差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
146行目:
146行目:
− +
+
+
→携帯機シリーズ
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
;「…ディオキアでのあなたのライブ、聞いたわ。確かにあれは、ラクス・クラインの歌じゃなかった…」<br />「だけど、あれはミーアさん…あなただけの歌だったんでしょ?」
;「…ディオキアでのあなたのライブ、聞いたわ。確かにあれは、ラクス・クラインの歌じゃなかった…」<br />「だけど、あれはミーアさん…あなただけの歌だったんでしょ?」
:『[[L]]』第33話シナリオエンドデモより。「自分は結局ラクスの偽物でしかない」と言う[[ミーア・キャンベル|ミーア]]を激励した際の台詞。
:『[[スーパーロボット大戦L]]』第33話シナリオエンドデモより。「自分は結局ラクスの偽物でしかない」と言う[[ミーア・キャンベル|ミーア]]を激励した際の台詞。
;「強い子よね…。今までの全てを失ったも同然なのにまだ歌い続けるって宣言できるんだから」
;「強い子よね…。今までの全てを失ったも同然なのにまだ歌い続けるって宣言できるんだから」
:上記の場面の後、[[ラクス・クライン|ラクス]]やシェリル、[[LOTUS]]の面々に励まされ、自分の歌を歌い続ける事を決意したミーアの姿に呟いて。
:上記の場面の後、[[ラクス・クライン|ラクス]]やシェリル、[[LOTUS]]の面々に励まされ、自分の歌を歌い続ける事を決意したミーアの姿に呟いて。
;「余計なお世話もいいとこね! 自分の世界だけで満足していればいいでしょ!」
;「余計なお世話もいいとこね! 自分の世界だけで満足していればいいでしょ!」
:『L』の最終決戦より。独善的な正義を振りかざす[[ルド・グロリア|グロリア]]への怒りの言葉。
:『L』の最終決戦より。独善的な正義を振りかざす[[ルド・グロリア|グロリア]]への怒りの言葉。
;「[[ミーナ・フォルテ|ミーナ]]ちゃん…。あなたのその想い、あたしが受け継ぐわ」<br/>「この火星が今日のあたしの舞台…。銀河の妖精シェリル・ノームの復帰ライブに相応しい場所だわ!」
:『スーパーロボット大戦BX』第30話「惑星に響く歌声」にて。大切な人たちを守りたいと叫んだミーナの想いに応えて銀河の妖精は長き眠りから目覚めた。自分を励まし続けた音たちに応えるために彼女は赤き惑星に全力で歌を響かせる。
=== Zシリーズ ===
=== Zシリーズ ===