1,404
回編集
差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
25行目:
25行目: + 34行目:
35行目: + + + + + + − + 41行目:
48行目: + + + + +
編集の要約なし
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
:初登場作品。2015年12月の期間限定イベント「ロボットとアイドル」に登場。アイドルの仕事として、[[天海春香|春香]]と共に他作品のキャラクター達に対してインタビューを行う。
:初登場作品。2015年12月の期間限定イベント「ロボットとアイドル」に登場。アイドルの仕事として、[[天海春香|春香]]と共に他作品のキャラクター達に対してインタビューを行う。
:自身が出演する番組の視聴率の高下に一喜一憂しながらも、めげずに頑張る芸能人としてのプロ意識が見られる。
== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
== 他作品との人間関係 ==
== 他作品との人間関係 ==
;[[ディートハルト・リート]]
:『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』では、やよいの取材先である[[アッシュフォード学園]]で出会うテレビ局のスタッフ。
:なお、やよいは彼の[[黒の騎士団|裏の顔]]を全く知らない模様。
;[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]
:『X-Ω』では、取材先のアッシュフォード学園に現れたゼロの奇行を見た際に、「あれ、本物なの…？」と疑問を抱いている。
:ちなみに、やよいが察した通り[[ルルーシュ・ランペルージ|本物]]ではなく、[[C.C.|中身が違っていた]]。
;[[アゲマキ・ワコ]]
;[[アゲマキ・ワコ]]
:『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』では『高槻やよいの弥生式ラジオ』のリスナーであり、それを聞いたやよいは喜んだ。
:『X-Ω』では、やよいがパーソナリティーを務めるラジオ番組『高槻やよいの弥生式ラジオ』のリスナーの一人。その事をワコから聞いたやよいは喜んだ。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
:やよいの持ち番組である『高槻やよいの弥生式らじお』は、このタイトルコールによって開始される。
:やよいの持ち番組である『高槻やよいの弥生式らじお』は、このタイトルコールによって開始される。
:余談だが、[[アイドルマスター XENOGLOSSIA|本作品]]に関連したインターネットラジオ番組『'''春香とやよいの弥生式らじお'''』<ref>ついでに、当番組のパーソナリティは、井口裕香氏（[[天海春香]]役）と小清水亜美氏（高槻やよい役）である。</ref>が放送されている（2007年3月9日～2008年2月22日）。
:余談だが、[[アイドルマスター XENOGLOSSIA|本作品]]に関連したインターネットラジオ番組『'''春香とやよいの弥生式らじお'''』<ref>ついでに、当番組のパーソナリティは、井口裕香氏（[[天海春香]]役）と小清水亜美氏（高槻やよい役）である。</ref>が放送されている（2007年3月9日～2008年2月22日）。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
;「まずは数字を取れる事が大事なのよ。あそこのコスプレの似合う可愛い子を映すとかね」<br />カレン「ちょっと！ 勝手に映さないでよ！」
:『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』イベント「ロボットとアイドル」より。取材先の[[アッシュフォード学園]]にて。「テレビ番組は視聴率が命」と認識しているあたり、シビアな感覚を持って芸能人としての仕事に臨んでいる事がうかがえる。
:余談だが、この時テレビ中継のカメラが映していたサンタコスをしている[[紅月カレン]]は、高槻やよいと[[声優]]が同じ小清水亜美氏である。
== 余談 ==
== 余談 ==