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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
− | ;「レッツゴー! ゲキガンガー!!」<br />「とどめは必殺! ゲキガンブレード!!」 | + | ;「レッツゴー! ゲキガンガー!!」<br />「とどめは必殺! 『 ゲキガンブレード』!!」 |
| :第1話「『男らしく』でいこう!」より。3日後の乗艦までに待てず、[[ナデシコ]]に配備されている[[エステバリス]]を勝手に動かして。 | | :第1話「『男らしく』でいこう!」より。3日後の乗艦までに待てず、[[ナデシコ]]に配備されている[[エステバリス]]を勝手に動かして。 |
| :この後、調子に乗った事で盛大に骨折してしまう。ちなみに、コケたエステバリスは[[テンカワ・アキト|アキト]]の機体として運用される事になる。 | | :この後、調子に乗った事で盛大に骨折してしまう。ちなみに、コケたエステバリスは[[テンカワ・アキト|アキト]]の機体として運用される事になる。 |
| ;「掛け声は『クロス・クラッシュ』!」<br />「声が小さい!!」 | | ;「掛け声は『クロス・クラッシュ』!」<br />「声が小さい!!」 |
− | :第2話。[[陸戦フレーム]]で海上に出てしまったアキトに対し、足を負傷したまま[[空戦フレーム]]で出撃して空中換装を試みようとした時の台詞。後者は実際に試みた時。 | + | :第2話「『緑の地球』は任せとけ」より。[[陸戦フレーム]]で海上に出てしまったアキトに対し、足を負傷したまま[[空戦フレーム]]で出撃して[[空|空中]][[換装]]を試みようとした時の台詞。2行目の台詞は実際に試みた時のもの。 |
| ;「''男の死に様は、ああだよなァ! 戦いの中で仲間を庇って、とか!''」 | | ;「''男の死に様は、ああだよなァ! 戦いの中で仲間を庇って、とか!''」 |
| :第3話「早すぎる『さよなら』!」より。『[[熱血ロボ ゲキ・ガンガー3|ゲキ・ガンガー3]]』における海燕ジョーの最期の場面を視聴し、アキトと共に感涙して。 | | :第3話「早すぎる『さよなら』!」より。『[[熱血ロボ ゲキ・ガンガー3|ゲキ・ガンガー3]]』における海燕ジョーの最期の場面を視聴し、アキトと共に感涙して。 |
− | :なお、そんな二人の様子を見ていた[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]は、呆れている。 | + | :なお、そんな二人の様子を見ていた[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]は、呆れていた。 |
| ;「レーッツゲーキガーンエー…っで。おー、来やがった! 来やがった! 束になって来やがったァ!」 | | ;「レーッツゲーキガーンエー…っで。おー、来やがった! 来やがった! 束になって来やがったァ!」 |
| :ナデシコから出撃から出撃後、連合宇宙軍からの追手である[[デルフィニウム]]9機を発見して。 | | :ナデシコから出撃から出撃後、連合宇宙軍からの追手である[[デルフィニウム]]9機を発見して。 |
− | ;「来た来た来た来た!! 行くぜー! ガンガークロス……」 | + | ;「来た来た来た来た!! 行くぜー! 『ガンガー・クロス』……」 |
| :エステバリス・重武装フレーム(ガイ曰く「スペースガンガー・重武装タイプ」)に空中換装しようと際に。しかし、肝心のフレームはミサイル攻撃で撃破されてしまった。 | | :エステバリス・重武装フレーム(ガイ曰く「スペースガンガー・重武装タイプ」)に空中換装しようと際に。しかし、肝心のフレームはミサイル攻撃で撃破されてしまった。 |
− | ;「な、なんのー! 根性!!」<br />「こいつは行けるぜ! フハハハハー!」 | + | ;「な、なんのー! [[根性]]!!」<br />「こいつは行けるぜ! フハハハハー!」 |
| :上記の後に。ユリカからは「作戦失敗ですか?」と聞かれてしまったが、すぐさま格闘戦で戦闘を続行した。 | | :上記の後に。ユリカからは「作戦失敗ですか?」と聞かれてしまったが、すぐさま格闘戦で戦闘を続行した。 |
− | :下の台詞はガイ・スーパー・アッパーを決めた後に。調子に乗った為、デルフィニウムから完全に包囲されてしまう。 | + | :下の台詞は「ガイ・スーパー・アッパー」を決めた後に。調子に乗った為、デルフィニウムから完全に包囲されてしまう。 |
| ;「おおっと! お前らは俺様が相手だ!!」<br />「男と男の闘いに水差しちゃ、野暮ってもんだぜ! えぇー!!」 | | ;「おおっと! お前らは俺様が相手だ!!」<br />「男と男の闘いに水差しちゃ、野暮ってもんだぜ! えぇー!!」 |
− | :アキトとジュンのタイマン勝負に割り込もうとした連合宇宙軍のデルフィニウム群に対して。[[熱血]]展開に感極まったのか、涙を流している。 | + | :アキトとジュンのタイマン勝負に割り込もうとした連合宇宙軍のデルフィニウム群に対して。なお、ガイは[[熱血]]展開に感極まったのか、涙を流していた。 |
| ;「まあ、まあ、まあ、まあ、まあ! とりあえず、生きてりゃ良い事もあるって!」<br />「頼むから、''俺より目立つ死に方しないでくれよな!''」 | | ;「まあ、まあ、まあ、まあ、まあ! とりあえず、生きてりゃ良い事もあるって!」<br />「頼むから、''俺より目立つ死に方しないでくれよな!''」 |
| :ナデシコに収容された[[アオイ・ジュン|ジュン]]に対して。 | | :ナデシコに収容された[[アオイ・ジュン|ジュン]]に対して。 |
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| :最期の台詞。直後にガイは[[ムネタケ・サダアキ|何者か]]に拳銃で撃たれてしまい、末期の言葉一つまともに残せずにこの世を去る。 | | :最期の台詞。直後にガイは[[ムネタケ・サダアキ|何者か]]に拳銃で撃たれてしまい、末期の言葉一つまともに残せずにこの世を去る。 |
| :この場面に前後して、ガイが理想の「男の死に様」として語っていた『ゲキ・ガンガー3』の海燕ジョーの死亡シーンが流れる演出が、そのあっけなさすぎる死を引き立てる。 | | :この場面に前後して、ガイが理想の「男の死に様」として語っていた『ゲキ・ガンガー3』の海燕ジョーの死亡シーンが流れる演出が、そのあっけなさすぎる死を引き立てる。 |
− | :アキトにとってガイとの死別は、まさしく「早すぎる『さよなら』!」であった…。 | + | :アキトにとってガイとの死別は、まさしく'''「早すぎる『さよなら』!」'''であった…。 |
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| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |