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『[[スーパーロボット大戦D]]』の男[[主人公]]。父親は[[リ・テクノロジスト]]の[[フェリオ・ラドクリフ]]で義妹は[[クリアーナ・リムスカヤ]]。
 
『[[スーパーロボット大戦D]]』の男[[主人公]]。父親は[[リ・テクノロジスト]]の[[フェリオ・ラドクリフ]]で義妹は[[クリアーナ・リムスカヤ]]。
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いつも無愛想な表情をしているので、初対面の人間には誤解を受けている事があるが、実際には面倒見が良く、気配りも利く「近所の気の良いお兄さん」的な人物である。結婚式のブーケを男性が受け取るのはまずいということを知っていたりもする。また、18歳という年齢の割には異様なほど落ち着いており、老成の域に入っている。もっとも、現在の言動からは想像もつかないがかつては荒れていた時期があり、リム以外の全ての人間に反抗心を持っていた事もあると回想している。また、父親に対してのみは反抗期とも受け取れる態度を取っており、彼もやはり18歳の少年という事がわかる。彼の性格の成熟さはそれだけ彼が苦労していたという事でもあり、ゲーム中も、さらにはエンディングにおいてまでも苦労を背負い込む羽目になるため、かなりの苦労人と言える。前述の通りの面倒見のいい性格などから、仲間達からの人望も厚い。
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いつも無愛想な表情をしているので、初対面の人間には誤解を受けている事があるが、実際には面倒見が良く、気配りも利く「近所の気の良いお兄さん」的な人物である。結婚式のブーケを男性が受け取るのはまずいということも知っている。また、18歳という年齢の割には異様なほど落ち着いており、老成の域に入っている。もっとも、現在の言動からは想像もつかないがかつては荒れていた時期があり、リム以外の全ての人間に反抗心を持っていた事もあると回想している。また、父親に対してのみは反抗期とも受け取れる態度を取っており、彼もやはり18歳の少年という事がわかる。彼の性格の成熟さはそれだけ彼が苦労していたという事でもあり、ゲーム中も、さらにはエンディングにおいてまでも苦労を背負い込む羽目になるため、かなりの苦労人と言える。前述の通りの面倒見のいい性格などから、仲間達からの人望も厚い。
    
物静かな性格であるため、年齢に反して老成したその性格と、そこから来る人望の篤さが逆に彼の存在を際立たせていると言える。また、明らかに[[キョウスケ・ナンブ|彼]]を意識した決め台詞(後述)があるのも特徴だが、'''本質は同じく突撃型'''。熱くなり過ぎて周りが見えなくなると、分の悪い賭けにすらなっていない無謀を突き進んでしまう。
 
物静かな性格であるため、年齢に反して老成したその性格と、そこから来る人望の篤さが逆に彼の存在を際立たせていると言える。また、明らかに[[キョウスケ・ナンブ|彼]]を意識した決め台詞(後述)があるのも特徴だが、'''本質は同じく突撃型'''。熱くなり過ぎて周りが見えなくなると、分の悪い賭けにすらなっていない無謀を突き進んでしまう。
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=== 概要(OGシリーズ) ===
 
=== 概要(OGシリーズ) ===
大まかな設定はDと同じ。こちらではインスペクター事件の折、シュンパティアとレース・アルカーナを搭載する前のエール・シュヴァリアーでアインストを撃退していた。
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大まかな設定は『D』と同じ。こちらではインスペクター事件の折、シュンパティアとレース・アルカーナを搭載する前のエール・シュヴァリアーでアインストを撃退していた。
    
その後、南極を出た後にリム共々伊豆へ出向、教導隊預かりとなる。機体の実戦テストの後、一時南極に戻ったが、ファブラ・フォレース解放に伴う異変により脱出を余儀なくされ、鋼龍戦隊へと参加することになる。
 
その後、南極を出た後にリム共々伊豆へ出向、教導隊預かりとなる。機体の実戦テストの後、一時南極に戻ったが、ファブラ・フォレース解放に伴う異変により脱出を余儀なくされ、鋼龍戦隊へと参加することになる。
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グラキエースに関する流れはほぼDに準じ、最終的に選んだ道も同じ。
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グラキエースに関する流れはほぼ『D』に準じ、最終的に選んだ道も同じ。
    
終盤ではペルフェクティオや孫光龍により、ジョッシュもまた、クリスにとってのリアナに当たる「異界の魂」を呼び込んでいるらしいこと、ジョッシュ本人もその存在を変貌させつつあることが示唆されている。メリオルエッセの声を初期から感知し、グラキエースと共振したのはそれが原因らしい。
 
終盤ではペルフェクティオや孫光龍により、ジョッシュもまた、クリスにとってのリアナに当たる「異界の魂」を呼び込んでいるらしいこと、ジョッシュ本人もその存在を変貌させつつあることが示唆されている。メリオルエッセの声を初期から感知し、グラキエースと共振したのはそれが原因らしい。
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:義妹。彼女の二重人格がジョッシュが南極を飛び出した一因。後にロボットに乗る事になるが、[[グラキエース]]を仲間にすると離脱。ラキがいない場合はリムの事を考えている事が多く、割とシスコン気味。リムの面倒を見続けたために妹離れ出来なかったのかもしれない。
 
:義妹。彼女の二重人格がジョッシュが南極を飛び出した一因。後にロボットに乗る事になるが、[[グラキエース]]を仲間にすると離脱。ラキがいない場合はリムの事を考えている事が多く、割とシスコン気味。リムの面倒を見続けたために妹離れ出来なかったのかもしれない。
 
;[[グラキエース]]
 
;[[グラキエース]]
:恋人? [[ルイーナ]]の[[メリオルエッセ]]の1人。ジョッシュと意識を共有し、後に彼と共に戦うことを選ぶ。ジョッシュは彼女を「'''ラキ'''」と呼んでいる(D終盤、出撃中にブライトに対して「自分とグラキエースが~」と言っている場面もあるが、これは誤字というよりも公私を分けた言動を取ったものと思われる)。
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:恋人? [[ルイーナ]]の[[メリオルエッセ]]の1人。ジョッシュと意識を共有し、後に彼と共に戦うことを選ぶ。ジョッシュは彼女を「'''ラキ'''」と呼んでいる(『D』終盤、出撃中にブライトに対して「自分とグラキエースが~」と言っている場面もあるが、これは誤字というよりも公私を分けた言動を取ったものと思われる)。
 
;[[ウェントス]]
 
;[[ウェントス]]
 
:メリオルエッセの一人。リムが主人公の場合に対面し、搭乗機のコアを託すことになる。一方ジョッシュ自身が主役の時は登場すらしないが、グラキエースを救出しようと飛び出した際、最後に彼に救われたことが示唆されている。
 
:メリオルエッセの一人。リムが主人公の場合に対面し、搭乗機のコアを託すことになる。一方ジョッシュ自身が主役の時は登場すらしないが、グラキエースを救出しようと飛び出した際、最後に彼に救われたことが示唆されている。
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:親友にして相棒その1。当初は反目していたが後に良き戦友となる。ジョッシュとの友情を深めつつも、[[ルイーナ]]関連で彼を疑い、「仲間を信じていなかった」と非難してしまう場面もあるのだが、直後の戦闘でジョッシュが行方不明になってしまった時は誰よりもジョッシュを信じていなかった自分を責めていた。
 
:親友にして相棒その1。当初は反目していたが後に良き戦友となる。ジョッシュとの友情を深めつつも、[[ルイーナ]]関連で彼を疑い、「仲間を信じていなかった」と非難してしまう場面もあるのだが、直後の戦闘でジョッシュが行方不明になってしまった時は誰よりもジョッシュを信じていなかった自分を責めていた。
 
;[[ギュネイ・ガス]]
 
;[[ギュネイ・ガス]]
:親友にして相棒その2。ネオジオンルートでは最初にジョッシュを救助する。憎まれ口を叩きながらも相談を持ちかけたりと明らかに原作に比べて救われた人。ちなみにジョッシュとの[[シャワーシーン]]まで存在する。地上ルートではギュネイの姿に荒れていた頃の自分を思い出す一幕もある。
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:親友にして相棒その2。ネオジオンルートでは最初にジョッシュを救助する。憎まれ口を叩きながらも相談を持ちかけるなど明らかに原作に比べて救われた人。ちなみにジョッシュとの[[シャワーシーン]]まで存在する。地上ルートではギュネイの姿に荒れていた頃の自分を思い出す一幕もある。
    
=== [[ガンダムシリーズ]] ===
 
=== [[ガンダムシリーズ]] ===
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;「分の悪い賭けをする気はない。ここは、確実に仕留める!」
 
;「分の悪い賭けをする気はない。ここは、確実に仕留める!」
 
:戦闘台詞。ジョッシュの台詞の中でも最も有名と思われる。[[キョウスケ・ナンブ|キョウスケ]]の台詞とは真逆だが、ジョッシュは度々分の悪い賭けをしている為、自分に言い聞かせているだけなのかもしれない。
 
:戦闘台詞。ジョッシュの台詞の中でも最も有名と思われる。[[キョウスケ・ナンブ|キョウスケ]]の台詞とは真逆だが、ジョッシュは度々分の悪い賭けをしている為、自分に言い聞かせているだけなのかもしれない。
:というか、キョウスケの方は賭けに出る時は必ず周囲に宣言し、かつ僅かな勝算に全てを賭けるのに対し、ジョッシュの方は'''一人で殆ど何も言わずに飛び出してしまう上、大抵の場合勝算すらない単なる無謀'''であったりする。ことに、Dにおけるグラキエースの件では、ウェントスの介入がなければ完全に死んでいた上に、そのせいでリムが無茶してしまい元々重傷を負っていたのを悪化させている。
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:というか、キョウスケの方は賭けに出る時は必ず周囲に宣言し、かつ僅かな勝算に全てを賭けるのに対し、ジョッシュの方は'''一人で殆ど何も言わずに飛び出してしまう上、大抵の場合勝算すらない単なる無謀'''である。ことに、『D』におけるグラキエースの件では、ウェントスの介入がなければ完全に死んでいた上に、そのせいでリムが無茶してしまい元々重傷を負っていたのを悪化させている。
 
;「パターンは読めた。ならさ!」
 
;「パターンは読めた。ならさ!」
:[[回避]]台詞。[[富野作品]]に近い雰囲気の台詞である。
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:[[回避]]台詞。富野作品に近い雰囲気の台詞である。
 
;「くっ、かわせた…敵は!?」
 
;「くっ、かわせた…敵は!?」
 
:回避台詞。ジョッシュは事あるごとに「くっ」と呻く(「くっ、こいつ…ッ!」「くっ、グラキエース!」等)。口癖なのかもしれない。
 
:回避台詞。ジョッシュは事あるごとに「くっ」と呻く(「くっ、こいつ…ッ!」「くっ、グラキエース!」等)。口癖なのかもしれない。
 
;「親父…いま解放してやる。奪われたあんたの体、オレが消してやる!」
 
;「親父…いま解放してやる。奪われたあんたの体、オレが消してやる!」
 
:[[ペルフェクティオ]]と戦闘したときの台詞。[[ペルフェクティオ]]に憑依された父がもう既に助からない身であることを理解していた。『第2次OG』で声付きで入る為勘違いされがちだが、初登場の『D』でもペルフェクティオ戦でこの台詞が出る。
 
:[[ペルフェクティオ]]と戦闘したときの台詞。[[ペルフェクティオ]]に憑依された父がもう既に助からない身であることを理解していた。『第2次OG』で声付きで入る為勘違いされがちだが、初登場の『D』でもペルフェクティオ戦でこの台詞が出る。
;「…祈っていた。そう…信じたことのない、神に祈っていた」<BR/>「…どこにも、存在しないもの。心の中にだけいる、役に立たない幻の全能者のことさ」
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;「…祈っていた。そう…信じたことのない、神に祈っていた」<br />「…どこにも、存在しないもの。心の中にだけいる、役に立たない幻の全能者のことさ」
 
:「デザイア」にて、ラキに「神とはなんだ」と訊ねられて。
 
:「デザイア」にて、ラキに「神とはなんだ」と訊ねられて。
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以下4機から選択するが、スーパー系の最終機体は[[フォルテギガス]]一本となる。また、機体コンセプトも大きく異なるので、周回プレイにおける育成にはジョッシュとリムには[[射撃]]か[[格闘]]のどちらかに特化させたい。第2次OGではシュヴァリアー系に固定、隠しでフォルテギガスに乗り換え可能となる。
 
以下4機から選択するが、スーパー系の最終機体は[[フォルテギガス]]一本となる。また、機体コンセプトも大きく異なるので、周回プレイにおける育成にはジョッシュとリムには[[射撃]]か[[格闘]]のどちらかに特化させたい。第2次OGではシュヴァリアー系に固定、隠しでフォルテギガスに乗り換え可能となる。
 
;[[エール・シュヴァリアー]]⇒[[ジェアン・シュヴァリアー]]
 
;[[エール・シュヴァリアー]]⇒[[ジェアン・シュヴァリアー]]
:リアル系機体。両機体とも[[分身]]機能を持ち合わせる。共に最強武器は[[格闘]]で、必要[[気力]]110だが[[射程]]が1。特にエールの使い勝手は主人公機の中では微妙であるのだが、デモでジョッシュが乗っている機体であり、バーストレイヴのカッコ良さ、ジョッシュの生き様を表すかのような「空の騎士」と言う意の機体名(名前に反して空は飛べないが)からジョッシュの愛機として本機を推すファンも多く、第2次OGでも乗機として抜擢された。
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:リアル系機体。両機体とも[[分身]]機能を持ち合わせる。共に最強武器は[[格闘]]で、必要[[気力]]110だが[[射程]]が1。特にエールの使い勝手は主人公機の中では微妙であるのだが、デモでジョッシュが乗っている機体であり、バーストレイヴのカッコ良さ、ジョッシュの生き様を表すかのような「空の騎士」という意の機体名(名前に反して空は飛べないが)からジョッシュの愛機として本機を推すファンも多く、第2次OGでも乗機として抜擢された。
 
;[[ブランシュネージュ]]⇒[[デア・ブランシュネージュ]]
 
;[[ブランシュネージュ]]⇒[[デア・ブランシュネージュ]]
 
:リアル系機体。共に最強武器が[[射撃]]で、必要[[気力]]110、[[射程]]が4~8。[[マップ兵器]]を持つ。
 
:リアル系機体。共に最強武器が[[射撃]]で、必要[[気力]]110、[[射程]]が4~8。[[マップ兵器]]を持つ。
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
*[[グラキエース]]のモチーフは『[[装甲騎兵ボトムズ]]』の[[フィアナ]]ではないかとはよく言われる話であるが、その意味ではジョッシュも[[キリコ・キュービィー|キリコ]]を意識している面が若干見受けられる。例えば、18歳にしては老成した性格、神の否定、物語の最後で余命いくばくもない恋人と旅立つ等がそれにあたる。<br/>その一方で、『[[ブレンパワード (TV)|ブレンパワード]]』の[[伊佐未勇]]とは、研究に没頭して子供を省みない親に反発して親元を出て行くという境遇が一致しており、彼を意識している面も見受けられる。ゲーム本編のジョッシュはキリコの影響か老成した性格であるが、「現在の落ち着いた性格になる前の荒れていた時期」は勇を意識しているのかもしれない。余談だが、第2次OGで中村悠一氏に声優が決定するまでは「ジョッシュの声は勇役の白鳥哲氏が合っているのではないか」という声は多かった。
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*[[グラキエース]]のモチーフは『[[装甲騎兵ボトムズ]]』の[[フィアナ]]ではないかとはよく言われる話であるが、その意味ではジョッシュも[[キリコ・キュービィー|キリコ]]を意識している面が若干見受けられる。例えば、18歳にしては老成した性格、神の否定、物語の最後で余命いくばくもない恋人と旅立つ等がそれにあたる。その一方で、『[[ブレンパワード (TV)|ブレンパワード]]』の[[伊佐未勇]]とは、研究に没頭して子供を省みない親に反発して親元を出て行くという境遇が一致しており、彼を意識している面も見受けられる。ゲーム本編のジョッシュはキリコの影響か老成した性格であるが、「現在の落ち着いた性格になる前の荒れていた時期」は勇を意識しているのかもしれない。余談だが、『第2次OG』で中村悠一氏に声優が決定するまでは「ジョッシュの声は勇役の白鳥哲氏が合っているのではないか」という声は多かった。
 
*クスハ役の高橋美佳子氏はジョッシュがどこの国出身かスタッフや他のキャストに聞きまわっていたが、最終的にバンダイナムコライブTVにて寺田プロデューサーから「設定されていない」と回答された。
 
*クスハ役の高橋美佳子氏はジョッシュがどこの国出身かスタッフや他のキャストに聞きまわっていたが、最終的にバンダイナムコライブTVにて寺田プロデューサーから「設定されていない」と回答された。
 
*ジョッシュ役の中村悠一氏は[[魔装機神シリーズ]]で[[ファング・ザン・ビシアス]]役も担当しているが、何の因果か、ファングは『魔装機神III』においてジョッシュと非常に良く似た展開を辿ることになる。
 
*ジョッシュ役の中村悠一氏は[[魔装機神シリーズ]]で[[ファング・ザン・ビシアス]]役も担当しているが、何の因果か、ファングは『魔装機神III』においてジョッシュと非常に良く似た展開を辿ることになる。
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