92行目:
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;「女ギツネめぇッ!」
;「女ギツネめぇッ!」
:マーベルを人質にシーラ、エレに降伏を迫ったが、その2女王がマーベルを見捨てる覚悟で偽装投降からの騙まし討ちを仕掛けてきた事に激昂し、39話で発した。41話でも地上軍の攻撃に乗じて迫って来た女王達に「女ギツネどもが、これで私を出し抜いたと思ってか!?」と吼えた。
:マーベルを人質にシーラ、エレに降伏を迫ったが、その2女王がマーベルを見捨てる覚悟で偽装投降からの騙まし討ちを仕掛けてきた事に激昂し、39話で発した。41話でも地上軍の攻撃に乗じて迫って来た女王達に「女ギツネどもが、これで私を出し抜いたと思ってか!?」と吼えた。
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;「そうさ、私はいつまでもドレイクの盾にはならん…!」
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:48話で。太平洋上の決戦で先鋒として女王達の前に立てられ猛攻撃に晒され、「救援がなければ戦線を放棄する」とドレイクにカマをかけての一言。もっともドレイクには「わしの盾として頑張ってもらう」と見透かされていた。
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:自身がヨーロッパで女王達と戦いを繰り広げているうちに、ドレイクはアメリカに地歩を固めていた。ドレイクを先鋒にして実利は己が独り占めするつもりが、あべこべの立場となってしまったと言える。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==