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| ;「こうします!」<br />「行っちゃえよぉ~!」<br />「シベリア鉄道がー!」 | | ;「こうします!」<br />「行っちゃえよぉ~!」<br />「シベリア鉄道がー!」 |
| :何かと多用する。「シベ鉄」と略すことも。 | | :何かと多用する。「シベ鉄」と略すことも。 |
− | ;「ぼく、ここにいる人間じゃありませんから」(ゲイナー) | + | ;「ぼく、ここにいる人間じゃありませんから」 |
| :第一話「ゲインとゲイナー」にて「不平不満はあっても自分からはなにもしないのがドームポリスのピープルの習性」というゲインの侮蔑のセリフを聞いてのゲイナーの答え。 | | :第一話「ゲインとゲイナー」にて「不平不満はあっても自分からはなにもしないのがドームポリスのピープルの習性」というゲインの侮蔑のセリフを聞いてのゲイナーの答え。 |
| ;「僕はね、あなたに返してもらいたいものがあるんです。このキングゲイナーとアナ姫と、そして一瞬でもあなたのことを信じてしまった僕の心をです」 | | ;「僕はね、あなたに返してもらいたいものがあるんです。このキングゲイナーとアナ姫と、そして一瞬でもあなたのことを信じてしまった僕の心をです」 |
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| :包囲され一斉攻撃された際のもの。何気にシベ鉄に対してキツイ事を言うようだ。 | | :包囲され一斉攻撃された際のもの。何気にシベ鉄に対してキツイ事を言うようだ。 |
| ;セント・レーガンのゴレームが、都市ユニットをひっくり返す。が、それが本筋ではない。 | | ;セント・レーガンのゴレームが、都市ユニットをひっくり返す。が、それが本筋ではない。 |
− | :次回予告にて。ちなみに、この次の話である「セント・レーガンの刺客」は'''ゲインとアスハムの因縁'''の方が本筋であった。 | + | :次回予告にて。事実、この次の話である「セント・レーガンの刺客」は'''ゲインとアスハムの因縁'''の方が本筋であった。 |
| ;「僕は、そんなサラを愛せるんだ。」 | | ;「僕は、そんなサラを愛せるんだ。」 |
| :ブリュンヒルデを可哀想に思うサラに対してのモノローグ。まさかこの後日、サラに対して[[告白シーン|あんなこと]]になるとは… | | :ブリュンヒルデを可哀想に思うサラに対してのモノローグ。まさかこの後日、サラに対して[[告白シーン|あんなこと]]になるとは… |
− | ;(サラって結構凄いんだな…着やせするタイプなのかな?) | + | ;「そうだ!どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ」<br/>「サラ!好きだァー!」<br />「サラ!愛しているんだ!サラァー!」<br />「エクソダスをする前から好きだったんだ!好きなんてもんじゃない!サラの事はもっと知りたいんだ!」<br />「サラの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!サラを抱き締めたいんだァ!」<br />「潰しちゃうくらい抱き締めたーい!心の声は 心の叫びでかき消してやる!」<br />「サラッ!好きだ!サラーーーっ!愛しているんだよ!ぼくのこの心のうちの叫びを、きいてくれー!サラさーん!」<br />「クラスが同じになってから、サラを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ! 愛してるってこと!好きだってこと!」<br />「ぼくに振り向いて!サラが僕に振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。」<br />「優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう」<br />「ぼくは君をぼくのものにしたいんだその美しい心と美しいすべてを!」<br />「誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!恋敵がいるなら、今すぐ出てこい!相手になってやる!」<br />「でもサラさんがぼくの愛に応えてくれれば戦いません。ぼくはサラを抱きしめるだけです!」<br />「君の心の奥底にまでキスをします!力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます!」<br />「キスだけじゃない!心から君に尽くします!それが僕の喜びなんだから」<br />「喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!」<br />「サラ!君がツンドラの中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる!」 |
− | :サラに対して、プラネッタのオーバースキルで心を読まれた時の台詞。年相応のスケベ心もあるようだ。尚、この台詞はプラネッタのオーバースキルによって当のサラに聞かれてしまう。
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− | ;「そうだ!どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ サラ!好きだァー!」<br />「サラ!愛しているんだ!サラァー!」<br />「エクソダスをする前から好きだったんだ!好きなんてもんじゃない!サラの事はもっと知りたいんだ!」<br />「サラの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!サラを抱き締めたいんだァ!」<br />「潰しちゃうくらい抱き締めたーい!心の声は 心の叫びでかき消してやる!」<br />「サラッ!好きだ!サラーーーっ!愛しているんだよ!ぼくのこの心のうちの叫びを、きいてくれー!サラさーん!」<br />「クラスが同じになってから、サラを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ! 愛してるってこと!好きだってこと!」<br />「ぼくに振り向いて!サラが僕に振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。」<br />「優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう」<br />「ぼくは君をぼくのものにしたいんだその美しい心と美しいすべてを!」<br />「誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!恋敵がいるなら、今すぐ出てこい!相手になってやる!」<br />「でもサラさんがぼくの愛に応えてくれれば戦いません。ぼくはサラを抱きしめるだけです!」<br />「君の心の奥底にまでキスをします!力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます!」<br />「キスだけじゃない!心から君に尽くします!それが僕の喜びなんだから」<br />「喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!」<br />「サラ!君がツンドラの中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる!」
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| :第17話にてゲイナーが大々的に行った愛の告白。[[プラネッタ]]のオーバースキルを通じてやったのか、[[ヤーパンの天井]]はおろか'''世界中に聞こえていた'''。 | | :第17話にてゲイナーが大々的に行った愛の告白。[[プラネッタ]]のオーバースキルを通じてやったのか、[[ヤーパンの天井]]はおろか'''世界中に聞こえていた'''。 |
| :『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』ではフルボイスである上にショートカットも不可能<ref>[[DVE]]ではなく[[BGM]]扱いらしい</ref>。『[[スーパーロボット大戦K|K]]』ではシチュエーションが異なり、[[プラネッタ]]不在のためかなり短縮されている。<ref>ただし、『Z』ではカットされたツンドラ云々が書かれている</ref>。 | | :『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』ではフルボイスである上にショートカットも不可能<ref>[[DVE]]ではなく[[BGM]]扱いらしい</ref>。『[[スーパーロボット大戦K|K]]』ではシチュエーションが異なり、[[プラネッタ]]不在のためかなり短縮されている。<ref>ただし、『Z』ではカットされたツンドラ云々が書かれている</ref>。 |
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| ;シンシア「何してんだ!?」<br />ゲイナー「落ちてるー!」 | | ;シンシア「何してんだ!?」<br />ゲイナー「落ちてるー!」 |
| :オーバーデビルとの最終決戦にて。元に戻ったゲイナーがキングゲイナーごと取り込まれていたシンシアの元へ行くべく飛び降りたが、目測を見誤って落ちていくときのやり取り。実に富野節全開である。 | | :オーバーデビルとの最終決戦にて。元に戻ったゲイナーがキングゲイナーごと取り込まれていたシンシアの元へ行くべく飛び降りたが、目測を見誤って落ちていくときのやり取り。実に富野節全開である。 |
| + | == 迷セリフ == |
| + | ;「はい、なら引渡しましょうよ」 |
| + | :[[ゲイン・ビジョウ|ゲイン]]を引き渡せという、通告に対して即刻。葛藤もなにもあったものではない。 |
| + | ;(サラって結構凄いんだな…着やせするタイプなのかな?) |
| + | :サラに対して、プラネッタのオーバースキルで心を読まれた時の台詞。年相応のスケベ心もあるようだ。尚、この台詞はプラネッタのオーバースキルによって当のサラに聞かれてしまう。 |
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| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |