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:両肩・脚部に装備されている全4基のビーム砲。両肩の二門はセラフィムの両腕に当たり、両膝の二門には隠し腕が装備されている。通常型モビルスーツなら一撃で蒸発するほどの威力。ヴァーチェと比べると攻撃範囲が低下しているが、その分威力が高められている。後に腰部にもGNキャノンが追加されている。
 
:両肩・脚部に装備されている全4基のビーム砲。両肩の二門はセラフィムの両腕に当たり、両膝の二門には隠し腕が装備されている。通常型モビルスーツなら一撃で蒸発するほどの威力。ヴァーチェと比べると攻撃範囲が低下しているが、その分威力が高められている。後に腰部にもGNキャノンが追加されている。
 
:分離攻撃追加まではこれが唯一の隣接対応。
 
:分離攻撃追加まではこれが唯一の隣接対応。
;;クアッドキャノン
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:;クアッドキャノン
 
::4基のGNキャノンを機体正面に展開したGNフィールドで集束して一直線状のビームを放つ。
 
::4基のGNキャノンを機体正面に展開したGNフィールドで集束して一直線状のビームを放つ。
;;隠し腕
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:;隠し腕
 
::GNキャノン内部に搭載されている。GNビームサーベルの保有だけでなく敵機の確保なども可能。隠し腕と合わせて合計6本のビームサーベルを構えたセラヴィーはファンからは「'''阿修羅セラヴィー'''」と呼ばれている。印象的な形態だが、実は六刀流状態は殆ど活躍していない。セラヴィーが格闘戦を行うのは本意ではなかったのだろうが、開発当初はティエリア以外のガンダムマイスターがいなかった為、セラヴィーだけで戦うことを前提にしての格闘能力だったのかもしれない。
 
::GNキャノン内部に搭載されている。GNビームサーベルの保有だけでなく敵機の確保なども可能。隠し腕と合わせて合計6本のビームサーベルを構えたセラヴィーはファンからは「'''阿修羅セラヴィー'''」と呼ばれている。印象的な形態だが、実は六刀流状態は殆ど活躍していない。セラヴィーが格闘戦を行うのは本意ではなかったのだろうが、開発当初はティエリア以外のガンダムマイスターがいなかった為、セラヴィーだけで戦うことを前提にしての格闘能力だったのかもしれない。
 
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;GNビームサーベル
 
;GNビームサーベル
 
:両腕・肩・脚部に装備。
 
:両腕・肩・脚部に装備。
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;GNバズーカII
 
;GNバズーカII
 
:本機体の主力ビーム砲。2機装備しており、分離状態での「シングルモード」、合体時の「ダブルモード」、「ダブルバーストモード」、トランザム時の「ハイパーバーストモード」で発射することができる。
 
:本機体の主力ビーム砲。2機装備しており、分離状態での「シングルモード」、合体時の「ダブルモード」、「ダブルバーストモード」、トランザム時の「ハイパーバーストモード」で発射することができる。
;;ダブルバズーカ・バーストモード
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:;ダブルバズーカ・バーストモード
 
::GNバズーカを連結した状態で発射する。
 
::GNバズーカを連結した状態で発射する。
  

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