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− | === [[ラウの国]] === | + | === ラウの国 === |
| ;[[エレ・ハンム]] | | ;[[エレ・ハンム]] |
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− | === [[ナの国]] === | + | === ナの国 === |
| ;[[シーラ・ラパーナ]] | | ;[[シーラ・ラパーナ]] |
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− | === [[アの国]] === | + | === アの国 === |
| ;フラオン・エルフ | | ;フラオン・エルフ |
| :国王。第18話でドレイクに討たれる(厳密には城の頂上に追い詰められ、抵抗するも'''足を踏み外して転落死'''したという情けない死に様だった)。SRW未登場。 | | :国王。第18話でドレイクに討たれる(厳密には城の頂上に追い詰められ、抵抗するも'''足を踏み外して転落死'''したという情けない死に様だった)。SRW未登場。 |
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− | === [[クの国]] === | + | === クの国 === |
| ;[[ビショット・ハッタ]] | | ;[[ビショット・ハッタ]] |
| :クの国の王。アの国の王となったドレイクとは同盟関係にあり、彼の妻ルーザとは不倫関係にある。 | | :クの国の王。アの国の王となったドレイクとは同盟関係にあり、彼の妻ルーザとは不倫関係にある。 |
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| ;[[バイストン・ウェル]] | | ;[[バイストン・ウェル]] |
| :[[海]]と[[陸|大地]]の狭間にあるという[[異世界]]。 | | :[[海]]と[[陸|大地]]の狭間にあるという[[異世界]]。 |
− | ;[[アの国]]
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− | :バイストン・ウェル西方に位置する国家。
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− | :新兵器オーラマシンを入手した地方領主[[ドレイク・ルフト]]が下克上を起こして、新国王となりバイストン・ウェル制覇を目論む。
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− | :一方で、国内にはギブン[[ロムン・ギブン|父]][[ニー・ギブン|子]]の様に反ドレイク軍に加わる者も存在している。
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− | ;[[クの国]]
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− | :アの国の西隣に位置する国家。国王は[[ビショット・ハッタ]]。アの国とは同盟関係にある。
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− | ;[[ナの国]]
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− | :バイストン・ウェルの国家の一つ。17歳の聖少女[[シーラ・ラパーナ]]が[[女王]]として統治している。反ドレイク軍の盟主となっている。
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− | ;ミの国
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− | :バイストン・ウェルの国家の一つ。国王はピネガン・ハンム(エレ・ハンムの父親)であるが、ドレイク軍の侵攻により滅亡する。
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− | ;[[ラウの国]]
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− | :バイストン・ウェル北方に位置する国家。国王はフォイゾン・ゴウであるが、彼の孫娘[[エレ・ハンム]]が女王となって跡を継ぐ。反ドレイク軍の一翼を担う。
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| ;[[オーラ力]](オーラちから) | | ;[[オーラ力]](オーラちから) |
| :あらゆる生物が持つ生体エネルギーで、バイストン・ウェルそのものを支えている。 | | :あらゆる生物が持つ生体エネルギーで、バイストン・ウェルそのものを支えている。 |
− | :また、オーラバトラーの操縦にも必要とされる。地上人の方が高い[[オーラ力]]を持つ為、ショウをはじめ数人の地上人が[[聖戦士]]としてバイストン・ウェルに召喚されていった。
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| ;[[オーラロード]] | | ;[[オーラロード]] |
| :バイストン・ウェルと地上とを生きたまま行き来するための次元回廊。映像としては原色の透過光が無数に煌く空間として描写される。 | | :バイストン・ウェルと地上とを生きたまま行き来するための次元回廊。映像としては原色の透過光が無数に煌く空間として描写される。 |
| :ただし、オーラロードはエ・フェラリオが儀式を行っているときのみに一時的に作られる道であり、恒常的に二世界の行き来ができるわけではない。 | | :ただし、オーラロードはエ・フェラリオが儀式を行っているときのみに一時的に作られる道であり、恒常的に二世界の行き来ができるわけではない。 |
| ;[[聖戦士]] | | ;[[聖戦士]] |
− | :バイストン・ウェルには世界が危機に陥った時、「聖戦士」が救世主として現れるという伝説がある。 | + | :バイストン・ウェルが危機に陥った時に現れると伝説に伝わる救世主。転じてコモンに召喚された地上人に与えられる称号。 |
− | :その為、コモンに召喚された地上人は聖戦士としてあがめられ、世界を救うことを切望される。
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| ;[[コモン]] | | ;[[コモン]] |
| :バイストン・ウェルで出生を受けた人間の呼称。 | | :バイストン・ウェルで出生を受けた人間の呼称。 |
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| ;[[オーラマシン]] | | ;[[オーラマシン]] |
| :地上からドレイク・ルフトの元に召喚された[[ショット・ウェポン]]によって開発されたオーラ力で動くマシン。オーラバトラー、オーラシップ等さらに分類される。 | | :地上からドレイク・ルフトの元に召喚された[[ショット・ウェポン]]によって開発されたオーラ力で動くマシン。オーラバトラー、オーラシップ等さらに分類される。 |
− | :これらの兵器が、バイストン・ウェルおよび地上を戦禍に巻き込むことになる。 | + | :;[[オーラバトラー]] |
− | ;[[オーラバトラー]] | + | ::オーラマシンの一種である人型の戦闘用ロボット。 |
− | :オーラマシンの一種である人型の戦闘用ロボット。 | + | : |
− | :オーラバトラーの存在はバイストン・ウェルの軍事バランスに変革をもたらし、ドレイク軍および反ドレイク軍の主力兵器となった。 | |
| ;[[オーラソード]] | | ;[[オーラソード]] |
| :オーラバトラーが標準的に装備する武器。 | | :オーラバトラーが標準的に装備する武器。 |
| ;[[オーラバリア]] | | ;[[オーラバリア]] |
| :オーラマシンが展開する[[バリア]]フィールド。遠距離射撃を無力化し、[[核ミサイル|核攻撃]]にも耐えられる程の堅固さを持つ一方で、近接戦闘(または[[特攻]])には弱いという弱点が存在する。 | | :オーラマシンが展開する[[バリア]]フィールド。遠距離射撃を無力化し、[[核ミサイル|核攻撃]]にも耐えられる程の堅固さを持つ一方で、近接戦闘(または[[特攻]])には弱いという弱点が存在する。 |
− | ;オーラシップ
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− | :いわゆる空中戦艦。物語序盤で登場する『[[ゼラーナ]]』のような比較的小型のものを指し、物語終盤で登場する超弩級のものは『オーラバトルシップ』と呼称される。
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− | ;ウィングキャリバー
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− | :オーラマシンの一種。要するにオーラで動く飛行機の類なのだが、特徴としてはオーラバトラー一台を搭載することで航続距離を伸ばす運搬用マシンとして機能すること。
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− | :とはいえあくまでも移動用であり、いざ戦闘になると[[分離]]するかミサイル扱いされる。当初はパイロットによる有人操縦だったが、無線誘導技術が開発された。オーラバトラーの搭載を前提にするため、戦闘力は頼りない。なお、[[ビルバイン]]の[[変形]]形態もこの名称で呼ばれる。
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| ;[[リーンの翼]] | | ;[[リーンの翼]] |
| :バイストン・ウェルで語り継がれる伝説の英雄に現れると言われる[[V2ガンダム|光の翼]]。なお、正確には革製の靴に生える。 | | :バイストン・ウェルで語り継がれる伝説の英雄に現れると言われる[[V2ガンダム|光の翼]]。なお、正確には革製の靴に生える。 |