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| :デューネポリスの大門を見た時のセリフ。よりにもよって、ネット上で有名になった漫画『くそみそテクニック』をネタにする。この後、神夜は元ネタ通り「すごく…大きいです…」と返す。ちなみに続編のEXCEEDのあるシーンでは「う、うほっ!」と反応する場面まである始末。 | | :デューネポリスの大門を見た時のセリフ。よりにもよって、ネット上で有名になった漫画『くそみそテクニック』をネタにする。この後、神夜は元ネタ通り「すごく…大きいです…」と返す。ちなみに続編のEXCEEDのあるシーンでは「う、うほっ!」と反応する場面まである始末。 |
| ;「零児 クロス ハーケンか…」 | | ;「零児 クロス ハーケンか…」 |
− | :[[ハーケン・ブロウニング]]との戦闘開始前の掛け合い。美女好きのハーケンは「おい、カップリングするな」と男同士の掛け算に大不満。[[キュオン・フーリオン]]から「腐女狐」と言われてしまう一因。EXCEEDではさらに『攻め』と『受け』を逆にしてハーケンに「いい加減にしろよ、腐れフォックス」と怒られた(言い回しからするに相当頭に来たのだろう)他、アルフィミィ共々アレディとアクセルをカップリングしようとした。ちなみにナムカプでも零児を『受け』にしようとしていた。PXZでも『ゼンガー クロス 零児』発言はあるがゼンガーを相手としたカップリングは言った小牟本人も「いやいくらなんでも…」と言っていた。 | + | :[[ハーケン・ブロウニング]]との戦闘開始前の掛け合い。美女好きのハーケンは「おい、カップリングするな」と男同士の掛け算に大不満。[[キュオン・フーリオン]]から「腐女狐」と言われてしまう一因。EXCEEDではさらに『攻め』と『受け』を逆にしてハーケンに「いい加減にしろよ、腐れフォックス」と怒られた(言い回しからするに相当頭に来たのだろう)他、アルフィミィ共々アレディとアクセルをカップリングしようとした。ちなみにナムカプでも零児を『受け』にしようとしていた。PXZでも『ゼンガー クロス 零児』発言はあるがゼンガーを相手としたカップリングは言った小牟本人も「'''いや、いくらなんでも…'''」と言っていた。 |
| ;「ちゅうか、ぬしは最初から負け犬ムードだったってことじゃ!」 | | ;「ちゅうか、ぬしは最初から負け犬ムードだったってことじゃ!」 |
| :[[アインストレジセイア]]内での最終決戦でハーケン達に敗北した[[ヴァールシャイン・リヒカイト]]に対して。再び『ジョジョの奇妙な冒険』からの引用である。 | | :[[アインストレジセイア]]内での最終決戦でハーケン達に敗北した[[ヴァールシャイン・リヒカイト]]に対して。再び『ジョジョの奇妙な冒険』からの引用である。 |
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| ;「素手で受けたら、骨が砕けるからのう」 | | ;「素手で受けたら、骨が砕けるからのう」 |
| :コチラもボンボン版『餓狼伝説』より。元ネタにおいて、棒術使いであるビリー・カーンの攻撃を石で受け止めた理由を聞かれ、返した一言。この作品では零児との戦闘前での掛け合いにて聞ける。<br />ちなみに、石で受け止めて、さらにそれで砕けた石をビリーに投げつけている。さらに、後々前述のセリフを吐く(尤も相手は違うし、向こうはそう言われても仕方がないくらい卑怯な真似をしてるが)のだから、なんとも…。まぁ、ビリーも拳一つで勝負していないが。 | | :コチラもボンボン版『餓狼伝説』より。元ネタにおいて、棒術使いであるビリー・カーンの攻撃を石で受け止めた理由を聞かれ、返した一言。この作品では零児との戦闘前での掛け合いにて聞ける。<br />ちなみに、石で受け止めて、さらにそれで砕けた石をビリーに投げつけている。さらに、後々前述のセリフを吐く(尤も相手は違うし、向こうはそう言われても仕方がないくらい卑怯な真似をしてるが)のだから、なんとも…。まぁ、ビリーも拳一つで勝負していないが。 |
− | <!--漫画版のローレンスの暴走っぷりを考えれば、「素手で受けたら~」を引き合いに出して外道扱いするほどでもないと思う-->
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| ;「ぬしは何処に落ちたい?」 | | ;「ぬしは何処に落ちたい?」 |
| :「仙狐妖術奥義・四神争応」におけるパイルドライバーの使用時の台詞。『サイボーグ009』におけるブラック・ゴーストとの決戦後に002が009に言った台詞からの引用。[[加速]]を失った零児が009ネタを使わなくなったが、今度は小牟が使い始めた。 | | :「仙狐妖術奥義・四神争応」におけるパイルドライバーの使用時の台詞。『サイボーグ009』におけるブラック・ゴーストとの決戦後に002が009に言った台詞からの引用。[[加速]]を失った零児が009ネタを使わなくなったが、今度は小牟が使い始めた。 |
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| :PXZ2にて。ついに『[[元気爆発ガンバルガー]]』の決め台詞まで言った。 | | :PXZ2にて。ついに『[[元気爆発ガンバルガー]]』の決め台詞まで言った。 |
| ;「せがた三四郎は、ぬしらの心に……。」 | | ;「せがた三四郎は、ぬしらの心に……。」 |
− | :PXZ234話で木のスプーンに乗ったせがたが跳ね飛ばされて爆発したのを見て。(無論、無事だったが)元ネタはせがた三四郎のCM最終回のナレーションから。 | + | :PXZ2第34話で木のスプーンに乗ったせがたが跳ね飛ばされて爆発したのを見て。(無論、無事だったが)元ネタはせがた三四郎のCM最終回のナレーションから。 |
| + | ;「グルグルと魔法陣を囲んで、カッコいいポーズを取ればいいんじゃな?」 |
| + | :PXZ2第37話にて。「魔法陣グルグル」とその中で出てきた光魔法「カッコいいポーズ」が元ネタ。ネット上でも割と話題になるので知っている人は知っているだろう。 |
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| ==余談== | | ==余談== |