3機が製造されそのうちの3号機であるタイプTが連邦軍極東支部のSRX計画に送られて、R-1のパイロットである[[リュウセイ・ダテ]]によって模擬戦闘などのテストが行われた。このタイプTは近接戦用にチューンされており、「'''ブレード・トンファー'''」を装備している。またG・リボルヴァーやG・レールガンも装備し、中・遠距離戦にも対応できるように図られている。 | 3機が製造されそのうちの3号機であるタイプTが連邦軍極東支部のSRX計画に送られて、R-1のパイロットである[[リュウセイ・ダテ]]によって模擬戦闘などのテストが行われた。このタイプTは近接戦用にチューンされており、「'''ブレード・トンファー'''」を装備している。またG・リボルヴァーやG・レールガンも装備し、中・遠距離戦にも対応できるように図られている。 |