185行目:
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;「分の悪い賭けをする気はない。ここは、確実に仕留める!」
;「分の悪い賭けをする気はない。ここは、確実に仕留める!」
:戦闘台詞。ジョッシュの台詞の中でも最も有名と思われる。[[キョウスケ・ナンブ|キョウスケ]]の台詞とは真逆だが、ジョッシュは度々分の悪い賭けをしている為、自分に言い聞かせているだけなのかもしれない。
:戦闘台詞。ジョッシュの台詞の中でも最も有名と思われる。[[キョウスケ・ナンブ|キョウスケ]]の台詞とは真逆だが、ジョッシュは度々分の悪い賭けをしている為、自分に言い聞かせているだけなのかもしれない。
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:というか、キョウスケの方は賭けに出る時は必ず周囲に宣言し、かつ僅かな勝算に全てを賭けるのに対し、ジョッシュの方は'''一人で殆ど何も言わずに飛び出してしまう上、大抵の場合勝算すらない単なる無謀'''である。ことに、『D』におけるグラキエースの件では、ウェントスの介入がなければ完全に死んでいた上に、そのせいでリムが無茶してしまい元々重傷を負っていたのを悪化させている。
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;「パターンは読めた。ならさ!」
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:[[回避]]台詞。富野作品に近い雰囲気の台詞である。
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;「くっ、かわせた…敵は!?」
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:回避台詞。ジョッシュは事あるごとに「くっ」と呻く(「くっ、こいつ…ッ!」「くっ、グラキエース!」等)。口癖なのかもしれない。
;「親父…いま解放してやる。奪われたあんたの体、オレが消してやる!」
;「親父…いま解放してやる。奪われたあんたの体、オレが消してやる!」
:[[ペルフェクティオ]]と戦闘したときの台詞。[[ペルフェクティオ]]に憑依された父がもう既に助からない身であることを理解していた。『第2次OG』で声付きで入る為勘違いされがちだが、初登場の『D』でもペルフェクティオ戦でこの台詞が出る。
:[[ペルフェクティオ]]と戦闘したときの台詞。[[ペルフェクティオ]]に憑依された父がもう既に助からない身であることを理解していた。『第2次OG』で声付きで入る為勘違いされがちだが、初登場の『D』でもペルフェクティオ戦でこの台詞が出る。