差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
1,221 バイト追加 、 2015年12月31日 (木) 13:22
編集の要約なし
31行目: 31行目:  
;[[スーパーロボット大戦BX]]
 
;[[スーパーロボット大戦BX]]
 
:月ルート第8話で元一朗機として初登場。時空歪曲場による軽減と跳躍による特殊回避が面倒だがHPはそれほど高くないので、気力が上がりきる前に集中砲火をかけて削れるだけ削ってしまいたい。
 
:月ルート第8話で元一朗機として初登場。時空歪曲場による軽減と跳躍による特殊回避が面倒だがHPはそれほど高くないので、気力が上がりきる前に集中砲火をかけて削れるだけ削ってしまいたい。
:第41話でスポット参戦するが、条件を満たせばそのまま自軍で使用可能。九十九のダイテツジンとの合体攻撃が存在するので終盤戦の火力源が増える。
+
:第41話でスポット参戦するが、[[隠し要素]]の条件を満たせばそのまま自軍で使用可能。九十九のダイテツジンとの合体攻撃が存在するので終盤戦の火力源が増える。
:機体ボーナスには水適応があるが、参戦後はまともな水中戦の機会はほぼない……。
+
:性能はダイテツジンの耐久力を低下させ[[ゲッター2|運動性と移動力を強化]]させたユニット。耐久型のジンシリーズにとってはうれしくない仕様だが、不屈バグも使え、充分主力級の性能はある。機体ボーナスには水適応があるが、参戦後はまともな水中戦の機会はほぼない……。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
46行目: 46行目:  
;小型重力波砲
 
;小型重力波砲
 
:腕部から発射する。木連軍人曰く「ゲキガンシュート」。本編で発射した描写は無いが、第15話で月臣が叫んだ「ダイマジン・トルネード」がこの武器である可能性が高い。
 
:腕部から発射する。木連軍人曰く「ゲキガンシュート」。本編で発射した描写は無いが、第15話で月臣が叫んだ「ダイマジン・トルネード」がこの武器である可能性が高い。
 +
;重力波砲
 +
:胸部から重力波を発射する。木連軍人曰く「ゲキガンシュート」。
 +
:[[マップ兵器]]版もある。
 
;ディストーションタックル
 
;ディストーションタックル
 
:ジンシリーズ版ディストーションアタック。
 
:ジンシリーズ版ディストーションアタック。
;重力波砲
  −
:胸部から重力波を発射する。木連軍人曰く「ゲキガンシュート」。[[マップ兵器]]版もある。
      
=== [[合体攻撃]] ===
 
=== [[合体攻撃]] ===
 
;ダブルゲキガンファイヤー
 
;ダブルゲキガンファイヤー
:九十九機のダイテツジンと元一朗機のダイマジンによる重力波砲同時攻撃。
+
:[[白鳥九十九]]の[[ダイテツジン]]による重力波砲同時攻撃。
    
=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
;[[ディストーションフィールド]]
+
;[[ディストーションフィールド]] / 時空歪曲場
:
+
:BXでは時空歪曲場と改名されているが効果は同じ。
;[[ボソンジャンプ]]
+
;[[ボソンジャンプ]] / 跳躍
:
+
:こちらもBXでは跳躍と改名されているが、効果は同じ。大型で回避力が低いため恩恵は大きい。
 +
;[[EN回復]] / EN・MP回復L2
 +
:相転移炉によってENを回復する。BXではEN・MP回復という表記になっているが、効果は同じ。
    
=== 移動タイプ ===
 
=== 移動タイプ ===
68行目: 71行目:  
;L
 
;L
 
:
 
:
 +
 +
=== 機体ボーナス ===
 +
;BX
 +
:*'''初期段階:運動性+5 CRT補正+10 地形適応:水A'''
 +
:*'''第二段階:運動性+10 CRT補正+15 地形適応:水A'''
 +
:*'''第三段階:運動性+20 CRT補正+20 地形適応:水S'''
 +
:*'''最終段階:運動性+30 CRT補正+30 地形適応:水S 移動力+1'''
 +
:恐らくゲキ・ガンガーをイメージしていると思われる。素の運動性は低いものの確実に効果の出る運動性ボーナスはまだいいが、地形適応水はほとんど飾りである。
 
<!-- == 対決・名場面 == -->
 
<!-- == 対決・名場面 == -->
  

案内メニュー