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384 バイト追加 、 2015年12月27日 (日) 01:08
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:[[木星]]からの船に密航してきた際に名乗った名前。[[木星戦役]]後もこの名で生活していたが、木星に戻ってからは「テテニス・ドゥガチとして生きる」事を決意している。
 
:[[木星]]からの船に密航してきた際に名乗った名前。[[木星戦役]]後もこの名で生活していたが、木星に戻ってからは「テテニス・ドゥガチとして生きる」事を決意している。
 
;[[シャクティ・カリン]](アシリア・カリン)
 
;[[シャクティ・カリン]](アシリア・カリン)
:アニメでは出なかったが、[[小説|小説版]]では本当の名前は「アシリア」という事が判明している。
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:アニメ版では出なかったが、[[小説|小説版]]では本当の名前は「アシリア」である事が判明している。
 
;[[マリア・ピァ・アーモニア]](マリア・カリン)
 
;[[マリア・ピァ・アーモニア]](マリア・カリン)
 
:[[ザンスカール帝国]]の[[女王]]としての名前。
 
:[[ザンスカール帝国]]の[[女王]]としての名前。
 
;[[オードリー・バーン]]([[ミネバ・ラオ・ザビ]])
 
;[[オードリー・バーン]]([[ミネバ・ラオ・ザビ]])
 
:偽名の由来は、女優オードリー・ヘプバーン。
 
:偽名の由来は、女優オードリー・ヘプバーン。
:オードリー・ヘプバーンが映画『ローマの休日』で演じたアン王女に、部下の目を盗んで単独行動する自身の境遇をなぞらえていたミネバが、[[バナージ・リンクス|バナージ]]に名前を聞かれた時にとっさに答えた(原作小説ではとっさに名乗ったが、OVA以降では『ローマの休日』のリバイバル上映が行われているためそれを見て名乗った)。
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:オードリー・ヘプバーンが映画『ローマの休日』で演じたアン王女に、部下の目を盗んで単独行動する自身の境遇をなぞらえていたミネバが、[[バナージ・リンクス|バナージ]]に名前を聞かれた時にとっさに答えた(原作小説ではとっさに名乗ったが、OVA版以降では『ローマの休日』のリバイバル上映が行われているためそれを見て名乗った)。
 
;[[マリーダ・クルス]]([[プルクローン|プルトゥエルブ]])
 
;[[マリーダ・クルス]]([[プルクローン|プルトゥエルブ]])
 
:「マリーダ」の名は、[[スベロア・ジンネマン]]の愛娘「マリィ」に由来する。
 
:「マリーダ」の名は、[[スベロア・ジンネマン]]の愛娘「マリィ」に由来する。
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:シャアのオマージュ。[[サンクキングダム|亡国]]の王子であることを隠し[[OZ]]の将校となるため。ちなみに、彼の素性は上官の[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]も知っていた。
 
:シャアのオマージュ。[[サンクキングダム|亡国]]の王子であることを隠し[[OZ]]の将校となるため。ちなみに、彼の素性は上官の[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]も知っていた。
 
;[[マリーメイア・クシュリナーダ]](マリーメイア・バートン)
 
;[[マリーメイア・クシュリナーダ]](マリーメイア・バートン)
:トレーズの後継者としての正統性を主張するため。実際はトレーズの娘ではなく、レイア・バートンのクローン。
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:トレーズの後継者としての正統性を主張するため。<!-- 彼女の正体はトレーズの血を引いた実の娘ではなく、[[デキム・バートン]]の娘レイアの[[クローン]]であった。 -->
 
;[[ノモア・ロング]](ドーラット)
 
;[[ノモア・ロング]](ドーラット)
 
:元は[[宇宙革命軍]]の[[科学者・技術者|科学者]]であったが、「ライラック作戦」の失敗を受けて[[地球]]への降下後にこの偽名を名乗った。
 
:元は[[宇宙革命軍]]の[[科学者・技術者|科学者]]であったが、「ライラック作戦」の失敗を受けて[[地球]]への降下後にこの偽名を名乗った。
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:
 
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;[[弐神譲二]](十文字猛)
 
;[[弐神譲二]](十文字猛)
:その本名について'''「某改造人間みたい」'''と突っ込みを入れる攻略本も存在。
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:その本名について'''「某改造人間みたい」'''と突っ込みを入れる[[攻略本]]も存在。
 
;[[鳥飼守]](シノン・ベル・バラム)
 
;[[鳥飼守]](シノン・ベル・バラム)
 
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;[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]([[ルルーシュ・ランペルージ]])
 
;[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]([[ルルーシュ・ランペルージ]])
 
:さらに言えば、ランペルージ姓(母方の姓)も偽名であり、厳密な本名は'''ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア'''である。
 
:さらに言えば、ランペルージ姓(母方の姓)も偽名であり、厳密な本名は'''ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア'''である。
:なお、ゼロという偽名は個人名ではなく「記号」に過ぎない。『R2』エピローグでは[[枢木スザク|別の人物]]がゼロを名乗る。
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:なお、ゼロという偽名は個人名ではなく「記号」に過ぎない。『[[コードギアス 反逆のルルーシュR2|R2]]』エピローグでは[[枢木スザク|別の人物]]がゼロの役割を引き継ぐ。
 
;[[ナナリー・ランペルージ]](ナナリー・ヴィ・ブリタニア)
 
;[[ナナリー・ランペルージ]](ナナリー・ヴィ・ブリタニア)
 
:兄と同様。
 
:兄と同様。
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:劇場版設定(TV版ではオコナー姓が本名)。
 
:劇場版設定(TV版ではオコナー姓が本名)。
 
;[[クーゲル]]([[ストライカー]])
 
;[[クーゲル]]([[ストライカー]])
:クーゲルの死後にストライカーがそれを隠蔽し、両者二つの顔を演じる事で「[[神]]」と自称し船団を支配していた。
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:クーゲルの死後にストライカーがそれを隠蔽し、両者二つの顔を演じる事で「[[神]]」と自称して船団を支配していた。
    
==== スパロボで名乗った偽名 ====
 
==== スパロボで名乗った偽名 ====
 
;[[ヒイロ・ユイ]]([[デュオ・マックスウェル]])
 
;[[ヒイロ・ユイ]]([[デュオ・マックスウェル]])
:[[W]]冒頭にて。
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:[[W]]』冒頭にて。
 
;森戸圭一([[三輪防人]])
 
;森戸圭一([[三輪防人]])
:[[MX]]にて隠れ蓑として名乗った偽名。
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:[[MX]]』にて隠れ蓑として名乗った偽名。
 
;[[ザ・ストーム]]([[破嵐万丈]])
 
;[[ザ・ストーム]]([[破嵐万丈]])
:[[Z]]にて。どちらかというと二つ名というべきか?
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:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』にて。どちらかというと二つ名というべきか?
 
;舘ひろみ([[館華くらら]])
 
;舘ひろみ([[館華くらら]])
:[[UX]]にて[[JUDA]]に潜入したときに名乗った偽名。元ネタは多くの刑事ドラマに出演した俳優の舘ひろし氏と思われる。
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:[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』にて[[JUDA]]に潜入したときに名乗った偽名。元ネタは多くの刑事ドラマに出演した俳優の舘ひろし氏と思われる。
 
:ちなみに舘ひろし氏は、くららの「私の後ろに立つと痛い目を見る」という台詞の元ネタであるスナイパー「ゴルゴ13」の担当声優でもある。
 
:ちなみに舘ひろし氏は、くららの「私の後ろに立つと痛い目を見る」という台詞の元ネタであるスナイパー「ゴルゴ13」の担当声優でもある。
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:キチンとした[[アヤ・コバヤシ|アヤ]]の妹という確証がないため、「[[マイ・コバヤシ]]」も実質偽名に近い(恐らく戸籍はマイで登録されている)。
 
:キチンとした[[アヤ・コバヤシ|アヤ]]の妹という確証がないため、「[[マイ・コバヤシ]]」も実質偽名に近い(恐らく戸籍はマイで登録されている)。
 
;[[レーツェル・ファインシュメッカー]]([[エルザム・V・ブランシュタイン]])
 
;[[レーツェル・ファインシュメッカー]]([[エルザム・V・ブランシュタイン]])
:これも[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]をオマージュしている。どちらかというと自身に対する偽名であり、本気で正体を隠していないので周りにはバレバレであるが、[[OG2]]以降は一貫してこの名前で参加している。ただし、オペレーション・プランタジネット後のダイテツの追悼の時はエルザムとして弔った。
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:これも[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]をオマージュしている。どちらかというと自身に対する偽名であり、本気で正体を隠していないので周りにはバレバレであるが、『[[OG2]]』以降は一貫してこの名前で参加している。ただし、オペレーション・プランタジネット後のダイテツの追悼の時はエルザムとして弔った。
 
;[[孫光龍]](アクラヴ・アヴォット)
 
;[[孫光龍]](アクラヴ・アヴォット)
 
:本人曰く、本名を口にして良いのは初代マシヤフと[[V・B]]だけとのこと。
 
:本人曰く、本名を口にして良いのは初代マシヤフと[[V・B]]だけとのこと。
 
;[[アイム・ライアード]](ハーマル・アルゴー)
 
;[[アイム・ライアード]](ハーマル・アルゴー)
:[[第2次スーパーロボット大戦Z]]の敵。「I'm Liard(私は嘘つきである)」の名の通り息をするように嘘を付くが、[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]終盤まで彼の本名である「ハーマル・アルゴー」やその詳細が語られることは無かった。ちなみに本名と明言されたのは[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]の用語辞典である。
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:[[第2次スーパーロボット大戦Z]]』の敵。「I'm Liard(私は嘘つきである)」の名の通り息をするように嘘を付くが、『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』終盤まで彼の本名である「ハーマル・アルゴー」やその詳細が語られることは無かった。
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:ちなみに、本名だと明言されたのは『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』の[[キャラクター事典]]である。
 
;[[ジエー・ベイベル]]([[ジ・エーデル・ベルナル]])
 
;[[ジエー・ベイベル]]([[ジ・エーデル・ベルナル]])
:Zの自ら作った人形に[[エーデル・ベルナル]]を名乗らせ影で操った。明らかに[[オルドナ・ポセイダル|ポセイダル]]のオマージュだが、それよりも遙かにタチが悪い。
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:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』の自ら作った人形に[[エーデル・ベルナル]]を名乗らせ影で操った。明らかに[[オルドナ・ポセイダル|ポセイダル]]のオマージュだが、それよりも遙かにタチが悪い。
 
:この名前にしても「真のエーデル・ベルナル」という意味で即興で名乗ったもので、本名も別に存在すると思われるが……?
 
:この名前にしても「真のエーデル・ベルナル」という意味で即興で名乗ったもので、本名も別に存在すると思われるが……?
 
;[[エルガン・ローディック]]([[ジ・エーデル・ベルナル]])
 
;[[エルガン・ローディック]]([[ジ・エーデル・ベルナル]])
:第2次Z再世篇終盤ではZのジ・エーデルの並行存在であるという衝撃の事実が明らかになる。
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:『第2次Z再世篇』終盤では『Z』のジ・エーデルの並行存在であるという衝撃の事実が明らかになる。
 
;ティティ([[楽しみのテンプティ]])
 
;ティティ([[楽しみのテンプティ]])
 
:自身の楽しみを満たすため、[[Z-BLUE]]に接触した際に名乗った名前。
 
:自身の楽しみを満たすため、[[Z-BLUE]]に接触した際に名乗った名前。
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:もともとバルマーの人間なのである意味当然なのかもしれないが、'''「ユーゼスの素顔は仮面の方である」'''という暗示なのかもしれない。
 
:もともとバルマーの人間なのである意味当然なのかもしれないが、'''「ユーゼスの素顔は仮面の方である」'''という暗示なのかもしれない。
 
;カーリー・ナウマン([[リー・リンジュン]])
 
;カーリー・ナウマン([[リー・リンジュン]])
:インスペクター事件において名前が知れ渡っていたため、アルテウルによって与えられた名。ちなみに「仮名+本名」というネーミングであり、考えたのは寺田P。やっぱり5秒で考え付いたらしい。
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:インスペクター事件において名前が知れ渡っていたため、アルテウルによって与えられた名。
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:ちなみに「仮名+本名」というネーミングであり、考えたのは寺田P。やっぱり5秒で考え付いたらしい。
 
;エグレッタ・ウーノ([[イーグレット・ウルズ]])
 
;エグレッタ・ウーノ([[イーグレット・ウルズ]])
:仮面を被った状態でこれを名乗る……のはいいが、初対面時にあっさり正体をバラしてしまっている。
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:仮面を被った状態でこれを名乗る…のはいいが、初対面時にあっさり正体をバラしてしまっている。
 
;ネギラス・バエン([[ワッシャー・ニールカン]])
 
;ネギラス・バエン([[ワッシャー・ニールカン]])
 
:『練金学協会』債務調査課の目から逃れるために名乗った名前。
 
:『練金学協会』債務調査課の目から逃れるために名乗った名前。
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:ネオ・アクシズの首領としての名前。
 
:ネオ・アクシズの首領としての名前。
 
;ヘリオス・オリンパス([[ギリアム・イェーガー]])
 
;ヘリオス・オリンパス([[ギリアム・イェーガー]])
:OGシリーズで使用されたギリアムのもう一つの偽名。名前の所以は『[[ヒーロー戦記]]』でのアポロン総統の本拠地だったヘリオス要塞と彼が行おうとした「プロジェクト・オリュンポス」と思われる。『[[ヒーロー戦記]]』のファンならば、この名前だけで正体に気づけるというある意味秀逸な偽名。
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:[[OGシリーズ]]で使用されたギリアムのもう一つの偽名。名前の所以は『[[ヒーロー戦記]]』でのアポロン総統の本拠地だったヘリオス要塞と彼が行おうとした「プロジェクト・オリュンポス」と思われる。
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:『ヒーロー戦記』のファンならば、この名前だけで正体に気づけるというある意味秀逸な偽名。
 
;[[轟剛太郎]](持田和樹)
 
;[[轟剛太郎]](持田和樹)
 
:[[私立スパロボ学園]]進学時に使用した名前。
 
:[[私立スパロボ学園]]進学時に使用した名前。
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:それぞれ改造された後の名前。人格が変化しているのでもう一つの名前と言うべきかも知れない。
 
:それぞれ改造された後の名前。人格が変化しているのでもう一つの名前と言うべきかも知れない。
 
;[[デュミナス]]([[デュナミス|デュナミス3]])
 
;[[デュミナス]]([[デュナミス|デュナミス3]])
:『[[スーパーロボット大戦 OG外伝|OG外伝]]』において[[ダークブレイン]]が語った『[[デュミナス]]』の本当の名。最期は欠陥品として処分された。[[スーパーロボット大戦R|R]]ではそもそも名前自体が存在せず、創造主の「過ち」という意味で発した単語を自分の名前と解釈していた。
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:『[[スーパーロボット大戦 OG外伝|OG外伝]]』において[[ダークブレイン]]が語った『[[デュミナス]]』の本当の名。最期は欠陥品として処分された。
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:『[[スーパーロボット大戦R|R]]』ではそもそも名前自体が存在せず、創造主の「過ち」という意味で発した単語を自分の名前と解釈していた。
 
;[[紫雲統夜]](トーヤ・セルダ・シューン)
 
;[[紫雲統夜]](トーヤ・セルダ・シューン)
 
:本人も本名を知らなかったので偽名というには微妙なところか。
 
:本人も本名を知らなかったので偽名というには微妙なところか。
 
;[[ガイオウ]](次元将ヴァイシュラバ)
 
;[[ガイオウ]](次元将ヴァイシュラバ)
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z]]』のラスボス。呼び出された時は記憶喪失になっており、[[カルロス・アクシオン・Jr.]]によって名付けられる。
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:『[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]』の[[ラストボス|ラスボス]]。呼び出された時は記憶喪失になっており、[[カルロス・アクシオン・Jr.]]によって名付けられる。
:後に[[次元将|元の記憶]]を取り戻したが、ガイオウの名前が気に入っていたためか本名は名乗らず、判明したのは[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]になってからであった。
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:後に[[次元将|元の記憶]]を取り戻したが、ガイオウの名前が気に入っていたためか本名は名乗らず、判明したのは『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』になってからであった。
 
;[[ゲールティラン]](ヴィシュラカーラ)
 
;[[ゲールティラン]](ヴィシュラカーラ)
 
:人物では無く、[[ガイオウ]]が搭乗する機体(次元獣)。召喚された際に名前を知るガイオウが記憶喪失になっていたため、[[カルロス・アクシオン・Jr.]]によって名付けられた。
 
:人物では無く、[[ガイオウ]]が搭乗する機体(次元獣)。召喚された際に名前を知るガイオウが記憶喪失になっていたため、[[カルロス・アクシオン・Jr.]]によって名付けられた。
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:姉妹揃って[[ケンゾウ・コバヤシ|ケンゾウ]]の養子扱いなので少なくとも苗字は古林ではないと思われる。マイとアヤの名前を誰が付けたかは不明。但し戸籍はこの名前で登録されていると思われる(でないと軍人にはなれない)。
 
:姉妹揃って[[ケンゾウ・コバヤシ|ケンゾウ]]の養子扱いなので少なくとも苗字は古林ではないと思われる。マイとアヤの名前を誰が付けたかは不明。但し戸籍はこの名前で登録されていると思われる(でないと軍人にはなれない)。
 
;[[ラトゥーニ・スゥボータ]]
 
;[[ラトゥーニ・スゥボータ]]
:[[ジャーダ・ベネルディ]]と[[ガーネット・サンデイ]]がつけた名前。スゥボータとは[[ロシア語]]で土曜日の意味。
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:[[ジャーダ・ベネルディ]]と[[ガーネット・サンデイ]]が付けた名前。スゥボータとは[[ロシア語]]で土曜日の意味。
 
;[[アラド・バランガ]]、[[ゼオラ・シュバイツァー]]、[[オウカ・ナギサ]]
 
;[[アラド・バランガ]]、[[ゼオラ・シュバイツァー]]、[[オウカ・ナギサ]]
 
:[[クエルボ・セロ]]がつけた名前。[[スクール]]に入る前の本名は不明。
 
:[[クエルボ・セロ]]がつけた名前。[[スクール]]に入る前の本名は不明。
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