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| :シンに窮地を救われ、檄を飛ばされた際の台詞。 | | :シンに窮地を救われ、檄を飛ばされた際の台詞。 |
| ;「たとえ戦いの才能があったとしても、人の可能性はひとつだけじゃないんじゃないかな…」<br />「才能があるから戦うんじゃない。叶うとわかっているから望むんじゃない」<br />「叶えたいという想いこそが人の運命を切り開くんじゃないかな…」 | | ;「たとえ戦いの才能があったとしても、人の可能性はひとつだけじゃないんじゃないかな…」<br />「才能があるから戦うんじゃない。叶うとわかっているから望むんじゃない」<br />「叶えたいという想いこそが人の運命を切り開くんじゃないかな…」 |
− | :[[レイ・ザ・バレル|レイ]]に対する[[デスティニープラン]]への反論。 | + | :第33話「選ばれた未来」より。[[レイ・ザ・バレル|レイ]]に対する[[デスティニープラン]]への反論。 |
| ;「けど、僕達はここにいます。あなたは本気で僕達を始末しようとは思っていなかった…」<br />「僕達を消そうと思えばできたはずだ。それなのに…」 | | ;「けど、僕達はここにいます。あなたは本気で僕達を始末しようとは思っていなかった…」<br />「僕達を消そうと思えばできたはずだ。それなのに…」 |
− | :[[ギルバート・デュランダル|デュランダル]]から「自分がラクス暗殺を指示した黒幕である」と謝罪された際の台詞。 | + | :同上。[[ギルバート・デュランダル|デュランダル]]から「自分がラクス暗殺を指示した黒幕である」と謝罪された際の台詞。 |
| :なお、[[シャア・アズナブル|デュランダルと同じ声の人]]は監督から「シャアは本気になればアムロを簡単に始末できるが、それが出来ないのがシャア」と評されているので、遠回しな[[声優ネタ]]と思われる。 | | :なお、[[シャア・アズナブル|デュランダルと同じ声の人]]は監督から「シャアは本気になればアムロを簡単に始末できるが、それが出来ないのがシャア」と評されているので、遠回しな[[声優ネタ]]と思われる。 |
| ;「あなたの憎しみでクトゥルフがどれだけ苦しんだんだ!」<br />「それでもあなたさえ…''あなたさえいなければ!''」 | | ;「あなたの憎しみでクトゥルフがどれだけ苦しんだんだ!」<br />「それでもあなたさえ…''あなたさえいなければ!''」 |
− | :第35話での[[ビッグゴールド]]に対しての戦闘前台詞。敵対者に対してここまで激怒するのはDESTINY時代のキラにしては珍しいことであろう。 | + | :第35話「永遠のソルジャー」に於ける[[ビッグゴールド]]との戦闘前会話。敵対者に対してここまで激怒するのは『DESTINY』時代のキラにしては珍しいことであろう。 |
| ;「過ちを犯したなら、償えばいい…。だから…いこう、宗美さん!」 | | ;「過ちを犯したなら、償えばいい…。だから…いこう、宗美さん!」 |
− | :終盤の[[セントラル]]との決戦にてファイナルフェイズ発動の際に復活し、自らのそれまでの行いを詫び、助力を申し出る[[中島宗美|宗美]]を遺恨無く「仲間」として受け入れた際の台詞。 | + | :第37話「鋼鉄の華」より。[[セントラル]]との決戦にてファイナルフェイズ発動の際に復活し、自らのそれまでの行いを詫び、助力を申し出る[[中島宗美|宗美]]を遺恨無く「仲間」として受け入れた際の台詞。 |
| ;「退いてくれ、君とは戦いたくない!」<br />「何なんだ!? このやり辛い感じは…!」 | | ;「退いてくれ、君とは戦いたくない!」<br />「何なんだ!? このやり辛い感じは…!」 |
| :[[ブレラ・スターン|ブレラ]]と交戦させた際の[[特殊戦闘台詞]]。言わずもがな保志総一朗氏がキラとブレラの2人を演じていることによる[[声優ネタ]]である。 | | :[[ブレラ・スターン|ブレラ]]と交戦させた際の[[特殊戦闘台詞]]。言わずもがな保志総一朗氏がキラとブレラの2人を演じていることによる[[声優ネタ]]である。 |