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313 バイト追加 、 2016年1月30日 (土) 14:50
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'''[[L]]'''
 
'''[[L]]'''
 
;「名立たるスーパーロボット達と世界を救う…ハハッ!ナイスな展開じゃないか!」
 
;「名立たるスーパーロボット達と世界を救う…ハハッ!ナイスな展開じゃないか!」
:LのTVCMでの一言。ラインバレルに限らず、スパロボに新規参戦した全てのロボット作品に言えそうな発言である。
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:『[[スーパーロボット大戦L|L]]』のTVCMでの一言。ラインバレルに限らず、スパロボに新規参戦した全てのロボット作品に言えそうな発言である。
 
;「見せてやるよ、正義の力を!」
 
;「見せてやるよ、正義の力を!」
:LのTVCMでの一言。戦闘アニメの際にも発言している。
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:『L』のTVCMでの一言。戦闘アニメの際にも発言している。
 
;「そんなの、もったいないですよ! せっかく人助けできる力があるのに使わないなんて!」
 
;「そんなの、もったいないですよ! せっかく人助けできる力があるのに使わないなんて!」
 
:『L』第9話モビルスーツ救出を試みるルート「戦う決意」より。矢島の死で傷心の中、街中で出会った渚との会話の中で、彼女なら自分とは違って力を正しく使えると思ったが故の一言。
 
:『L』第9話モビルスーツ救出を試みるルート「戦う決意」より。矢島の死で傷心の中、街中で出会った渚との会話の中で、彼女なら自分とは違って力を正しく使えると思ったが故の一言。
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:クトゥルフの襲来に際し、協力を求める絵美達に対して。取り返しのつかない失敗を経て、自分のあるべき姿を求める。
 
:クトゥルフの襲来に際し、協力を求める絵美達に対して。取り返しのつかない失敗を経て、自分のあるべき姿を求める。
 
;「マジかよ、加藤機関にもイクサー1みたいなのがいるのか!?」
 
;「マジかよ、加藤機関にもイクサー1みたいなのがいるのか!?」
:[[ジャック・スミス|ジャック]]との対峙時に生身で挑んでくる彼に驚いての一言。確かに、普通驚く。
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:『L』第12話「放課後の来訪者」に於ける[[ジャック・スミス|ジャック]]との戦闘前会話より。生身で挑んでくる彼に驚いての一言。確かに、普通驚く。
 
;「やってやるさ…! 俺達が頑張りゃ、桐山も一泡吹くし人質も助かるんだろ?」<br/>「ナイスな展開じゃないか!」
 
;「やってやるさ…! 俺達が頑張りゃ、桐山も一泡吹くし人質も助かるんだろ?」<br/>「ナイスな展開じゃないか!」
 
:16話「JUDA奪還作戦」のブリーフィングにて。実は原作の決め台詞が出るのはここを含めて数回しかない。
 
:16話「JUDA奪還作戦」のブリーフィングにて。実は原作の決め台詞が出るのはここを含めて数回しかない。
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:上の台詞の直後、苦言を呈するシズナに対して。楽観的な意見ではあるが、どこまでも浩一らしい一言である。
 
:上の台詞の直後、苦言を呈するシズナに対して。楽観的な意見ではあるが、どこまでも浩一らしい一言である。
 
;「イクサー3の次に出てきたんだから、お約束的にイクサー4かイクサー0かと思ったけど…違うんだな」
 
;「イクサー3の次に出てきたんだから、お約束的にイクサー4かイクサー0かと思ったけど…違うんだな」
:第23話での[[アトロス]]との戦闘前台詞。…もっとも、この時点で[[LOTUS]]には[[冒険! イクサー3]]の続編のドラマCDで[[霞渚|イクサー4の称号を得た少女]]が居るわけだが。
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:『L』第23話「戦士達の邂逅」に於ける[[アトロス]]との戦闘前会話より。…もっとも、この時点で[[LOTUS]]には[[冒険! イクサー3]]の続編の[[ドラマCD]]で[[霞渚|イクサー4の称号を得た少女]]が居るわけだが。
 
;「力のない人達を身勝手に殺すよりはよっぽどいいさ! 馬鹿の方がなっ!!」
 
;「力のない人達を身勝手に殺すよりはよっぽどいいさ! 馬鹿の方がなっ!!」
:プロイストと対峙した際に馬鹿呼ばわりされた際の台詞。
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:『L』第25話「悲劇も嘆きも終わらせる神」に於けるプロイストとの戦闘前会話より。プロイストに馬鹿呼ばわりされた際の台詞。
;「神なんて似合わないぜ。手下は手下らしく情報参謀でもやってるこったな!」
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;「神なんて似合わないぜ。手下は手下らしく諜報参謀でもやってるこったな!」
:第34話での[[ネオスゴールド]]との戦闘前会話。原作ではビッグゴールドの分身だったネオスゴールドがLでは手下とされたことで、ネオスゴールドを演じた高畑淳子氏が、仮面ライダーシリーズの一つ『仮面ライダーBLACK RX』で敵組織のクライシス帝国の幹部・情報参謀マリバロンを演じたことを持ち出した[[声優ネタ]]。
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:『L』第34話「イクセリオの輝き」に於ける[[ネオスゴールド]]との戦闘前会話より。原作ではビッグゴールドの分身だったネオスゴールドがLでは手下とされたことで、ネオスゴールドを演じた高畑淳子氏が、仮面ライダーシリーズの一つ『仮面ライダーBLACK RX』で敵組織のクライシス帝国の幹部・情報参謀マリバロンを演じたことを持ち出した[[声優ネタ]]。
;「桐山英二、何やってんだよ!? あんたの正義ってのはマキナ人間なんかの手先になることだったのかよ!!」<br/>「だからってこんなやり方が許されるのか!? 俺は認めない…お前の正義を!!」
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;「桐山英冶、何してんだよ!あんたの正義はマキナ人間なんかの仲間になる事だったのか!?」<br/>「だからって許されるのか!? こんなやり方が! 俺は許さない…お前の正義を!!」
:「正義のために」における桐山との戦闘前会話。マキナ人間と化してなお自身の正義を誇示する桐山を、この一言で完全に切り捨てる。
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:第36話「正義のために」に於ける[[桐山英冶|桐山]]との戦闘前会話。マキナ人間と化してなお自身の正義を誇示する桐山を、この一言で完全に切り捨てる。
 
;「これが…俺達の!」<br/>「正義だあああああっ!!」
 
;「これが…俺達の!」<br/>「正義だあああああっ!!」
 
:テルミノ・クレメンティアにて、ファイナルフェイズによって次元を両断した際の叫び。「正義の味方」ここに極まれり。
 
:テルミノ・クレメンティアにて、ファイナルフェイズによって次元を両断した際の叫び。「正義の味方」ここに極まれり。
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