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| ;「何とも華のある動作ですねぇ。いたぶり甲斐がありそうです」 | | ;「何とも華のある動作ですねぇ。いたぶり甲斐がありそうです」 |
− | :26話におけるアルトの戦闘前会話。 | + | :第26話「それぞれの願い」におけるアルトとの戦闘前会話より。アルトからは「合理的に動いているだけさ」と返される。 |
− | ;「'''事情が違えば、私はそちら側に立っていたかもしれません…。'''ですが、今の私はあなた方の敵です!」 | + | ;「事情が違えば、私はそちら側に立っていたかもしれません…。ですが、今の私はあなた方の敵です!」 |
− | :[[L]]第31話(地上ルート)での戦闘前台詞。原作漫画版とTV版の立ち位置の違いを意識した台詞なのだろうか? | + | :第31話地上で警戒任務ルート「鬼を喰らうモノ」に於ける自軍との戦闘前会話。原作漫画版とTV版の立ち位置の違いを意識した台詞なのだろうか? |
| ;「…いけ…ない…」<br/>「…なっては…いけない…君は…僕の様に…は…」 | | ;「…いけ…ない…」<br/>「…なっては…いけない…君は…僕の様に…は…」 |
− | :[[L]]第37話「鋼鉄の華」にて、[[マキナ人間]]になりながらも絵美を失ったことで暴走した浩一の身を案じている。 | + | :第37話「鋼鉄の華」より。[[マキナ人間]]になりながらも絵美を失ったことで暴走した浩一の身を案じている。 |
− | ;「…僕が…やりたかった…こと…」<br/>「…ぼ、僕は…守りたい…彼女が…最後まで…愛した…この世界を…」:同じく第37話での説得シーン。かつての同僚によって自我を取り戻そうとしたその矢先、マサキによって元の木阿弥となってしまう…。 | + | ;「…僕が…やりたかった…こと…」<br/>「…ぼ、僕は…守りたい…彼女が…最後まで…愛した…この世界を…」 |
| + | :同上。説得された際の台詞。かつての同僚によって自我を取り戻そうとしたその矢先、マサキによって元の木阿弥となってしまう…。 |
| ;「ううっ…。沢渡…ユリアンヌ…」<br/>「あり…がとう…。ですが私は…ここまでの…ようです…。後の…事は…頼み…ました…」<br/>「できるならば…もう一度…あなた達と…」 | | ;「ううっ…。沢渡…ユリアンヌ…」<br/>「あり…がとう…。ですが私は…ここまでの…ようです…。後の…事は…頼み…ました…」<br/>「できるならば…もう一度…あなた達と…」 |
− | :同じく第37話にて生存フラグを立てて撃破した際の台詞。宗美は仲間たちと一緒にもう一度世界を守ることを望みながら、自身と一体化した[[量産型マキナ]]が爆散した。仲間からも彼の生存が絶望視された……のだが? | + | :同上生存フラグを立てて撃破時台詞。宗美は仲間たちと一緒にもう一度世界を守ることを望みながら、自身と一体化した[[量産型マキナ]]が爆散した。仲間からも彼の生存が絶望視された……のだが? |
| ;「あり…がとう…これで…ようやく…僕も逝ける…」<br/>「…薫さん…今あなた…のもとに…」 | | ;「あり…がとう…これで…ようやく…僕も逝ける…」<br/>「…薫さん…今あなた…のもとに…」 |
| :こちらはフラグを立てずに撃破した際のセリフ。宗美はマキナ人間の呪縛を解かれ、今はもういない薫の許へ逝ったのであった…。 | | :こちらはフラグを立てずに撃破した際のセリフ。宗美はマキナ人間の呪縛を解かれ、今はもういない薫の許へ逝ったのであった…。 |
− | ;「'''ならば私の命を使ってください!'''」<br/>「死の間際にタリスマンが私を救ってくれたようです…。暗闇に落ちた愚かな私を…」<br/>「その資格がないのはわかっています…。ですが、あなた達は私のかつての正義と理想を思い出させてくれました」<br/>「ですから、この命はあなた達…いえ、世界のために使わせてください!」 | + | ;「ならば私の命を使ってください!」<br/>「死の間際にタリスマンが私を救ってくれたようです…。暗闇に落ちた愚かな私を…」<br/>「その資格がないのはわかっています…。ですが、あなた達は私のかつての正義と理想を思い出させてくれました」<br/>「ですから、この命はあなた達…いえ、世界のために使わせてください!」 |
− | :同じく第37話において、ファイナルフェイズが上手くいかずに焦りが頂点に達した[[LOTUS]]の前に現れたのは前の戦いで大破したはずのタリスマンと、先の戦いで散ったはずの男の姿だった。宗美を復活させ、原作版準拠の設定で仲間にするという原作ファン感涙の文字通り「'''ナイスな展開'''」である。 | + | :同上。ファイナルフェイズが上手くいかずに焦りが頂点に達した[[LOTUS]]の前に現れたのは前の戦いで大破したはずのタリスマンと、先の戦いで散ったはずの男の姿だった。宗美を復活させ、原作版準拠の設定で仲間にするという原作ファン感涙の文字通り「'''ナイスな展開'''」である。 |
| ;(私はもうしばらくこの世界でみんなと生き続けることにします…。それまで待っていてください、薫さん…) | | ;(私はもうしばらくこの世界でみんなと生き続けることにします…。それまで待っていてください、薫さん…) |
− | :[[L]]第37話のファイナルフェイズ終了後の、亡き妻・薫に向けての独白。彼は妻が最後まで愛した世界をかつての仲間、そして[[LOTUS]]の一同と共に守ることを決めた。 | + | :同上。ファイナルフェイズ終了後の、亡き妻・薫に向けての独白。彼は妻が最後まで愛した世界をかつての仲間、そして[[LOTUS]]の一同と共に守ることを決めた。 |
| ;「それに超並列思考ネットワークと言えば聞こえはいいが、結局はあなたがネットワークの頂点に立つ世界だ」 | | ;「それに超並列思考ネットワークと言えば聞こえはいいが、結局はあなたがネットワークの頂点に立つ世界だ」 |
| :[[L]]第39話「トゥルー・ビギン」での台詞。人類の思考を一つに結合することが最善と語るグレイスに対し、その論理の矛盾を突き付ける。 | | :[[L]]第39話「トゥルー・ビギン」での台詞。人類の思考を一つに結合することが最善と語るグレイスに対し、その論理の矛盾を突き付ける。 |