躍を占ってもらっていた。
;「待て待て待て、元はと言えば、俺達のせいじゃねえか。ここは一つ、俺達の手で敵を邪魔して、名誉挽回と行くべきじゃねえのか?」
;「待て待て待て、元はと言えば、俺達のせいじゃねえか。ここは一つ、俺達の手で敵を邪魔して、名誉挽回と行くべきじゃねえのか?」
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:自分達に独断によりガイキング諸共[[ゼルガイアー]]に捕まってしまい、ガイキングが乗っ取られる事態にまで悪化。グリッターで連絡しようとする[[ハッチョ]]を止めた際の台詞。後半の台詞回しがギャグっぽいが、責任を感じていることが伺える。この後、自分達の得意技を駆使して、[[サスべージ]]の元に殴り込みを画策する。
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:自分達に独断によりガイキング諸共[[ゼルガイアー]]に捕まってしまい、ガイキングが乗っ取られる事態にまで悪化。グリッターで連絡しようとする[[ハッチョ]]を止めた際の台詞。後半の台詞回しがギャグっぽいが、責任を感じていることが伺える。この後、自分達の得意技を駆使して、[[サスページ]]の元に殴り込みを画策する。
;ヤンマ「死なせねぇ」<br />ハッチョ「絶対死なせねぇ」<br />ブビィ「姉御は俺達が」<br />3人「命がけで守る!!!」
;ヤンマ「死なせねぇ」<br />ハッチョ「絶対死なせねぇ」<br />ブビィ「姉御は俺達が」<br />3人「命がけで守る!!!」
:ブリッジに侵入するも[[ドロイド兵]]に囲まれ、窮地に陥る。外ではガイキングが大空魔竜相手にフェイスオープンを開始し、を仕掛ける直前だった。もはやこれまでと思われたが、落としたグリッターから偶然ピュリアの通信が入り、謝罪する3人。ガイキングが操っている方法が分かり、3人を助けるため突入する[[スティンガー]]を見て、グリッターに胸の炎が滾る…。
:ブリッジに侵入するも[[ドロイド兵]]に囲まれ、窮地に陥る。外ではガイキングが大空魔竜相手にフェイスオープンを開始し、を仕掛ける直前だった。もはやこれまでと思われたが、落としたグリッターから偶然ピュリアの通信が入り、謝罪する3人。ガイキングが操っている方法が分かり、3人を助けるため突入する[[スティンガー]]を見て、グリッターに胸の炎が滾る…。