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| :割と前半の内に使えるようになる。編入される前に、カミーユが設計したデータを[[アムロ・レイ|アムロ]]や[[ニナ・パープルトン|ニナ]]と共にデータの最終調整を行うイベントがある。本作では[[ガンダムMk-II]]や[[百式]]のデータと、[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]の乗っていた[[ウイングガンダム]]の変形機構を参考にしたという設定である。従来のシリーズより能力値が底上げされ、火力もあるため終盤まで充分使えるのだが、性能が若干上でビームライフルがP属性、かつメガビームライフルの弾数の多い[[ΖII]]がいたり、ニュータイプ技能で射程が延びるファンネル搭載型のMSに結果的に乗り換えられる事もある。BGM「艦隊戦」がなにげに専用BGMである。 | | :割と前半の内に使えるようになる。編入される前に、カミーユが設計したデータを[[アムロ・レイ|アムロ]]や[[ニナ・パープルトン|ニナ]]と共にデータの最終調整を行うイベントがある。本作では[[ガンダムMk-II]]や[[百式]]のデータと、[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]の乗っていた[[ウイングガンダム]]の変形機構を参考にしたという設定である。従来のシリーズより能力値が底上げされ、火力もあるため終盤まで充分使えるのだが、性能が若干上でビームライフルがP属性、かつメガビームライフルの弾数の多い[[ΖII]]がいたり、ニュータイプ技能で射程が延びるファンネル搭載型のMSに結果的に乗り換えられる事もある。BGM「艦隊戦」がなにげに専用BGMである。 |
| ;[[スーパーロボット大戦α外伝]] | | ;[[スーパーロボット大戦α外伝]] |
− | :条件を満たせば1話増援、そうでなければ2話増援として登場する。今回MSが悩まされがちな地形適応も優秀で、武装も基本性能も安定しているが、ハイパー・メガ・ランチャーの気力制限(105)がもどかしく感じられる場面も出てくる。イベント次第では途中のイベントでウェイブライダー突撃がシリーズ初登場し、基本性能もアップする。そして、戦闘BGMは「水の星に愛をこめて」が流れるようになる。ただし、第3次αでロザミアが生き残っているので、物語的に武装が追加されたのは第2次αからというのが公式設定。なお今回のウェイブライダー突撃にNT技能の制限は無く、性能が驚くほど[[コン・バトラーV|超電磁スピン]]に酷似している。 | + | :条件を満たせば1話増援、そうでなければ2話増援として登場する。今回MSが悩まされがちな地形適応も優秀で、武装も基本性能も安定しているが、ハイパー・メガ・ランチャーの気力制限(105)がもどかしく感じられる場面も出てくる。イベント次第では途中のイベントでウェイブライダー突撃がシリーズ初登場し、基本性能もアップする。そして、戦闘BGMは「水の星に愛をこめて」が流れるようになる。ただし、『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』でロザミアが生き残っているので、物語的に武装が追加されたのは『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』からというのが公式設定。なお今回のウェイブライダー突撃にNT技能の制限は無く、性能が驚くほど[[コン・バトラーV|超電磁スピン]]に酷似している。 |
| ;[[第2次スーパーロボット大戦α]] | | ;[[第2次スーパーロボット大戦α]] |
− | :後半、イベント次第でウェイブライダー突撃とハイパー・ビーム・サーベルを入手する(今回は変形しないと突撃できない)。この突撃は本作のMSの武器の中で最強の威力を誇る。だが[[全体攻撃]]を持たないのは大きなマイナス。ボス戦以外で大きな活躍は望めない。なお、アイビス編では序盤、カミーユではなくルーがこの機体に乗っている。 | + | :後半、イベント次第でウェイブライダー突撃とハイパー・ビーム・サーベルを入手する(今回は変形しないと突撃できない)。この突撃は本作のMSの武器の中で最強の威力を誇る。だが[[全体攻撃]]を持たないのは大きなマイナス。ボス戦以外で大きな活躍は望めない。なお、[[アイビス・ダグラス|アイビス]]編では序盤、カミーユではなくルーがこの機体に乗っている。 |
| :ウェイブライダーでは当然ながら切り払いもシールド防御もできないため、無理に突撃を使うよりはハイパー・ビームサーベル連発のほうが安定する。 | | :ウェイブライダーでは当然ながら切り払いもシールド防御もできないため、無理に突撃を使うよりはハイパー・ビームサーベル連発のほうが安定する。 |
| ;[[第3次スーパーロボット大戦α]] | | ;[[第3次スーパーロボット大戦α]] |
− | :第2次αの性能を引き継ぎつつ、ハイパー・メガ・ランチャーに全体攻撃版が追加された。ただ、燃費が悪い。突撃とハイパー・ビーム・サーベルは最初から実装している(NTレベルの問題で最初は使えないが)。ちなみにΖΖのハイパー・ビーム・サーベルと混同する為か、ビーム・サーベル(ハイパー)に名称が変更された。 | + | :『第2次α』の性能を引き継ぎつつ、ハイパー・メガ・ランチャーに全体攻撃版が追加された。ただ、燃費が悪い。突撃とハイパー・ビーム・サーベルは最初から実装している(NTレベルの問題で最初は使えないが)。ちなみにΖΖのハイパー・ビーム・サーベルと混同する為か、ビーム・サーベル(ハイパー)に名称が変更された。 |
| :ビーム・サーベル(ハイパー)が前作から考えられないほど弱体化し、「アニメーションがすごい普通のビームサーベル」になってしまった。 | | :ビーム・サーベル(ハイパー)が前作から考えられないほど弱体化し、「アニメーションがすごい普通のビームサーベル」になってしまった。 |
| :燃費も[[EN]]15なので気にするほどではなく、射程も1~3なので通常版ビームサーベルにもはや存在意義は皆無。 | | :燃費も[[EN]]15なので気にするほどではなく、射程も1~3なので通常版ビームサーベルにもはや存在意義は皆無。 |
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| :今回も劇場版設定で登場。[[バイオセンサー]]が物語終盤に追加される特殊能力として設定されており、クライマックスでヤザンの攻撃を防いだバリアが「サイコフィールド」として設定された。歴代最強のΖガンダムかもしれない。ウェイヴライダーはαシリーズ後半とは違い、突撃がMS形態からの使用となった上に何故か機体の[[地形適応]]がZより微妙(MS形態:宇宙S、ウェイブライダー:宇宙A)なので、需要は下がった。最終的には格闘が強め。 | | :今回も劇場版設定で登場。[[バイオセンサー]]が物語終盤に追加される特殊能力として設定されており、クライマックスでヤザンの攻撃を防いだバリアが「サイコフィールド」として設定された。歴代最強のΖガンダムかもしれない。ウェイヴライダーはαシリーズ後半とは違い、突撃がMS形態からの使用となった上に何故か機体の[[地形適応]]がZより微妙(MS形態:宇宙S、ウェイブライダー:宇宙A)なので、需要は下がった。最終的には格闘が強め。 |
| ;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]] | | ;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]] |
− | :ウェイブライダー突撃が使えなくなったが、新技として「ビーム・コンフューズ」が実装された。カスタムボーナスでバイオセンサーが追加される。再世篇の展開からすると、バイオセンサーが不調だった模様。 | + | :ウェイブライダー突撃が使えなくなったが、新技として「ビーム・コンフューズ」が実装された。カスタムボーナスでバイオセンサーが追加される。『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|再世篇]]』の展開からすると、バイオセンサーが不調だった模様。 |
| ;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]] | | ;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]] |
− | :序盤から使用可能。中盤のイベントで特殊能力としてバイオセンサーが追加され、それに伴いウェイブライダー突撃も解禁される。しかし、カスタムボーナスがビーム・サーベル(ハイパー)の強化であり、ウェイブライダー突撃は強化されないため、最高火力は破界篇と大差ない。さらに最強武器2つの射程が著しく低下していることもあって、過去のZシリーズより使い勝手は悪くなっている。 | + | :序盤から使用可能。中盤のイベントで特殊能力としてバイオセンサーが追加され、それに伴いウェイブライダー突撃も解禁される。しかし、カスタムボーナスがビーム・サーベル(ハイパー)の強化であり、ウェイブライダー突撃は強化されないため、最高火力は『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|破界篇]]』と大差ない。さらに最強武器2つの射程が著しく低下していることもあって、過去のZシリーズより使い勝手は悪くなっている。 |
| ;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]] | | ;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]] |
| :月のアナハイムでオーバーホール中(という名目で封印されている)のため、参戦は25話から。初登場時にバイオセンサーをイベントで使うが、その後しばらくはNTLvが5に届くまでお預けとなる。 | | :月のアナハイムでオーバーホール中(という名目で封印されている)のため、参戦は25話から。初登場時にバイオセンサーをイベントで使うが、その後しばらくはNTLvが5に届くまでお預けとなる。 |
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| :バグによりウェイブライダー時ではカスタムボーナスのパイロット能力上昇が適用されない(バイオセンサー自体は発動する)。 | | :バグによりウェイブライダー時ではカスタムボーナスのパイロット能力上昇が適用されない(バイオセンサー自体は発動する)。 |
| ;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]] | | ;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]] |
− | :今回はプロローグ1話から使用可能。MX以来久しぶりに単独兵装としてロング・ビーム・サーベルが追加された。 | + | :今回はプロローグ1話から使用可能。『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』以来久しぶりに単独兵装としてロング・ビーム・サーベルが追加された。 |
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| === COMPACTシリーズ === | | === COMPACTシリーズ === |
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| :カミーユが搭乗。序盤は強いが、中盤あたりから息切れしてくる。 | | :カミーユが搭乗。序盤は強いが、中盤あたりから息切れしてくる。 |
| ;;[[スーパーロボット大戦COMPACT for WSC]] | | ;;[[スーパーロボット大戦COMPACT for WSC]] |
− | ::カミーユやアムロと言ったエースを乗せるのもいいが、本作では強敵を倒すには援護攻撃が重宝するため、援護の鬼[[サウス・バニング|バニング]](コウもオススメ)を乗せた援護攻撃MSにするのも有用。<br />(NT能力のあるカミーユなどは地上に降ろして地形効果を利用しなくても回避できるためリ・ガズィで十分間に合い、逆にノーマルパイロットであるバニング等は地形効果を利用して少しでも回避と防御力をあげるため、MS形態になれるΖの方がよいのである。) | + | ::カミーユやアムロと言ったエースを乗せるのもいいが、本作では強敵を倒すには援護攻撃が重宝するため、援護の鬼[[サウス・バニング|バニング]](コウもオススメ)を乗せた援護攻撃MSにするのも有用。 |
| + | ::(NT能力のあるカミーユなどは地上に降ろして地形効果を利用しなくても回避できるためリ・ガズィで十分間に合い、逆にノーマルパイロットであるバニング等は地形効果を利用して少しでも回避と防御力をあげるため、MS形態になれるΖの方がよいのである。) |
| ;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第2部]] | | ;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第2部]] |
| :珍しく本作では[[ルー・ルカ|ルー]]が乗る。本作も援護攻撃が強力なバニングを乗せるとハイメガランチャーの援護攻撃が生きる。 | | :珍しく本作では[[ルー・ルカ|ルー]]が乗る。本作も援護攻撃が強力なバニングを乗せるとハイメガランチャーの援護攻撃が生きる。 |
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| :参戦時期が中盤になったが、久々の地位向上。強力なビーム兵器を持つお陰で[[木連]]関係のユニットに滅法強い。また、使用がニュータイプに限られるが、シリーズで初めてハイパー・ビーム・サーベルが使えるようになった。ただし、格闘兵器なのでNT勢との相性は良くない。 | | :参戦時期が中盤になったが、久々の地位向上。強力なビーム兵器を持つお陰で[[木連]]関係のユニットに滅法強い。また、使用がニュータイプに限られるが、シリーズで初めてハイパー・ビーム・サーベルが使えるようになった。ただし、格闘兵器なのでNT勢との相性は良くない。 |
| ;;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]] | | ;;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]] |
− | ::Aと立ち位置は同じ。ただし今回は命中率補正による影響が大きく、ハイパー・メガ・ランチャーの命中補正-20%はかなり痛い。カミーユなどNT最高クラスのパイロットでも当てづらい。ハイパー・メガ・ランチャー主体で戦うなら、命中系強化パーツでの補強や、[[必中]]、[[援護攻撃]]持ちパイロットを乗せるといい。ウェイブライダーの空適正がSなので、地上マップでは変形するのも有効。また、費用は高いがフル[[改造]]するとウェイブライダー突撃が使えるようになるので、最高火力が向上している(更にハイパー・ビーム・サーベルの完全上位に位置し消費EN以外は全てにおいて上回っている)。 | + | ::『[[スーパーロボット大戦A|A]]』と立ち位置は同じ。ただし今回は命中率補正による影響が大きく、ハイパー・メガ・ランチャーの命中補正-20%はかなり痛い。カミーユなどNT最高クラスのパイロットでも当てづらい。ハイパー・メガ・ランチャー主体で戦うなら、命中系強化パーツでの補強や、[[必中]]、[[援護攻撃]]持ちパイロットを乗せるといい。ウェイブライダーの空適正がSなので、地上マップでは変形するのも有効。また、費用は高いがフル[[改造]]するとウェイブライダー突撃が使えるようになるので、最高火力が向上している(更にハイパー・ビーム・サーベルの完全上位に位置し消費EN以外は全てにおいて上回っている)。 |
| ;[[スーパーロボット大戦R]] | | ;[[スーパーロボット大戦R]] |
− | :中盤でルーが乗って強制出撃する。Aの時と性能は殆ど変わらないが、[[ΖΖガンダム]]との[[合体攻撃]]が可能になった。単体での最強武器はハイパー・ビーム・サーベル。本作ではNTや強化人間ならば、[[撃ち落とし]]が可能なため、MS形態で運用の有効性が向上。 | + | :中盤でルーが乗って強制出撃する。『A』の時と性能は殆ど変わらないが、[[ΖΖガンダム]]との[[合体攻撃]]が可能になった。単体での最強武器はハイパー・ビーム・サーベル。本作ではNTや強化人間ならば、[[撃ち落とし]]が可能なため、MS形態で運用の有効性が向上。 |
| ;[[スーパーロボット大戦D]] | | ;[[スーパーロボット大戦D]] |
− | :序盤、アナハイムの[[フォン・ブラウン]]工場から[[リ・ガズィ]]の設計時にテスト用として使われていた機体を引き上げて入手。同時にカミーユも仲間になる。回避しづらいゲームバランスのため、やや使いづらい。武装面では最初からハイパー・ビーム・サーベルと突撃を実装しているが、NTレベル5が必要なので終盤までは使えない。<br />特定キャラが突撃を行うと、過去に死亡しているキャラの幻影が見える。[[カミーユ・ビダン]]の場合は[[フォウ・ムラサメ]]、[[アムロ・レイ]]と[[シャア・アズナブル]]の場合は[[ララァ・スン]]、[[ジュドー・アーシタ]]だと[[エルピー・プル]]と[[プルツー]]の幻影になる。[[Hi-νガンダム]]のフィン・ファンネルでも同様の演出が起きる。 | + | :序盤、アナハイムの[[フォン・ブラウン]]工場から[[リ・ガズィ]]の設計時にテスト用として使われていた機体を引き上げて入手。同時にカミーユも仲間になる。回避しづらいゲームバランスのため、やや使いづらい。武装面では最初からハイパー・ビーム・サーベルと突撃を実装しているが、NTレベル5が必要なので終盤までは使えない。 |
| + | :特定キャラが突撃を行うと、過去に死亡しているキャラの幻影が見える。[[カミーユ・ビダン]]の場合は[[フォウ・ムラサメ]]、[[アムロ・レイ]]と[[シャア・アズナブル]]の場合は[[ララァ・スン]]、[[ジュドー・アーシタ]]だと[[エルピー・プル]]と[[プルツー]]の幻影になる。[[Hi-νガンダム]]のフィン・ファンネルでも同様の演出が起きる。 |
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| === 単独作品 === | | === 単独作品 === |
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| ;60mmバルカン砲 | | ;60mmバルカン砲 |
| :頭部に2門内蔵されたバルカン砲。ある意味で、ガンダムのトレードマーク。 | | :頭部に2門内蔵されたバルカン砲。ある意味で、ガンダムのトレードマーク。 |
− | :スパロボZでは、命中した敵の[[照準値]]を、第2次Z以降は運動性を下げる[[特殊効果|特殊武器]]となった。 | + | :『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』では、命中した敵の[[照準値]]を、『[[第2次スーp-ロボット大戦Z|第2次Z]]』以降は運動性を下げる[[特殊効果|特殊武器]]となった。 |
| ;グレネード・ランチャー | | ;グレネード・ランチャー |
| :前腕部に内蔵された実弾兵器。カートリッジを取り付ける事で装弾数を増加できるが、変形する場合は外す必要がある。また、グレネードの代わりにワイヤーを内蔵することも可能。 | | :前腕部に内蔵された実弾兵器。カートリッジを取り付ける事で装弾数を増加できるが、変形する場合は外す必要がある。また、グレネードの代わりにワイヤーを内蔵することも可能。 |
| ;ビーム・サーベル | | ;ビーム・サーベル |
| :腰部横アーマー内に収納。されている。 | | :腰部横アーマー内に収納。されている。 |
− | :Dでは[[コンボ]]武器。ちなみにビーム・ガンとしても使用できるが、原作でこの使い方をされたことはない。 | + | :『[[スーパーロボット大戦D|D]]』では[[コンボ]]武器。ちなみにビーム・ガンとしても使用できるが、原作でこの使い方をされたことはない。 |
| ;;ビーム・ガン | | ;;ビーム・ガン |
| ::腰部にマウントされたビーム・サーベルから発射される。WR形態時には腰部横アーマーは前方に向くので、固定機銃的な武器になる。 | | ::腰部にマウントされたビーム・サーベルから発射される。WR形態時には腰部横アーマーは前方に向くので、固定機銃的な武器になる。 |
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| ;ビーム・ライフル | | ;ビーム・ライフル |
| :本機の主兵装。ロング・ビーム・サーベルとしても使用可能。「銃剣ビーム・ライフル」とも称される。WR形態時においても使用可能で、機体上部に装備される。 | | :本機の主兵装。ロング・ビーム・サーベルとしても使用可能。「銃剣ビーム・ライフル」とも称される。WR形態時においても使用可能で、機体上部に装備される。 |
− | :MXでは[[ダブルアタック]]可能武器だった。 | + | :[[スーパーロボット大戦MX|MX]]では[[ダブルアタック]]可能武器だった。 |
| ;;ロング・ビーム・サーベル | | ;;ロング・ビーム・サーベル |
| ::ビーム・ライフルを柄とし銃口から形成されるビーム・サーベル。 | | ::ビーム・ライフルを柄とし銃口から形成されるビーム・サーベル。 |
− | ::[[旧シリーズ]]と[[MX]]で登場。第2次Zではビーム・コンフューズの〆の攻撃に採用され久々に登場する。 | + | ::[[旧シリーズ]]と『MX』で登場。『第2次Z』ではビーム・コンフューズの〆の攻撃に採用され久々に登場する。 |
| ;シールド | | ;シールド |
| :ガンダリウムγ製の実態盾。ウェイブライダー時、機首となるシールド。また、大気圏突入時に大気に乗る為に必要なパーツでもある。裏側にはミサイル兵器・クラックが装備されている。 | | :ガンダリウムγ製の実態盾。ウェイブライダー時、機首となるシールド。また、大気圏突入時に大気に乗る為に必要なパーツでもある。裏側にはミサイル兵器・クラックが装備されている。 |