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24 バイト追加 、 2016年3月3日 (木) 16:25
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:「OG1」の冒頭に「???」名義で登場。
 
:「OG1」の冒頭に「???」名義で登場。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
:本作の黒幕にして真の[[ラストボス|ラスボス]](寺田P曰く「本作の裏の主役」)。
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:本作の黒幕にして真の[[ラストボス|ラスボス]](寺田P曰く「本作の裏の主役」)。ポジション的には、『F完結編』のポセイダルルートのラスボスである[[シャピロ・キーツ|シャピロ]]に近いものがある(DCルートのラスボスである[[パプテマス・シロッコ|シロッコ]]の場合は、シャピロの策謀によって生み出されたクローンの為、黒幕としての印象は薄い)。
 
:今まで出演していた作品(SHO~α)の記憶を共有しているらしく、因果の鎖から解脱しようと目論んでいたが、今までに比べてそこらかしこに詰めの甘さが散見され、スケールダウンしている。本人にとっては幸いな事に、最大の障害となるイングラムが既に死亡している為、色々と事が進めやすかったのだが肝心な部分が抜け落ちてしまった為に、様々な「代役」で補わざるを得なかった模様。その結果、またしても運命から脱する事は適わず終わった。その最期も「己の結末を受け入れようとせず、己が絶対者であることを叫びながら散る」というあまりにも無様な物で、SHOのどこか物悲しい結末や、αの最期まで超然とした絶対者たる彼の面影など何処にも存在しなかった。また、ある場面で「ゼスト」の名を口にする。
 
:今まで出演していた作品(SHO~α)の記憶を共有しているらしく、因果の鎖から解脱しようと目論んでいたが、今までに比べてそこらかしこに詰めの甘さが散見され、スケールダウンしている。本人にとっては幸いな事に、最大の障害となるイングラムが既に死亡している為、色々と事が進めやすかったのだが肝心な部分が抜け落ちてしまった為に、様々な「代役」で補わざるを得なかった模様。その結果、またしても運命から脱する事は適わず終わった。その最期も「己の結末を受け入れようとせず、己が絶対者であることを叫びながら散る」というあまりにも無様な物で、SHOのどこか物悲しい結末や、αの最期まで超然とした絶対者たる彼の面影など何処にも存在しなかった。また、ある場面で「ゼスト」の名を口にする。
:ポジション的には、『F完結編』のポセイダルルートのラスボスである[[シャピロ・キーツ]]に近いものがある(DCルートのラスボスである[[パプテマス・シロッコ]]の場合は、シャピロの策謀によって生み出されたクローンの為、黒幕としての印象は薄い)。
   
:なお、本作では素顔を見せているがこの素顔は「スーパーヒーロー作戦」でザラブ星人に整形される前の顔をリデザインしたものなので、SHOのファンの中にはアルテウルの顔を見た時点で正体に勘付いたユーザーも多いかもしれない(未プレイでも、ハザルやシヴァーに似ているため第三次αプレイヤーもデジャヴを覚えるかもしれない)。DW視聴済であればプロフィールで確認できるCVから気付いた人もいるだろう。それら全てを差し引いても、戦いの流れを操作しようとするなどの行動が醸し出す雰囲気などからユーゼスであることを察することはできる。一方、従来のシリーズでは4つあった仮面の眼の内、上半分の2つが欠けた状態になっており、第2次OGのユーゼスが従来と比べて「不完全な存在」である事を暗示している。
 
:なお、本作では素顔を見せているがこの素顔は「スーパーヒーロー作戦」でザラブ星人に整形される前の顔をリデザインしたものなので、SHOのファンの中にはアルテウルの顔を見た時点で正体に勘付いたユーザーも多いかもしれない(未プレイでも、ハザルやシヴァーに似ているため第三次αプレイヤーもデジャヴを覚えるかもしれない)。DW視聴済であればプロフィールで確認できるCVから気付いた人もいるだろう。それら全てを差し引いても、戦いの流れを操作しようとするなどの行動が醸し出す雰囲気などからユーゼスであることを察することはできる。一方、従来のシリーズでは4つあった仮面の眼の内、上半分の2つが欠けた状態になっており、第2次OGのユーゼスが従来と比べて「不完全な存在」である事を暗示している。
  
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