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== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「違う。違う違う! 援護ならできたわ。確かにそれじゃあの人は止められなかったかもしれない。でもユウの盾になってグランチャーの前に飛び込むことはなかった! (主人公機)が破壊されてしまったらどうする気なの!?」
;「違う。違う違う! 援護ならできたわ。確かにそれじゃあの人は止められなかったかもしれない。でもユウの盾になってグランチャーの前に飛び込むことはなかった! (主人公機)が破壊されてしまったらどうする気なの!?」
:第28話「カーテンの向こうで」より。第27話終了時までのパートナーが彼女の場合、第28話は強制的にカティアがパートナーかつ幕間の会話も彼女専用のものになる一幕。前話で[[ユウ・ブレン]]をかばうべく自機を盾にした[[主人公]]に対し、自分達の機体を粗末に扱うな、と女にしては珍しく感情を露わにして怒るシーン。当時のカティアは主人公機こそ己の存在理由としか考えられなかったので、それを粗末に扱われたように感じて激怒したのだろう。それに対し主人公は、機体を乱暴に扱ったこと自体は謝罪したが、主人公機に乗って闘う事のみが運命というのは間違っている、とゆっくり諭す。主人公が統夜の場合は特に、力関係が常にカティア>統夜だったのが、ここにきて初めて逆転する。この会話で撃墜されたプレイヤーも多いのではなかろうか? なお、このステージで彼女がパートナーでなかった場合は帰還した統夜を引っ叩いてしまったようで統夜は「カティアの奴…」と呟く。
:第28話「カーテンの向こうで」より。第27話終了時までのパートナーが彼女の場合、第28話は強制的にカティアがパートナーかつ幕間の会話も彼女専用のものになる一幕。前話で[[ユウ・ブレン]]をかばうべく自機を盾にした[[主人公]]に対し、自分達の機体を粗末に扱うな、と彼女にしては珍しく感情を露わにして怒るシーン。当時のカティアは主人公機こそ己の存在理由としか考えられなかったので、それを粗末に扱われたように感じて激怒したのだろう。それに対し主人公は、機体を乱暴に扱ったこと自体は謝罪したが、主人公機に乗って闘う事のみが運命というのは間違っている、とゆっくり諭す。主人公が統夜の場合は特に、力関係が常にカティア>統夜だったのが、ここにきて初めて逆転する。この会話で撃墜されたプレイヤーも多いのではなかろうか? なお、このステージで彼女がパートナーでなかった場合は帰還した統夜を引っ叩いてしまったようで統夜は「カティアの奴…」と呟く。
;「…これ良いです!」<br />「私は今、ものすごく感動していますっ!」
;「…これ良いです!」<br />「私は今、ものすごく感動していますっ!」
:第44話和平交渉に向かうルート「どこにでもある「正義」」より。[[熱血ロボ ゲキ・ガンガー3|ゲキ・ガンガー]]の観賞会が終わった後の台詞。あまりの勢いにテニアが少し引いていた
:第44話和平交渉に向かうルート「どこにでもある「正義」」より。[[熱血ロボ ゲキ・ガンガー3|ゲキ・ガンガー]]の観賞会が終わった後の台詞。あまりの勢いにテニアが少し引いていた