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'''[[スーパーロボット大戦K|K]]'''
 
'''[[スーパーロボット大戦K|K]]'''
 
;「その機体は…まさか…」
 
;「その機体は…まさか…」
:第13話「変わり果てた地球」における[[スウェン・カル・バヤン|スウェン]]と対峙した際の台詞。彼の機体がかつての自分の愛機の強化型である事には、驚きを隠せなかったようだ。
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:第13話「変わり果てた地球」における[[スウェン・カル・バヤン|スウェン]]との[[戦闘前会話]]より。彼の機体がかつての自分の愛機の強化型である事には、驚きを隠せなかったようだ。
 
;「言葉が相手に届けば、きっと戦いをやめてくれると思う」<br />「どうやって届けるか、本当に届くのか…。届いても、分かってもらえるのか…」<br />「正直、僕も答えはわからない。でも、その『届けたい』って想いを忘れちゃだめだと思うんだ」
 
;「言葉が相手に届けば、きっと戦いをやめてくれると思う」<br />「どうやって届けるか、本当に届くのか…。届いても、分かってもらえるのか…」<br />「正直、僕も答えはわからない。でも、その『届けたい』って想いを忘れちゃだめだと思うんだ」
 
:第14話ベルリンルート「離別の光・前編」より。[[シンシア・レーン|シンシア]]と対立する事になってしまった現実に悩む[[ゲイナー・サンガ|ゲイナー]]にキラが教えた言葉。たとえ相手に伝わる事が無かったとしても、諦めてしまったらそれで終わってしまう事を、キラはゲイナーに教えたかったのだろう。   
 
:第14話ベルリンルート「離別の光・前編」より。[[シンシア・レーン|シンシア]]と対立する事になってしまった現実に悩む[[ゲイナー・サンガ|ゲイナー]]にキラが教えた言葉。たとえ相手に伝わる事が無かったとしても、諦めてしまったらそれで終わってしまう事を、キラはゲイナーに教えたかったのだろう。   
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:第19話「星の扉、運命の扉・後編」より。[[メサイア]]から [[ミーア・キャンベル|ミーア]]を連れて脱出した際に言った台詞だが…よくよく考えたら確かにアスランは喜ぶとしても、[[三角関係|二股どころか三股]]になってしまう。
 
:第19話「星の扉、運命の扉・後編」より。[[メサイア]]から [[ミーア・キャンベル|ミーア]]を連れて脱出した際に言った台詞だが…よくよく考えたら確かにアスランは喜ぶとしても、[[三角関係|二股どころか三股]]になってしまう。
 
;「誰かの思想に支配されて…それで幸せであるはずがない! そんな世界があってはいけないんだ! 未来は自分の手で掴まなきゃ、意味は!」<br />「それは偽りの幸せだ! 君自身の幸せじゃない!」<br />「逆らう者を消して…! そんな幸せがっ!」
 
;「誰かの思想に支配されて…それで幸せであるはずがない! そんな世界があってはいけないんだ! 未来は自分の手で掴まなきゃ、意味は!」<br />「それは偽りの幸せだ! 君自身の幸せじゃない!」<br />「逆らう者を消して…! そんな幸せがっ!」
:第27話(アークエンジェルルート)「幸せへのカウントダウン」より。[[ミハエル・ギャレット|ミハエル]]との[[戦闘前会話]]での台詞。ついに実現した、ある意味似た者同士の対決。会話内容も、実に「らしい」ものである。
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:第27話アークエンジェルルート「幸せへのカウントダウン」より。[[ミハエル・ギャレット|ミハエル]]との[[戦闘前会話]]での台詞。ついに実現した、ある意味似た者同士の対決。会話内容も、実に「らしい」ものである。
 
;「それでも、僕達と同じ道を歩く事もできるはずだ」
 
;「それでも、僕達と同じ道を歩く事もできるはずだ」
 
:第32話「リセットされる世界・後編」より。ミハエルが味方に加わる際に、「道を違えたらまた敵になるかもしれない」と言うミハエルに対して。ミハエルもこのキラの言葉には素直に頷いた。
 
:第32話「リセットされる世界・後編」より。ミハエルが味方に加わる際に、「道を違えたらまた敵になるかもしれない」と言うミハエルに対して。ミハエルもこのキラの言葉には素直に頷いた。
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'''[[L]]'''
 
'''[[L]]'''
 
;「いや、変じゃない。人はもう過ちを繰り返しちゃいけないんだ」<br />「いつまでも花がきれいに咲き続ける世界を作らなくちゃ…」
 
;「いや、変じゃない。人はもう過ちを繰り返しちゃいけないんだ」<br />「いつまでも花がきれいに咲き続ける世界を作らなくちゃ…」
:オーブで初めて[[シン・アスカ|シン]]と会った際に彼の「いくら綺麗に花が咲いても人はまた吹き飛ばす」という発言を受けての台詞。
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:第7話モビルスーツ救出を試みるルート「混迷する世界」より。オーブで初めて[[シン・アスカ|シン]]と会った際に彼の「いくら綺麗に花が咲いても人はまた吹き飛ばす」という発言を受けての台詞。
 
:何気に「何度でも花を植える」ではない。シンもこの言葉に同意し、キラもまた戦争で深い傷を負った事を察した。
 
:何気に「何度でも花を植える」ではない。シンもこの言葉に同意し、キラもまた戦争で深い傷を負った事を察した。
 
;「そのパイロットを救いたいんだろう?」<br />「僕達は、人の命を奪うために戦っているんじゃない」<br />「みんな、何かを…大切な誰かを守るために戦っているんだ」
 
;「そのパイロットを救いたいんだろう?」<br />「僕達は、人の命を奪うために戦っているんじゃない」<br />「みんな、何かを…大切な誰かを守るために戦っているんだ」
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