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:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』第26話「三つの星が集う時」より。[[機動戦艦ナデシコ|一番星コンテスト]]の最中でのボヤき。
 
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』第26話「三つの星が集う時」より。[[機動戦艦ナデシコ|一番星コンテスト]]の最中でのボヤき。
 
:元総司令の威厳はどこへやら、完全に孫バカなお爺ちゃんであるが、キオへの深い[[愛|愛情]]をも感じさせる台詞である。
 
:元総司令の威厳はどこへやら、完全に孫バカなお爺ちゃんであるが、キオへの深い[[愛|愛情]]をも感じさせる台詞である。
;「他の者達もすぐに出撃しろ! 一分一秒でも早く原種を撃退するのだ! このコロニーを…この地を…これ以上戦火にさらしてはならんッ!」<BR/>「各機、目標は合体原種だ! 奴さえ倒せば他の[[ゾンダー]]は大した脅威にはならん! 問題は合体原種の再生能力だが、全火力を集中して一気に破壊、すぐさま原種核を回収する! 全機、戦闘を開始しろッ!!」
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;「他の者達もすぐに出撃しろ! 一分一秒でも早く原種を撃退するのだ! このコロニーを…この地を…これ以上戦火にさらしてはならんッ!」<BR/>「各機、目標は合体原種だ! 奴さえ倒せば他の[[ゾンダー]]は大した脅威にはならん! 問題は合体原種の再生能力だが、全火力を集中して一気に破壊、すぐさま原種核を回収する!」<br/>「全機、戦闘を開始しろッ!!」
 
:『BX』第28話「友」より。ミンスリーに襲来した[[機界31原種|原種]]を前に怒りを滲ませながら部隊の出撃を命じる。ミンスリーはフリットにとって、かつてユリンと再会し、束の間の幸せな時間を過ごした思い出の場所。その地を穢そうとする原種に、フリットが怒りを抑えられるはずがなかった。
 
:『BX』第28話「友」より。ミンスリーに襲来した[[機界31原種|原種]]を前に怒りを滲ませながら部隊の出撃を命じる。ミンスリーはフリットにとって、かつてユリンと再会し、束の間の幸せな時間を過ごした思い出の場所。その地を穢そうとする原種に、フリットが怒りを抑えられるはずがなかった。
 
:その剣幕には[[弓さやか|さやか]]も「荒れてる」と漏らし、[[ナトーラ・エイナス|ナトーラ]]も気圧されながら「普段より気合が入っている」と言うほどで、キオも不安を覚えた。
 
:その剣幕には[[弓さやか|さやか]]も「荒れてる」と漏らし、[[ナトーラ・エイナス|ナトーラ]]も気圧されながら「普段より気合が入っている」と言うほどで、キオも不安を覚えた。
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:『BX』第41話「君の中の英雄」より。[[ヴェイガンギア・シド]]のハッキングを受けてセカンドムーンごと[[地球]]に落下するラ・グラミスに対し、もろともヴェイガンを殲滅すべくプラズマダイバーミサイルを放とうとし、割り込んできたキオに対して。
 
:『BX』第41話「君の中の英雄」より。[[ヴェイガンギア・シド]]のハッキングを受けてセカンドムーンごと[[地球]]に落下するラ・グラミスに対し、もろともヴェイガンを殲滅すべくプラズマダイバーミサイルを放とうとし、割り込んできたキオに対して。
 
:『[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア|逆襲のシャア]]』にて[[アクシズ]]を止めに来た[[ネオ・ジオン兵]]の台詞が元ネタだが、'''やっていることが正反対'''なのが悲しい。
 
:『[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア|逆襲のシャア]]』にて[[アクシズ]]を止めに来た[[ネオ・ジオン兵]]の台詞が元ネタだが、'''やっていることが正反対'''なのが悲しい。
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;「聞こえるか! 地球圏と火星圏、木星圏の全ての戦士達よ! 私の声が届いている全ての機体に告ぐ! 戦闘をやめて聞いて欲しい!」<br/>「このままでは、ヴェイガンの移動コロニー・セカンドムーンは地球に落下する! そうなれば、母なる星だけではない! 多くの命が失われる!」<br/>「これを防ぐには、君達の同胞に取り付いているシドを倒すしかない! もはや時間はない! ここにいる全ての者が協力しなければ間に合わないのだ!」
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:同ステージにおいて、プラズマダイバーミサイルの光で注目を集めての演説。状況の違いにより原作からアレンジされており、さらにこの直後に元一朗による熱血クーデター、九十九の戦線復帰が重なったことで『BX』全体でもまさに名場面というべきシーンになっている。
 
;「あの機体に乗せられているのは、[[フェザール・イゼルカント|ひとりの人間]]のエゴによって、生き方を歪められた存在……[[アセム・アスノ|私の息子]]や[[キオ・アスノ|孫]]が歩むかも知れなかった、もう一つの道だ」<BR/>「生まれてきた命に生き方を強いるなど、それはただの傲慢に過ぎなかったのだ……だからこそ!」
 
;「あの機体に乗せられているのは、[[フェザール・イゼルカント|ひとりの人間]]のエゴによって、生き方を歪められた存在……[[アセム・アスノ|私の息子]]や[[キオ・アスノ|孫]]が歩むかも知れなかった、もう一つの道だ」<BR/>「生まれてきた命に生き方を強いるなど、それはただの傲慢に過ぎなかったのだ……だからこそ!」
 
:『BX』第41話「君の中の英雄」より。[[ゼラ・ギンス]]を指して表現した言葉。
 
:『BX』第41話「君の中の英雄」より。[[ゼラ・ギンス]]を指して表現した言葉。
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